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編集部だより(雑記)

2010年3月 5日 (金)

親子で責められて……

Nanaブックスのスマートフォンをつい数カ月前まで超スリムな携帯の一種だと思っていた男こと田中です。

さて、そんな訳で、先日こんな事がありました……。

美人ライターKさん「田中さんが言ってるような企画は今月発売の『Numero』に載ってますよ。ワタシもかかわってる企画なので、ぜひチェックしてみてくださいね」

田中「『Numero』って確か扶桑社がやってるモード系女性誌でしたよね、今日書店でチェックしてみます。いつもありがとうございます」

数時間後都内某大型書店にて。女性誌の棚で『Numero』を手にして、レジ前の列に持って行こうとする僕の前に、『小学四年生』を手にした10歳くらいの女の子がダッシュで割り込んでくる。その女の子の後にレジの列に並ぶ僕。

僕の後ろには僕くらいの年齢の女性が並ぶ。

10歳くらいの女の子『(僕が手にしている『Numero』と僕をジロッジロ見まくって、後ろの女性に)…………ママァ、ちょっとコワ~イ

後ろの女性『(聞こえるか聞こえないかの声で)黙って、レジが済むまでじっとしてて。レジ終わったら、そのまま動かないの』

僕『……………………(徐々に嫌な汗が出てくる)』

10歳くらいの女の子『ママァ、前に来て並んで~』

後ろの女性『すみません、ワタシの子どもなんですが、入れていただいてもよろしいですか?(でも、決して目は合わせない)

僕『ど、どうぞ……』

後ろの女性『(会釈しつつ、前に進み、聞こえるか聞こえないかの声で)アキちゃん、もう大丈夫だから、ママ来たから』

10歳くらいの女の子『うん、もう平気平気。でも、お金払ったらすぐに逃げようね

僕『……………………(嫌な汗が止まらない)』

レジのお姉さん『お次のお客様どうぞ~(と僕を呼ぶ)』

僕『す、すみません、これ会社の資料なので、領収書にタイトルを入れてください』

前の母娘は、そう言っている僕を尻目に、お勘定を済ませてダッと走り去っていく。

僕『(ボソッと)やれやれ……』

って、もう書店で女性誌なんて一生買わねぇと思いつつ、なぜかカート・コバーンの『偽りの自分を好かれるくらいだったら、本当の自分を嫌われるほうがましだ』ってセリフが頭に浮かんできた一幕でした~。でも『Numero』はすんごく高感度な雑誌で勉強になりました!

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(まぁだ、こんな雑誌出してるんですねぇ、小○館! おかげでマジで嫌な思いしました。プンスカ! ってよく考えたら○学館関係ないですねー)

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2010年3月 2日 (火)

浅草から愛

Nanaブックスの津波で会社休めると思ってた男こと田中です。

そんな訳で、また先週末寝込んでしまいました……。原因は花粉症の薬が合わなかったための腹痛&疲れからくる全身疲労……。

病で寝込んでしまい、ブログも仕事も全然進まず、家でうんうん臥せっているところに『東京マラソン完走したよ~』とか自分ベクトルが強~い人(ほんと、こういう人って苦手です)からのメールが届いて、ドッと疲れが出て「この世に味方なんていねぇ~」と『ゴーイング・ノーホエア』とか聞きながら塞ぎ込んでたら、こんな楽しくて優しいURLを送ってくださった方がいましたので、ご紹介しますね。

http://asakusanekoen.web.officelive.com/default.aspx

そう、浅草にお住まいのナイスミドルな才人ことマー君さんが送ってくださいました。HPのみならず、ブログなどを読ませてもらった限りでは、かなり楽しそうなネコカフェのようですね~。いやぁ、毎回言ってるようですが、ネコ好きに悪い人はいませんね、ホント。

近いうちにウォーキングをご一緒させていただきながら、ぜひ行ってみたいと思います。浅草と言えば、個人的にどぜう料理(どじょう、って読みましょうね、ココは)とかも好きなのですが、行けば必ず楽しいって感じる街ですよね。

あれ、今回いつもとテイスト変わってない? って感じのブログの内容ですんまそん! もういつまでも同じところにはいられないのです。

 Photo                                

(でも、結局ウチが一番なんでしょ? そう聞かれてるような気もします……。後ろのチビ之助君の、どこか物憂げなポーズが笑えますね)

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2010年2月15日 (月)

お取り上げ、本当にありがとうございます!

Nanaブックスの“罪ほろぼし”こと田中です。

そんな訳で、花粉が飛び始めている今日この頃、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

私は漢方薬(煎じてもらうタイプ)、とアロマオイルで今年は対抗しておりますが、やっぱり効きませんね。何かいい方法をご存知の方、何とぞ情報をよろしくお願い申し上げます。

そんなこんなの昨今ですが、本日嬉しいうれしいメールが届きました。

何と、私が趣味で楽しく読ませていただいているサイト『猫パンチTV』さんから連絡が届き、その中のコーナーの『猫と読書』のコーナーに先日担当させていただいた『ネ*コーチング』が取り上げられました。

これだけお話すると、『チェッ、別に大したことじゃねぇだろぉがっ』と怒られそうなのですが、このサイトの人気猫だった『女番社長レナ』が私田中はメチャクチャ好きだったのです。

Photo_2そんな猫のことなんて知らないよ、って方もいそうですので、どんな猫だったかと言いますと、同サイトにてブログの人気がグングン上がり、しまいに『クレア』などの編集長を務め、最初の単行本はあまり有名でない出版社から出たにもかかわらず、数万部も売れた作品となり、任天堂のWiiのソフト化もされ、亡くなってしまった昨年2月3日にはコメント欄に800を超えるメッセージが寄せられたりするなど、本当に大人気のニャンコだったのです。

亡くなってしまった翌日、私田中も追悼のブログを書いておりますが、本当に多くの人に楽しさと勇気を与えて旅立った猫だったと思います。

『チッ、単なる猫好きアピールのブログじゃねぇかっ!』とお思いの方は今回は楽しめませんでしたね~。でも、今でもレナ社長は僕のPCの画面で元気にニラみをきかせてくれています。お取り上げ下さった、猫パンチTVの浦さん、本当にありがとうございます! こんな嬉しいことはありません。

Photo (『ケッ、だらしのないこと言ってんじゃないよ、男のクセに!』そう言ってるように見えませんか?)

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2010年2月 3日 (水)

臨死!! しちゃいました

Nanaブックスの『アバター』を最近まで、赤坂辺りのアミューズメント居酒屋と勘違いしていた男こと田中です。

Photo そんな私田中ですが、この土日で生まれて初めて体験するレベルの高熱(38.9度体温計記録上)を出し、江古田ちゃんではありませんが、軽い臨死体験しちゃいました。

日曜日は大切な用事があったのですが、きちんと果たせず仕舞いで、これは思うにこれまでの何らかのバチが当たったのでは? となぜかごく自然に受け止めてしまいました。

自宅のベッドの上で「死ぬなこれは……」と、高熱に喘ぎながら、見えてきた画像は、ジョンレノンとオノヨーコの裸の画像、ジミヘンのギターを舐める映像、大好きなジョージハリソンのセリフ『人生は蓮の葉の一粒の雨滴に似ている。もし君がそれを見たことがあるのなら、僕の言っている意味がわかると思うよ』って感じで、結局ロックな人生に対する憧れがこの年になっても相当強いなってことがわかりました。

高熱が出てみて、何とか生き延びて、自分に残った感情が、なぜか「この先不自然なことはもう絶対やらない」というボブディランっぽいものでした。

昨晩いきなりお見舞いに駆けつけてくれた盟友に、そんな体験を話すと、「いつまでも変わんねぇな~」と言われ、風呂に入れず脂ぎった顔で「まぁ、そうかもね」って笑って答えている自分がいました。

そんな、ちょっとカッコいいかな今日のオレ? と本日会社に出勤してみれば、社内ではノロウィルス感染者扱いされる始末……。

やっぱりキャラがお笑い&いじられ系なんですね~。

それはともかく、ご心配&労(いた)わりのメールや連絡をくださった方々、本当にありがとうございました。

今回珍しくシュールですんまそん!

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『お前死んだら、おいらのメシどうすんだよ、アホ~!』と我が家の“ロック猫”ことチビ之助君も彼なりに心配してくれた様子。……違うか。 

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2010年1月27日 (水)

美人は猫がお好き

Nanaブックスの“木村カエラの『Butterfly』を歌う女性とゆっくり話し合いたい男”こと田中です。

さぁ、そんな訳で、先日刊行させていただきました『ネ*コーチング』なのですが、担当してくださった印刷会社の美人ヤリ手営業マンのS舘さんと、これまた美人デザイン担当のA井さんからとってもキュートな画像が届きましたので、皆さんにも幸せのおすそ分けを致します。                    

Photo_2 まずは、S舘さんから届いた画像で、彼の名前は「くのじ」君だそうです。S舘さんは東北ご出身なので、「くのたすいぶしす」と彼を紹介しておりましたが、これは「くのちゃん、いぶし銀だね」の意味だそうです。「くのじ」ってネーミングもスゴいですが、「いぶし銀」って言葉を20代前半の女性が使うとは思いもよりませんでした。美人は何を言っても基本許されるので、この点得ですね~。あれっ!? いま一つ褒めてませんね、この文章。

Photo_3 お次はA井さんからの画像で、お仕事仲間と猫カフェに行ったときの画像だそうです。何と、ニャンコを抱っこしようとしたら、上に乗られて、くつろがれてしまった瞬間だそうです。クビに垂れている尻尾がリラックス度を表している、とってもいい画像ですね。しかし何でマスクをしているのでしょうか?ひょっとしてネコアレルギーなんでしょうかね。

そんなこんなで、こういったネコ好きで美人、しかも仕事もデキるといった素晴らしい方々に支えられて今日もネコのようにの~んびりと仕事ができる私田中なのでした。

「アホかいっ」と思った方、その通りです! でも、ネコと美人はどうしてここまで人を癒すのでしょうか? 

お二方とも素敵な画像をありがとうございました。これからもよろしくお願い致しますです。

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2010年1月21日 (木)

時代はひょっとして追い風なのか?

Nanaブックスの猫男子こと田中です。

さて、今週発売の『週刊SPA!』、もうお読みになりましたか? そうです、そうなんです今回の特集の一つが『結論 猫を飼うと女にモテる!』なのです。

特集のサブタイトルも

女心をくすぐる意外な真実が明らかに!
今、猫を飼っている男に熱い視線が注がれていた

というもの……。

昨日、コンビニで同誌を立ち読みした私田中は、『こうしちゃいられないっ!』とスグさま自宅に帰り、いつもエサをねだってくる庭に住むニャンコたちに普段の倍以上のエサを与え、『来るなら来い幸せ!』と準備を整えたのでした……。

記事に載っているコミックバンチ連載の『片桐くん家に猫がいる』もバッチリ愛読していた私。これから一体どんな素晴らしいことが起きるのでしょうか? もちろん、いいことが起きたら、すぐさま皆さんにご報告をしようと思います。

そんなこんなで、“ようやく時代が追いついて来たのか?感”を背中で感じる今日この頃、さりげなくこんな新刊をつくってしまいました。

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『ネ*コーチング』~猫が教えてくれた「本当の幸せ」~(白根敦子&栗原貴子・著)

先細りの生活を送るOLがしゃべるドS系毒舌ネコと出会い、一人の女性として地に足のついた幸せを見つけていくまでを描いた、笑って泣ける女性向け自己啓発書です。

デザインは最近プライベート大忙しのタイプフェイスの『ヒゲとボイン』ことパパ邊さん&キュートなネコ好きデザイナーA井さんのゴールデンコンビ。イラストはニコニコ動画で話題のソウさんです。

1月25日全国有名書店などで発売ですので、ぜひお手に取ってみてください!

Photo_2 書店によってはこんな楽しいポップもついてます。

ネコ好きで本当良かった。って、まだ何もいいこと起きちゃいないのですけどね……。

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2010年1月 5日 (火)

明けましておめでとうございます!

Nanaブックスの「ツィッター」の“つぶやき”を最近まで“ぼやき”と平然と言っていた男こと田中です。

さて、年末年始、皆さんはいかが過ごされたでしょうか?

私は年末のとある忘年会の帰り、現金数十万円、クレジットカード三枚、免許、健康保険証、Tポイントカード(ツタヤさんの便利な会員証ですね)、キャッシュカード、チャージ額一万以上のnanacoカード、定期二種類などなどを入れた、結構気に入っていた財布をスコーンと落としてしまい、悲惨極まりない年末年始を過ごしてしまいました。

でも、一つだけ良かったのは、健康でこうしてブログを書けていることです。えぇ、もちろん半ば無理やり言ってますです。

そんなこんなで、去年の「ふざけるなっ!」と言わんばかりの種々の出来事に対する厄落としはバッチリ終わり、どうにかこうにか話題のツィッターにも鳩山首相とほぼ同時期に登録ができ、無事新年の仕事始めができた次第です。

このブログも出来る限り更新して行こうと思いますので、皆様の温かいご声援を今後ともお願い申し上げます。

そして、このブログを見に来てくださるすべての方々の幸せを祈ってやみません。

Photo

(『ちょっと、あんた大丈夫~?』画像は財布を無くした翌日、玄関にて一緒に心配してくれている、我が家のチビ子姫です)

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2009年12月 8日 (火)

8年間ありがとうございました!

先日、日販が発表した2009年・年間ベストセラー(ビジネス部門)で、『読書は1冊のノートにまとめなさい』が第8位にランクインしました。

昨年、『情報は1冊のノート~』が第2位にランクインしたので、2年連続の受賞です。

来年は、3年連続で「年間ベスト」に本を送り込むことを目標にしています。

Ichikawa_2

ところで、すでにメールや手紙等でお世話になっている皆様には告知をさせていただいていますが、私は今月12月をもってナナを退社することになりました。(出社は12/11までです)

これまで多くの方々にお世話になり、本当に感謝しております。

最近はヒットが続き、ありがたいことに「成功」というくくりで取り上げられることが多くなりましたが、これまでナナでは数々の失敗をしてきました。

社内の反対を押しやって進めた失敗もたくさんあります。

今改めて思うと、自分にとって成功より「失敗」こそが最大の武器なのだと感じています。

失敗から何を学べるか、「失敗学」なんていう学問もあるくらいですが、それこそが成長の原動力なのでしょう。

ですが、失敗というのは普通は許されないわけで、繰り返し失敗を容認してくれた会社に、心から感謝しています。

当社の社長は「失敗しない罪」という言葉を繰り返し言っていましたが、確かに仕事に失敗は付き物です。

失敗していないということは仕事をしていない証拠であり、ユニクロの柳井さん風にいえば、「1勝9敗」くらいが当たり前なのだと。

そういう積極的な失敗を推奨していたナナという会社に、今は本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

ナナという小さな会社にお付き合いいただき、これまで一緒に笑ったり、泣いたり、怒ったりしてきたすべての皆様に、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。

このブログも、これからは田中に運営を任せることになりました。

これまで読んでいただいたみなさま、ありがとうございました。引き続き、どうぞよろしくお願いします。

これから、私もブログや話題のツイッターなど、外に情報を発信できる自分メディアを少しずつ作っていこうと思いますが、とりあえずはこれで編集部ブログは卒業します。

また、どこかでお会いできることを楽しみにしています。(市川)

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2009年11月10日 (火)

ある昼下がりの出来事

Nanaブックスの『ベッキー・クルーエルも気になるけど、日本のベッキーの今後もちょっと心配』の田中です。

そんな訳で、数日前、とある書店で体験した出来事を時系列でご紹介します。

田中『あの~、電話で本の取り置きをお願いしたものですが』

マジでかわいい書店員さん(以下MKSと表記)『はい、タイトルとお名前をお願いします』

田中『(とってもイヤ~な予感がして、とっさに)ISBNで注文したので、タイトル名ちょっと覚えていないのですが~』

MKS『うーん、ひょっとしてこれですかね、いま20代女性はなぜ40代男性に惹かれるのか……』

隣の大学生風の男子店員『(無言だが、目がニヤニヤ笑っている)……』

田中『ち、違います。確か、「し、幸せの作法とかいうタイトルだったかな……』

MKS『えっ、そんなご連絡は無かったような……。お名前は田中様ですよね?』

田中『えっ、僕は渡邊ですが……、(死に物狂いのスピードで、嫌な汗をかきながら)あぁ、ここは新宿店さんかな、僕は四ツ谷店さんに注文しちゃったみたいです』

MKS『あぁ、それなら四ツ谷店に連絡してキャンセルして、こちらで「幸せの作法」もご購入できますよ』

田中『いや、僕は何だか、そういうの好きじゃないので、困りますし(言いながら出口に歩き出そうとしている)』

MKS『そうですか、それではよろしくお願いします』

隣の大学生風の男子店員『(ずっとニヤニヤしたまま、遠くになりつつあるレジで)ありがとうございました』

はい、そんな訳で、また行けなくなってしまった書店さんが一件増えてしまいました。書店で買うのが恥ずかしい本は、今後はアマゾンで買うべきって学んだ一件でした。

レジから出口までの距離で、私田中の足は、昔のギャグ漫画の駆け足の表現のように、足がくるくる回る台風のようになっていたことでしょう。そしてメチャクチャカッコ悪かったことでしょう……。

チッ、それもこれも講○社α文庫のせいだ!

ブログ久々登場の田中の体当たりリポートでした~。

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2009年11月 6日 (金)

いま35歳が熱い!?

Photoヤンキースの松井秀喜がワールドシリーズでやってくれました。

野球にまったく興味のない私も、松井の動向は気になります。

なぜかというと、彼とは同い年だからです。

1974年生まれの、いわゆる団塊ジュニアです(団塊ジュニア最後の世代)。

同じ時代を生き、同じように戦ってきた彼の存在は、実はけっこう励ましになっていました。

寡黙な彼は、これまで言葉より行動で人生を渡り歩いてきたと思いますが、人口が多く、「貧乏くじ世代」と呼ばれてきた、とかく生きにくいこの世代を代表するスーパースターとして気になります。

いつも結果を出して、常に陽の当たる道を歩んできた松井は、本当にすごいと思います。

松坂や中田寿とはまた違う、ちょっと不器用そうなところも、男子心をくすぐります。

自分、不器用ですから・・・

という感じで。

今回、移籍話が囁かれるなか、お得意の「不動心」で、ブレずに結果を出してみせた松井の雄姿たるや、見ていて涙が出ました。

「男は黙って結果を出せ」

ということです(笑)。

これまで、かたくなにWBCに出場しない松井を非国民扱いしてきましたが、今回の件ですっかり水に流しましたよ。

そんな松井を見ていて思ったのが、書店で最近にぎやかなのが、「35歳本」。

かつてのスーパースターにも移籍話が持ち上がる、人生の曲がり角としての年齢、35歳。

354355現在、以前ベストセラーとなった『28歳からのリア』の続編となる『35歳からのリアル』が発売され、店頭をにぎわしています。

その他、藤原和博さんの『35歳の教科書』など、いろいろと出揃ってきた感じですね。

田中が担当した弊社の新刊『35歳からの愚直論。』も35歳です。

351352353_235歳本はこれまでもたくさんありましたが、ここに来て、また注目を浴びているのは、もしかしたら人口の多い松井世代が、人生の岐路に立ち始めているからかもしれません。

私も35歳。いま大きな岐路に立たされています(笑)。(市川)

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2009年11月 5日 (木)

パブリシティ続々

『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』のパブが続々出ています。

一部をご紹介します。

●「日経ビジネスアソシエ」(美崎さんは、もはや常連になりつつありますね・・・)
●「CIRCUS」(「すべらない男の生活入門誌!」というサブタイトルが付いていますが、何にすべらないのか、大いに気になります)

Circus

「CIRCUS」は、松本幸夫さんと一緒に、「超スピード手帳術」という特集で美崎さんが登場しているのですが、なんと、このページが6ページにわたっています。

手帳(ノート)の作り方を、かなり詳細に紹介してくれているので読み応えがあります。

ですが、前から思ってたんですけど、雑誌というのは、なんで書影を入れないんでしょうか。

広告と区別するために、記事は宣伝要素を排除するというのはわかりますが、読者にとっても、コメントしている著者がどんな本を書いているのかもっと知りたいと思うんですよね。

Asosie

「アソシエ」は、「人生を変えるアピール術」という特集で、「インパクトのある個人名刺」というページで美崎さんの名刺が紹介されています。

本のカバーを模した名刺で、本との関連性をはかろうとしています。

本のデザイナーさんが見たら卒倒しそうですが、モチーフだけ同じで、デザインは変えていますので勘弁してください。オレンジの鉛筆で本を連想させるという意図のようなので。

それと、「BRUTUS」では、『情報本』『読書本』がちょこっと取り上げられています。

Brutus

水野俊哉さんが作る「ビジネス書ベストセラー年表」として、1958年から2009年までのビジネス書クロニクルが掲載されています。

これ、資料としても貴重ですね。

で、『情報本』『読書本』は、2007年、2008年を代表する1冊として取り上げられています。

Photo

ハートマークはビジネス書初心者向け、だそうです。

確かに「ノート術」ブームを引き起こした2冊ですが、こうして年表に載ると、まさに歴史に刻まれた感じですね。

トーハンや日販の年間ベストセラーランキングも、30年、50年たったあとも引用されるデータですから、歴史に刻まれた、というのは決して大げさではないでしょう。

作り手の一人として、これ以上の喜びはないです。(市川)

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2009年10月28日 (水)

幕末ブームに備えてスタンバイ中

Photo_3みなさん、テレビドラマ『不毛地帯』は見ているでしょうか。

山崎豊子さん原作の本は、映画化も含めて立て続けに映像化していますね。

最近は軽いノリのドラマが多いですが、その中でも珍しい骨太のストーリーが、今の時代、かえって心地よく感じるのは私だけじゃないと思います。

エンディングの曲にトム・ウェイツを選ぶセンスというのも、逆に今風です。

筆文字のエンドロールにトム・ウェイツのしわがれ声。このギャップ、好きな人にはたまらないでしょう。

ところで、ドラマといえば、来年の大河ドラマは『龍馬伝』。

私は戦国時代は大好きですが、幕末はほとんど知りません。

受験は世界史専攻だったので、幕末は完全にスルーしていたからでしょうか。

勝海舟が何者かさえ、よくわからない始末で(笑)。

戦国と幕末というのは、日本史における変化の時代として現代に通じるところがあるからでしょうか、常に人気がありますね。

そういえば、鳩山さんの所信演説でも「平成維新」なんて言葉が出ていました。

今年は完全に戦国ブームでしたが、戦国と幕末、人気があるのは一体どっちなんでしょう。

ちなみに、司馬遼太郎の全作品の発行部数ランキングを見ると、ベスト3はすべて幕末です。

1位竜馬がいく』(2125万部)
2位坂の上の雲』(1475万部)
3位翔ぶが如く』(1070万部)

へ~、ベスト3に戦国モノは入っていないんですね。

Photo11月29日からスタートするNHKドラマ『坂の上の雲』も幕末、そして『龍馬伝』も幕末、今テレビドラマが面白い『JIN-仁-』も幕末です。

もはや、言うまでもないですが、来年のブームは幕末になりそうです。

ちなみに、ドラマ『坂の上の雲』の原作は司馬遼ですが(脚本は亡くなった野沢尚さん)、『龍馬伝』には原作がありません。

司馬遼をはじめ、その他多くの歴史作家が龍馬を題材に小説を書いていますが、今回のドラマは完全にオリジナルだそうです。

最近のドラマは、ほとんどが小説や漫画が原作なので、これは冒険ですね。

脚本は福田靖さん。

ドラマ『HERO』の脚本などで有名な方です。

当初、『HERO』つながりで主演は木村拓也だったそうですが、本人が断ったとの噂。

人気の高い龍馬だからこそ、リスクも高いということでしょうか。

Jさんから、「YOU、龍馬は断っちゃいなよ」と言われたのでしょうか。

正直、私は、龍馬のこともあまり知らないので、これから幕末について勉強していこうと思います。

今年の戦国ブームのように、来年は、幕末からいろいろなビジネスが生まれそうですね。(市川)

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2009年10月26日 (月)

10/24に朝日新聞、日経新聞に登場!

Be110/24(土)の朝日新聞日経新聞に強力なパブが出ました!

朝日新聞は土曜版の「be」で、「ノート術、なぜいま人気?」と題した特集です。

今、書店でノート術の第二波がきつつありますが、その辺を天下の文芸春秋さん×Nanaブックスの対比構造で取り上げていただきました。

Be2ノート術の本は数多く出ていますが、その中で大きなヒットになっているのは、文春さんの本と弊社の本です。

●文春陣営
太田あや『東大合格生のノートはかならず美しい』
太田あや『東大合格生のノートはなぜ美しいのか』
中村俊輔『夢をかなえるサッカーノート』

●Nanaブックス陣営
Be3奥野宣之『情報は1冊のノートにまとめなさい』
奥野宣之『読書は1冊のノートにまとめなさい』
美崎栄一郎『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』

記事にも書いてありましたが、ノート術の本はなぜかタイトルが長いです(笑)。

この辺、特別な意図はありませんが、本当に長いですね。

『東大生』が17字、『1冊のノート』が16字、『結果ノート』が22字です。

Nana個人的には短いタイトルのほうが好きですが、短いタイトルは付けるのが本当に難しいです。

キャッチーになればなるほど、本の内容を伝えるのが難しいので、ついつい長くなってしまいます。

ところで、タイトルにもその時代の流行りがありますので、分析してみると面白いですね。

最近は「~しなさい」系の命令タイトルを、『情報は1冊のノートにまとめなさい』以降、よく目にしますが、このタイトルを付けたときも、実は『「1日30分」を続けなさい!』『1週間は金曜日から始めなさい』を参考にしました。

結局、どこかで連動しているわけです。

その意味で、本当にオリジナルなものというのは、なかなか少ないのかもしれませんね。

かつては、草思社さんが火をつけた(?)長いタイトルの自己啓発書とか、「なぜ~?」で始まる疑問形のタイトルなど、出版界のタイトル付けにも流れというのはあります。

ブロガーマトリクスで有名な水野俊哉さんに、ぜひタイトルマトリクスを作ってほしいですね。(市川)

※朝日の記事の写真は著者の美崎さんの公式サイトからもらいました
※奥野さんの公式ブログでも紹介されていますので、ぜひご覧になってください

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2009年10月22日 (木)

Nanaブックスの『加藤夏希 元交際相手を訴える』報道に驚いた男こと田中です。

さて、そんな訳で、ちょっぴり話題の『取扱説明書メーカー』さっそくやってみました。気になる結果は以下の通りです。

田中孝行さんの取扱説明書

田中孝行さんをご使用する際には以下のことに気を付けて下さい。

  • 模倣品にご注意下さい。
  • オリジナルはこちらではありません。
  • 近くにロウソク等の炎が発生しているものを置かないで下さい。動作がおかしくなる原因になります。
  • 雷が鳴り出したら動作をとめて、すぐにしまって下さい。

また、田中孝行さんを以下の場所でご使用にならないよう気を付けて下さい。

  • カメラの前
  • 墓地
  • 宇宙

田中孝行さんが故障かな?と思われる場合は以下のことを試してみて下さい。

  • ネコを与えてみて下さい。

それでも田中孝行さんが正常に動作しない場合は。

  • 病院へお持ち込み下さい。

とまぁ、こんなたわいも無い結果なのですが、一つだけ驚いたのが、故障かな? と思った場合、ネコを与えてみて下さい。の件(くだりって読んでくださいね、ここ)です。

そう、私は知る人ぞ知る大のネコ好きなのですが、この一点だけで、『タダものじゃねぇ、取扱説明書メーカー!』と驚いてしまった訳です(どうでもいいけど、すでに知る人ぞ知るじゃ全然ないですね、私のネコ好き……)。

秋の夜長におヒマな方は、ぜひぜひお試しください『取扱説明書メーカー』。

今回私には珍しく、ちょっと癒し系な内容でしたね~。

……つ、ついてきてますか? 皆さん。

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2009年10月21日 (水)

これからが天下分け目の戦い!?

本日は、関ヶ原の戦いが行われた日だそうです。

関ヶ原の戦いは、今から約400年前、日本が東軍・西軍と分かれて戦った史上最大規模の戦いでしたが、たった1日で終わりました。

なぜ、そんなに早く終わってしまったかというと、その裏には、武力というより政治的な駆け引きがあったからです。

むしろ、陣形的には圧倒的に西軍が有利でした。

Sekigahara1義を重んじた石田三成は、すべてが正論だったけれど、誰にも信用されず、人を動かせず、結局老獪で駆け引き上手の家康に負けたわけです。

直江兼続人気で話題になった「義」ですが(上杉家は西軍)、結局、天下分け目の戦いは、人は義より利で動くことを証明したといえます。

今日を境に豊臣家の滅亡が色濃くなり、徳川の政権交代が進んだわけで、それは現代の日本につながる最初の一日だといえます。

東軍(徳川サイド)が勝たなければ、首都は大阪になったと思いますし、徳川幕府が生まれなければ、明治維新も、敗戦も、もしかしたらなかったかもしれませんね。

ところで、天下分け目の戦いといえば、当社も分岐点を迎えている時期かもしれません。

まったく無名だった出版社が、少しずつヒットを出し、世間的にも認知されてきているなかで、次の一手は極めて重要だと思います。

しかし、そんなときほど会社は難しいことになるものです(笑)。

Spaところで、ちょっと前の「週刊SPA!」で、当社が新興出版社の一つとして取り上げられました。

ディスカヴァーさん、あさ出版さん、サンクチュアリ出版さんらと並んで、ニューウェーブ出版社の扱いをしてもらっています。

このように扱われることを期待して、これまでずっとやってきたので、かなり嬉しかったです。

ありがとうございました!(市川)

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2009年10月20日 (火)

今週のアソシエに記事掲載!

Asosie_2本日発売の日経アソシエ「手帳活用術」特集で、『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』の美崎栄一郎さんが登場しています。

この本が取り上げて話題になった文房具といえば、コクヨさんのメモ帳「デミクーパー」ですが、もう一つ大きくフィーチャーした商品といえば、これまたコクヨさんの「キャンパスダイアリー」。

キャンパスダイアリーとは、キャンパスノートのスケジュール版のことです。

ノートなので携帯性が高く、とにかく軽い安い薄いと便利です。

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その上、ノートなので、自分なりにカスタマイズすることも簡単で、使い勝手がいいと思います。

今年からマンスリー版に加えて、ウィークリー版も登場しているのでお薦めですよ。

ところで、アソシエではそのキャンパスダイアリーを活用したスケジュール管理の方法について詳しく取り上げられています。

本のほうがもっと使い方も含めて詳しく書かれているのですが、気になる方はまずアソシエの記事を読んでみてください。

その上で、まだ本を購入していない方は、ぜひ書店で本を購入してみてくださいね。

手帳シーズンの今、ほぼ日手帳や能率手帳、モレスキンやクオバディスもいいですけど、今年はぜひノート型の手帳を使ってみてください。

ノートを活用するための参考書は、以下の3点が役立ちますよ。

美崎栄一郎『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』
奥野宣之『情報は1冊のノートにまとめなさい』
奥野宣之『読書は1冊のノートにまとめなさい』

Cover_2自分が担当した3冊として、自信をもってお薦めします!(市川)

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2009年10月19日 (月)

文化通信に記事が載りました

091019_3本日、10/19の「文化通信」『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』の記事が載りました。

「新文化」同様、これは業界新聞ですので、普通の方はまず読んだことがないと思いますが、出版業界の方、書店の方は多くの人が読んでいると思います。

恥ずかしながら、私も取材を受け、写真も載っています・・・。

一応、メディアを使った販促、ということで取材を受けたのですが、このスペースではとても語り尽くせない内容で、記事のほうはあっさりした感じになっています。

もっと詳しいことを読みたいよ・・・とおっしゃる方も多いと思いますが、その辺は企業秘密ということで勘弁してください(笑)。(市川)

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2009年10月15日 (木)

このタイムラグはなぜ?

Nanaブックスの『不毛地帯』こと田中です。

1_2数カ月前に担当させていただいた本で、とある動画キャンペーンをやったのですが、その動画が、いまになって火が点き、お好きな人にはたまらないサイト『ニコニコ動画』のエンターテイメント部門で堂々1位(総合でも何と2位‐10/15付け)を獲得してしまいました。

それを受けてか、アマゾンでも『和書‐対人心理』部門というかなりニッチな部門でも1位獲得。

『ニコ動』上の動画を気に入った人が登録してくださる『マイリスト登録』も軽く7,000人を超えていて、正直ビックリの連続でした。書いてる内容がディープにアキバ系な気がしてきましたが……。

とりあえず、今見ても楽しい動画サイトですので、お時間のある方、まだ見たことの無い方は見てやってください。

http://www.youtube.com/watch?v=8KswnjMa-MQ&feature=PlayList&p=A2DA6A54E88ED943&playnext=1&playnext_from=PL&index=24

あぁぁ、間違えました。こちらは先日アップしたオモシロ動画に対するご返信の、楽しい楽しいニャンコの動画でした(Aさん、いつも励ましのメールありがとうございます!)。

本番は、こちらです。

http://sinkan.jp/special/yuki-yu/index.html

久々ブログ書くと調子出なくてダメですね~。その上かなり手抜き感まで漂っちゃってて。

ブログの内容と全然関係ないですが、やっぱりネコ好きには悪い人いませんね~(最近しみじみ思いますです)。

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2009年10月14日 (水)

「結果ノート」6刷、7万部!

9784901491938おかげさまで順調に版を重ねている『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』ですが、増刷がまた決まり、6刷7万部となりました!

アマゾンも在庫あり表示にようやく変わったので、買い損ねている方、ぜひご購入ください。

これから、日経アソシエ、日経WOMAN他、雑誌の手帳特集と、日経新聞、朝日新聞本紙で記事が出ます!

いよいよ10万部が射程距離に入りました。あと少し、あと少しです。

1そんななか、次の本にちょっと手こずっていたりして、今少しバタついているのですが、先日生まれて初めて、幼稚園児である姪っこの運動会を見て癒されてきました。

幼稚園児の必死の姿につい頬がゆるみつつも、同じような年代のお父さん、お母さんを目にして、何だか圧倒されてしまいました・・・。

変な言い方ですが、会社で机を並べて普通に働いている2あの人もこ の人も、休日はこうして普通のパパやママなんだな、と思うと、自分の知らない世界を覗いた気分です。

ところで、幼稚園児には外国人もちらほらいて、「マークく~ん」とか「レオナルドさ~ん」などの声を耳にすると、自分たちの世代とは違って国際化が進んでいるのだと、ちょっと驚きです(笑)。

当日はあいにくの雨で、途中から体育館に移動したのです3 が、いきなり高度な組体操が始まり、これまで僕らの頃とは違うものだと感心しきりでした。(市川)

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2009年10月13日 (火)

八重洲BCセミナー&シークレットセミナー開催!

1先週、八重洲ブックセンターで『「朝4時起き」ですべてがうまく回りだす!』の著者・池田千恵さんと美崎さんとの共同セミナーが行われました。

この日は満員御礼。

ノート×4時起きで、話題を作ったお二人の貴重なセミナーでした。

毎回、内容を変えてセミナーを行う美崎さんのスタイルは、同じセミナーが一つとしてなく、何度セミナーに出ても飽きませんね。

今回も仕事で使うノート術から、モチベーションをあげるアゲスイッチノート術まで、楽しいお話が満載でした。

2池田さんのお話も、とても面白かったです。

私は、早起きが苦手なことにかけては、誰にも負けない自信がありますが(笑)、規則正しい生活にはいつも憧れています(ホントです)。

朝、起きられない人は美味しい朝食を用意してモチベーションをあげる、などのハックに、なるほど~と思いながら、翌日実践しようと思ったのですが、早朝布団の中で、「ゼッタイ朝食より寝てるほうが幸せ!」とすぐ折れてしまいました。

朝型生活はまだまだ実現できそうもありません・・・。

ところで、セミナーが行われる前の晩、私は美崎さんと飲んでいたのですが、当の美崎さんは次の日、4時起きで池田さんと打ち合せをしたと聞き、衝撃を受けました。

睡眠時間、わずか3時間です。

このバイタリティ、すごいですね。

美崎さんのモチベーション、アゲスイッチが一体何なのか、非常に気になります。

そして、八重洲セミナーの翌日、朝イチからまたセミナーでした。

3今度はアマゾンキャンペーンの特典だった、無料のシークレットセミナーです。

土曜日の朝イチというハードななか、お越しいただいたみなさま、本当にありがとうございます!

キャンペーンはすでに終了しましたが、特典は今後、公式サイトでもダウンロードできるようにします。

詳しい情報は、公式サイトでご確認ください。(市川)

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2009年10月 6日 (火)

I Want To Hold Your Hand

ナナブックスの『ボディが弱い。』男こと田中です。

さて、最近体調を崩してしまい、ブログも全然書けずじまいで申し訳ございません。しかしながら、体調を心配してくださる知り合いから、超面白い画像が届きましたので、お届け致します。

仕事で疲れたらご覧ください。マジで面白くて癒されます。特にネコ好きの方。

http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=23dvwrjqC1U

療養生活はもうすぐ終わると思いますので、完全復活を楽しみにしていてくださいね。

えっ、別に楽しみになんてしてない?

そんな人には『バキャー!』って言わせてもらいますから。

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2009年10月 5日 (月)

秋の大読書会に参加しました

先週で『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』の発売記念キャンペーンを終了しました。

予想以上に多くの方が参加していただきました。ありがとうございます!

実は、今度は公式サイトに場所を移し、引き続き新しいキャンペーンを予定しております。詳しくはまたご案内いたしますが、楽しみにしていてください。

アマゾンも一時ですが(汗)、在庫が復活して総合ランキングで再び3位にあがりました。

先週末にかなりの部数が入ったのですが・・・今週末にも再び大量搬入する予定ですので、今のうちにぜひご注文ください!

1ところで、先週末、藤井孝一さんが主催する秋の大読書会に参加してきました。

参加、といっても、今回は美崎さんがゲストとして行かれるので、本の販売も兼ねて潜入してきた感じです。

基調講演は殿堂入りメルマガで有名なエンビジの丸山純孝さん。

パネルディスカッションは丸山さんの他に、「俺と12 00冊の成功本」の聖幸さん、「読むが価値」の鹿田さんです。

豪華なメンバーですね。

丸山さんは『いつも目標達成している人の読書術』という本を出されています。

鹿田さんも、もうじき出版の予定だそうなので、どんな本になるのか非常に楽しみですね。

3人の熱い読書トークを聞きながら、休日でもこうして熱心な読者家たちが集まってくる状況を目にして、編集者としては「若者の読書離れ」についてつらつらと考えるのでした・・・。(市川)

Photo

丸山純孝『いつも目標達成している人の読書術』(明日香出版社)

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2009年10月 2日 (金)

アップルシード8周年記念パーティー

1_2いつもお世話になっている作家エージェントの、アップルシード・エージェンシーさんの8周年記念パーティーに参加してきました。

今回は外苑前のあの並木通りにあるRoyal Garden Cafeです。

毎回、作家や編集者をはじめ、出版業界の関係者がたくさん集まり、交流会としても楽しませていただいております。

↑この写真は、なんか人がまばらですが、終了間近に撮ったもので・・・。

実際はもっと多くの方がいて、会場は熱気がありました。

ちなみに、アップルシードさんの最新作として密かに楽しみにしているのがこちら。

Photo_2北沢秋『哄う合戦屋』(双葉社)

時代小説好きとしては、大いに気になります。

先日、確か朝日新聞だったと思いますが、大きな広告が出ていて、それも発売は10/8なので、発売前広告かぁ、これは出版社も力を入れている1冊なんだなあと思っていたのですが、それが昨日アップルシードさんプロデュースだとわかり、ますます興味を持ちました。

カバーデザインは、まるで『のぼうの城』です(笑)。あ、言っちゃった・・・(笑)。

ここのところ、密かなニューウェーブ時代小説が話題になっているので、どんな内容か楽しみです。(市川)

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2009年9月30日 (水)

美崎さん×奥野さん大阪セミナー開催!

1昨日、大阪梅田にて美崎栄一郎さんと『情報は1冊のノートにまとめなさい』の奥野宣之さんのセミナーを行いました。

もちろん、美崎さんの『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』出版記念セミナーなのですが、この本は奥野さんからも推薦をいただいており、今回は具体的なノート術について、お二人にお話いただきました。

直前まで話す内容がよくわからないという不安のなか(笑)、そこはセミナー猛者の美崎さん、上手にまとめていただきました。

2奥野さんといえば、A6サイズのノートで一躍有名になり、某大手文具店チェーンの方から聞いたところによると、昨年はA6ノートが飛ぶように売れたそうです。

一方、美崎さんが使っているのはA5サイズ

といっても、実際美崎さんは、B5とかA6とかA4とか、今でもいろいろとサイズを試されていますが、基本仕様はA5です。

本の中でもA5を取り上げています。ちなみに、ノートには一家言ある私が愛用しているノートもA5です。

セミナーでは、ノートのサイズによってどんな違いがあるのか、それぞれのメリットとデメリットなどの話、はたまたノートにどんな文房具を併用して切り張りしていくのか、という実践的な内容についてもお話されました。

併売していた文房具が予想以上に売れたと、紀伊国屋書店の方も喜んでいました。

3また、関心の高い一元化というテーマについても話されました。

ノートはルーズリーフのようにあとで差し替えができない分、同テーマの記述がページをまたいで、互い違いになるという事態が起きます。

基本的にお二人とも気にせず時系列・一元化を守っていますが、そのことに関心を持っている人がやはり多かったのだと改めて感じました。

奥野さんの本を出したときにも、そういう声はちらほら耳に入ってきていて、そのために、美崎さんの本では、「色分け追記法」というやり方を載せているのですが、もちろんそれだけでは解消できないことも多々ありますね。

とにかく記述のページがずれても、気にせず時系列で一元化していく、という方法がもっとも続けられる方法でしょう。

ですが、ちょっとカミングアウトすると、私はお二人がしていない、ノートの分冊法を今でも続けています。それが、私にとって最も使いやすい方法だからです。

仕事用でも何冊もノートを使い分けていますし、自宅ではマイミシュランノートとか、旅行ノートとか、行った城ノートとか、家庭ノートなど、何冊も使い分けています(笑)。

いみじくも「ノートにルールはない」と会場で言っていた奥野さんの決め台詞は、すべてを表しているでしょう。

使い手が使いやすいようにカスタマイズしていける、それがノート最大の醍醐味です。

ちなみに、意外だったのは、ノートに貼るという行為を実践している人は予想以上に少ないということでした。

私は以前から旅のスクラップブックや、ノートに新聞広告をスクラップする習慣があるので、ノートの扱いにおいて「書く」と「貼る」はまったく同じレベルで考えています。

貼ったことがないという方、貼るのに抵抗を持っている方は、ぜひ試してみてください。

奥野さんも言ってましたが、収集癖のある人は確実にはまりますよ。

ちなみに、本日が最終日となる発売記念キャンペーンの特典に、今回のセミナーの音源は付いてきます。

発売記念キャンペーンサイトはこちら

本日で終わりますので、気になる方はぜひご応募ください!(市川)

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2009年9月28日 (月)

シルバーウィークの過ごし方

新刊の初速が絶好調で、連日バタバタの中、お休みをいただいて九州に行ってきました。

休み中は電話が殺到していたようで、みなさん、すみませんです。

本日も朝から注文の電話がまったく途切れません・・・。

熊本、宮崎を回ってきたのですが、宮崎はまさに南国ですね。

9月下旬というのに気温は30度を超え、とにかく暑い暑い。

レンタカーで海辺から山奥をずっと移動していたもので、携帯電話の電波もあまり入らず、関係者のみなさまにはご迷惑をおかけしました。

Photo

それにしても、東国原知事でますます有名になった高千穂峡、きれいでした。

神話の里として日本人として、一度は行くべきだとお薦めします。

帰りに神話の本を買い込み、改めて古事記の世界を勉強し始めました。

9784901491938_2さて、そうして遊び呆けているあいだに、『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』ですが、ぐんぐんと売上を伸ばし、本日新たに増刷が決まりました!

5刷、6万部です!

ついに5万部を超えました。まだ発売して約2週間ですから、スピードはかなり早いです。

ネットでは多くの方が取り上げていただき話題になっていますが、リアル書店でも続々とランキング入りを果たして話題になってきました。

先週の日販の週間ベストセラーでも、見事ベスト10入りを果たしました!

アマゾンでも、ずっと総合でベスト10入りをしています。

これから、びっくりするようなパブリシティが次々と出る予定なので、さらに売上を加速させていくつもりです。

応援していただいた皆様、ありがとうございます!

次なる目標は10万部ですので、引き続き、どうぞよろしくお願いします。(市川)

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2009年9月18日 (金)

三省堂セミナー開催!

1昨日、三省堂神保町本店で、出版記念セミナーを行いました。

ゲストは『さおだけ屋はなぜ潰れないのか』の著者・山田真哉さん。

美崎さんと山田さんの掛け合いで、他では一切話していない制作の裏話などを公開しました。

もちろん、編集側でも秘密はたくさんあります。著者の知らないところで、数々のドラマがありました・・・。

付き合いの古いデザイナーのWさんと、はじめて怒鳴り合いのケンカになったとか(笑)。

まあ、1冊作るたびに山盛りのエピソードが裏ではあるのですが、その辺は永久に胸の内に閉まっておきます。

黒子に徹する編集者こそ、良い編集でしょう(笑)。

セミナーには、多くの方にお越しいただき、ありがとうございました。心よりお礼申し上げます。

2しかし、美崎さん、ほんと女性ファンが多いですね。あんなに列ができたサイン会、久しぶりに見ました・・・。

ところで、美崎さんの新刊『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』ですが、相変わらず動きは順調です。

三省堂、紀伊国屋、リブロ、ブックファースト、ジュンク堂などなど、大型チェーン店では次々とランキング入りしていますが、まだ今週の日販の週間ベスト10には入っていないです。

先週末、11日発売だったので期待していたのですが、カウントの日にちが少しずれているみたいですね。日にち別では入っているので、来週送られてくる速報にはきっとランキング入りしているでしょう。

楽しみです。(市川)

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2009年9月17日 (木)

再びノート本ブーム?それとも定番に!?

最近、書店でノート本が再び脚光を集めているようです。

Photo

昨年、ノート術の本は弊社の『情報は1冊のノートにまとめなさい』を皮切りに、『東大合格生のノートはかならず美しい』など、ベストセラーが多く出ました。

2

ベストセラーが出たことによって、多くの人がノートの本に対して食傷気味になったことは事実です。

「ああ、またノートの本ね・・・」と、本を見る前から“おなかいっぱい感”を持っている人も少なくなかったと思います。

確かに売れる本が出ると、二番煎じ三番煎じの本が出版され、タイトルをもじったりデザインをもじったりして、少しでも読者の関心を引こうと類書が増えてきます。

悪質なパクリも多いと思います。弊社の『情報本』も『読書本』も、さんざんパクられました。

でも、それは仕方のないことで、私は特に気にしていません。

問題はそうして類書が増えることで、誠意をもって作っていたノートの本にも、「ああ、これもブームに便乗した本でしょ」という、妙な固定観念をもたれることだと思います。

ブームができると誰もが便乗し、真贋入り乱れて飽和状態。それによってブーム自体も潰れていくという、出版業界のマゾ的な自滅の図式はいつも変わりません。

ですが、ここにきて、またノートの本が出てきたというのは、一つは私も狙っていたことですが、ノートの本が手帳と同じように「季節もの」という位置を獲得したからかもしれません。

つまり、9月~10月にかけて、来年の手帳が売り出させるタイミングに合わせて、手帳の本もまた一斉に発売されるのと同じように、新しい年に使うノートをこのシーズンで選ぼうとする人たちが増えてきているのではないかと。

ここ数年のノート自体の売上推移を見ていても、単なるブームではなく、ノートが手帳と並ぶ立場を獲得したように思えます。

まあ、その仮説を立てた各出版社がこのタイミングでノートの本を出しているだけ、かもしれませんが・・・。ブームで終わらないことを願っています。

ただ、書店では「ノート術」という棚を作ろうという動きもあるようですね。(市川)

9784901491938_2美崎栄一郎『「結果を出す人はノートに何を書いているのか」』

4刷決定しました!

発売記念キャンペーン、明日までの予定でしたが、大好評につき9/30まで延長します!

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2009年9月15日 (火)

アマゾンついに1位獲得!

発売してから、じわじわとアマゾンで順位を上げてきた『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』ですが、ついに1位になりました!

Amazon090915_4

応援していただいた皆様、ありがとうございます!

まだビジネス部門1位で、総合では3位なので、これから総合1位を目指します!

上にいるのは、嵐とナインティーナイン。強敵です。

Amazon090915sougou_3

そして、本日日経に広告を出しました!ここまでは、狙いに狙った戦略なのですが、予想外に反響が大きすぎて、すでに在庫が…。

Nikkei

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2009年9月14日 (月)

『結果ノート』好発進!猛発進!

9784901491938_4美崎栄一郎『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』が先週末発売となりました。

予想以上に順調なスタートです。

現在、アマゾン総合で第4位! 書店での売行きも順調で、発売3日で3刷が決定しました。

発売2日で、リブロ池袋、ブックファースト新宿などでは、すでにランキング入りしています。

応援していただいた皆様、この場を借りてお礼申し上げます。

Photo_3本を読んだ方からも、あちこちで感想があがっていますが、その多くが好意的なもので、作り手としてはほっとしています。

公式サイト、公式ブログは以下ですので、ぜひご覧になってください。

公式サイト
公式ブログ

ところで、最近は新刊の宣伝ばかりで恐縮です。

ここで、ちょっと他の本の宣伝も。

他社さんの本ですが、『ノート本』の著者である奥野宣之さんの新刊も同日9/11に発売となりました。

Photo奥野宣之『だから、新書を読みなさい

私もすぐに読ませていただきましたが、非常に良い内容です

読書術としてみたときにも、奥野さんの作家としての個性がいかんなく発揮されているように感じました。

ビジネス書がビジネスマンに手に取られ、そのビジネスマンがまた形を変えてビジネス書を生産していくという、「これ、どこかで書いてあったな~」的な、非常に狭い世界での金太郎飴状態になりつつある昨今のビジネス書業界にあって、奥野さんの個性は際立っているように思えます。

自家中毒となっている不健全な世界とは、明らかに距離を置いている奥野宣之という存在。

彼が主張することは、「本物の思考を得たいなら自分の脳みそを絞れ」ということ。

シンプルですが、これ以上の答えはないでしょう。

どこかで誰かが推薦していた同じようなタイトルの推薦図書を読むことが成功への近道、ではないわけです。

私の主張も昔から、「本は読みたいものを読め」です。

「読むべきもの」など読むな、「読みたいもの」を読め。それを掘り下げてこそ、はじめて自分の脳みそで考えられるのです。

その「自分で考えるための入り口」として、今回は「新書」を切り口にしています。

新書という“メディア”はすでに書店でも百花繚乱ですが、思考の入り口として新書を「使う」という発想は、極めて今日的です。

そして、その使い方を、3冊を活用した「新書ザッピング術」などと、具体的にノウハウとして提示するのは、極めてビジネス書的です。

そういう意味で、この本はビジネス書として位置づけられるのかもしれませんが、私は新書を使った思考法の本として読ませていただきました。

『情報本』『読書本』とはまた違った魅力が全開になっているので、ぜひ読んでみてください。お薦めです。(市川)

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2009年9月10日 (木)

今しか聴けない合同セミナー開催!!!

Photo_2以下の日程で、『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』の発売記念セミナーを行います。

ぜひみなさま、お誘いの上、ご参加ください。

この時だけしか受けられない、非常に貴重なセミナーです。

料金はたったの1470円

つまり、本を以下の書店で買っていただければ参加できるのです。

『さおだけ屋』の山田真哉さん、『情報は1冊』の奥野宣之さん、『朝4時起き』の池田千恵さんとの合同セミナーとなっていますので、他では絶対に聴けません

●9/17(木)18:30~ 三省堂神保町本店セミナー
美崎栄一郎×山田真哉さん(『さおだけ屋はなぜ潰れないのか』の著者)
詳しくはこちら

●9/29(火)18:30~20:00 大阪紀伊国屋梅田店・本町店・京橋店共同セミナー
美崎栄一郎×奥野宣之さん(『情報は1冊のノートにまとめなさい』の著者)
詳しくはこちら

●10/9(金)18:30~ 八重洲ブックセンター本店セミナー
美崎栄一郎×池田千恵さん(『「朝4時起き」で、すべてうまく回りだす!』の著者)
詳しくは八重洲ブックセンターにお問い合わせください

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2009年9月 9日 (水)

いよいよ発売です

ゴマブックスの民事再生のニュースが出版界を駆け巡っていますが、非常に暗いニュースですね。

出版業界の人にとっては、ずいぶん前から「やばい」との噂は広まっていたので、それほど驚きはなかったかもしれませんが、実際にこのニュースを目にして、とても残念に思いました。

買い手として何社かが名乗りをあげているそうですが、草思社のようになるのかどうか、先行きを見守りたいです。

ところで、支払いが滞っているとか、編集者が続々辞めていくなどの噂は、尾ひれが付いて、この狭い業界をすぐに飛び交いますね。

ゴマさんと並んで噂になっていたG社とかA社とか、本当にやばいのでしょうか・・・。

こんな時代だからこそ、弱小版元が元気でいたいものです。小さな小さな版元である当社も、負けずに頑張ろうと思います。

9784901491938さて、いよいよ今週金曜日に、仕込みに仕込んだ1冊が発売となります。

美崎栄一郎『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』

アマゾンの紹介文が、今なぜか改行を消されてしまって非常に読みにくくなっていますが、いろいろとありまして、ただ今作業中だと思うので、しばらくお待ちください。

チャンスのときに限ってピンチになりますね(笑)。マーフィーの法則でしょうか。

また、発売を記念してキャンペーンを行います。

9月11日(金)~9月18日(金)の期間でご購入いただけると、豪華な特典が無料で手に入ります。

詳しくはこちらをご覧ください。

出版を記念したセミナーも開催しますので、ぜひご覧になってください。

さおだけ屋』の山田真哉さん、『情報は1冊』の奥野宣之さん、『朝4時起き』の池田千恵さんとの合同セミナーですので、ご興味のある方は今すぐ予約を!あっという間に満席必至です。(市川)

・山田真哉さん合同セミナー(@三省堂神保町本店)詳細はこちら
・奥野宣之さん合同セミナー(@紀伊国屋梅田・本町・京橋店)詳細はこちら
・池田千恵さん合同セミナー(@八重洲ブックセンター本店)詳細はこちら

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2009年9月 4日 (金)

空前の城ブーム!?

Photo_2いま、空前のブームです。

城好きの私はこれまで散々バカにされてきましたが、これでようやく市民権を勝ち得た気分です。

戦国ブームが背景にあるのでしょうが、次々と城関係の出版も増えていますね。

たぶん実際はそれほど売れてはいないのでしょうが(笑)、これまでかなりPhoto_4Photo_5ニッチだったジャンルの本が、堂々と新刊台に並んでいたり、雑誌で特集されたり、映画にもなったりして、裾野は広がりつつあります。

名城スタンプラリーをやる人も増えるかもしれません(笑)。

先日行った松本城でも、お盆だったとはいえ、なぜか大行列ができていて、内覧に2時間以上はかかりました。

キテますよ、城。

Photo_3小学館からも、名物シリーズ「名城をゆく」が、ついに新書サイズで刊行がスタートしました。

第1回は熊本城。

ファン垂涎のシリーズです。

城好きのみなさま、にわか城ファンのみなさま、ぜひチェックしましょう。

97849014919389/11発売の新刊も非常にいい感触です。

あちこちで、発売後、取り上げていただけそうな感じです。

美崎栄一郎『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』

出版業界の業界紙、「新文化」にも本日記事が載りました。

現在、注文が殺到しているところです。これは、発売が楽しみです。(市川)Photo_12

 

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2009年8月31日 (月)

3冊合同出版記念パーティー

Photo先日、リクルートG8ビルにて、弊社主催で3冊の合同出版記念パーティーを開きました。

なぜリクルートで?なぜ3冊?と思われると思いますが、著者はすべてリクルート出身者で、この3冊がほぼ同時期に発売されたからです。

①福西七重『リクルートの女性力』(朝日新聞出版)
②田中和彦『それでも仕事は「好き!」で選べ』(Nana  ブックス)
③伊藤文人『きてれつ箱』(Nanaブックス)

Photo_2Photo_3Photo_4お気づきだと思いますが、①は弊社の社長です。

帯にはよく使われている文言、「リクルートの母」となっています。

では、ウチの会社では何に当たるのでしょうか?こちらも母だとすると、二人の子供(会社)がいるわけですね・・・。

会場にはリクルート創業者である江副氏、大沢氏、現社長の柏木氏など、錚々たるメンバーが集まりました。

上の3冊、ぜひ読んでみてください!

1ところで、新刊の見本が出ています。

美崎栄一郎『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』

今回は豪華口絵を挟み込み、写真やイラストも盛りだくさん、ノートと一緒に使える文房具も写真付きでたくさん紹介しています。

一部だけ紹介すると・・・2_2

画像小さいですか?

ぜひ実物の本で確認してください!

3

9月11日発売です!

9・11。世界が変わった日です。

(市川)

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2009年8月28日 (金)

出版の未来は明るいのか?

Photo今週の「週刊東洋経済」が「アマゾンの正体・知られざる出版革命」という特集を組んでいます。

詳しくは知りませんでしたが、アマゾンの売上は今、一気に伸びているようです。

よく言われているように、アマゾンは書店としてすごいのではなく、「物流」のシステムがすごいということ。

これは他ではマネできないほどのシステムで、それを作り上げたアマゾンは今、新たなる挑戦を始めているようです。

本以外でもCDやDVD、アメリカでは食品も売られているらしいですが、まさに物流帝国。

そのアマゾンが満を持して発売したのがキンドルですが、これが予想以上の売行きによって、まさに紙メディアの出版を根底から覆そうとしているようです。

Photo_3私は、iPhoneを使い始めてから、「本は紙で読む」という常識を疑うようになりました。

それまでは携帯で長文を読むことに抵抗があったのですが、iPhoneによって、感覚的な抵抗が一切なくなったことに自分でも驚きました。

これは、普通に本を読めるな、と。

紙がなくなる、なくならないについては、さまざまな議論があって、とてもここでは書いていられませんが、最近は、小林弘人『新世紀メディア論』、2011佐々木俊尚『2011年新聞・テレビ消滅』と、立て続けにすごい本が出て、出版人の端くれとして、私もこの問題に興味を持ち始めています。

特に『新世紀メディア論』は、メディアとは何かを考えさせられ、これからの出版がネットを無視しては成立しえない事実をはっきりと認識させられます。

名著ですので、ぜひ読んでみてください。(市川)

ところで、先ほど新刊の見本が出ました!

97849014919389/11発売 美崎栄一郎『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』

キャンペーンを9/11~9/18まで行うので、楽しみにしていてください!

目指せベストセラー!

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2009年8月26日 (水)

映画『96時間』は、かなりすごい映画かも

96今公開されている、リュック・ベッソン製作の映画『96時間』を観てきました。

期待を裏切らない、かなり完璧な内容でした。

この手のアクション映画は好き嫌いがはっきり分かれると思いますが、私はかなり好物です。

元CIAの冴えない親父が、パリで誘拐された娘を命がけで単独、助けにいくというだけのストーリーです。

しかし、こういうと月並みですが、ストーリーだけでは伝わらない張り詰めたアクションの空気はまさにリュック・ベッソンです。

最初から最後までドキドキで、見終わったあともしばらく心臓がバクバクいってました。

『ダーティーハリー』や『フレンチ・コネクション』などの、香ばしい70代マグナムアクション映画をこよなく愛する私にとっては、ジョン・フランケンハイマーの『RONIN』のように、パリを舞台にしたアクション映画、というだけで大好物なのですが、恐ろしく単純なストーリーをここまでハードボイルドな空気でおおってみせた手腕というのは、もはや感動的です。

娘を奪われた父親が、携帯電話で犯人に対し、「おまえが何者かは知らない。だが、俺には特殊な能力がある。お前を地獄の底まで探し出し、必ず殺してやる」と淡々と言うシーンに震えました(笑)。

言ってみたいですね、こんなセリフ。普通、娘を誘拐されたら、あたふたして警察に相談するのが精一杯のところでしょう。

タイムリミットは96時間なので、警察にも頼めない。今すぐ動いて、自分で対処しなくてはいけないとき、あなたならどう動くでしょうか。

久しぶりに男気を感じた映画でした。男なら絶対見るべき映画でしょう。この映画がわからない人とは仲良くできそうもないです(笑)。

でも、タイトルの『96時間』というのは、正直ちょっと残念な感じです。

原題は『Taken』となっていましたが、それなら「誘拐」とか「捕囚」とか、ハードボイル小説にありがちな「捕まえられる」、などの動詞系で攻めてもらったほうが、男子率はもっと高くなったと思います(もちろん、興行的なことは一切無視)。

CMなどを見ても明らかに、『24時間 twenty four』を意識した打ち出し方で、そのほうがお客さんには訴えられるとしたのでしょうが、なんだか『48時間』みたいで、タイムリミットの映画ですと言ってしまっている分、非常に安っぽい感じがするのは私だけでしょうか。

話は変わりますが、新刊もよろしくお願いします。

9784901491938美崎栄一郎『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』9/11発売です。

まだ発売まで3週間近くあるのに、昨日はアマゾンで4000番台までいきました。

これは、もしかして、もしかして・・・??(笑)(市川)

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2009年8月25日 (火)

まさに印刷中の新刊

9月11日に発売となる新刊、『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』を先日、無事印刷所に入稿しました。

1そこで、著者の美崎さんと一緒に、まさに印刷中の現場へ行ってきました。

まさに印刷中です。

期待の1冊なので、ぜひ売れてほしいです。

ご自分の本が、目の前で印刷されている様子を目にして、美崎さんも感慨深げでした。

2 本の詳細は後ほどお伝えしますが、取り急ぎのレポートです。

ちなみに、この本の公式ブログも、先日アップされました。

ぜひご覧になってください。

公式サイトも近々公開されます。

ぜひお楽しみに!(市川)

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2009年8月24日 (月)

ぼくのなつやすみ

しばらく更新していなくてすみません。

みなさん、夏休みはどのように過ごされましたか?

私は、ここ数年の夏休みは海外に行くこともなく、やたらと国内旅行(それも近場ばかり)が多いのですが、今年も長野・山梨と近場を回る温泉旅行でした。

秋~冬にかけて海外に行く予定ですが、とりあえずということで。

いろいろな方のメルマガやブログを見ていると、外資系の投資家やコンサルタントなどは、夏のバカンスとして悠々自適に世界中を回っている方も少なくありません。

不況不況といっても、以前として“夏休み格差”は残っているようですね。

私が一ヶ月とか、長期休暇を取れる日がいつくるのか、さっぱりわかりませんが、南イタリアエーゲ海バカンスを目指して今日も頑張ります。(市川)

Zenkouji

← はじめて善光寺参りしてきました。

Matsumotojou

←相変わらず城めぐりしています。今回は松本城。目指せ、100名城。

Syousenkyou

←昇仙峡にも行きました。これは近くの仙娥滝の写真ですが・・・。

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2009年7月30日 (木)

『カムイ外伝』の試写会に行ってきました

__最近は仕事以外の話ばかりで恐縮です。田中も急病で欠場中なので、とりあえず身辺状況を。

先日、9月19日から公開される映画『カムイ外伝』の試写会に行ってきました。

単なる試写会ではなく、舞台挨拶のある試写会でした。

実は、舞台挨拶ははじめての経験でした。

ちょっとドキドキして会場に行きました。

この日は主演の松山ケンイチさん、監督の崔洋一さん、脚本の宮藤官九郎さんの3人が舞台に集まり、席もかなり近かったことから、表情の一つ一つが手に取るようにわかりました。

ところで、崔洋一の紹介で、「あの『クイール』を撮った監督」みたいな紹介があり、ちょっと衝撃的でした(笑)。

崔洋一の代表作は『クイール』なのでしょうか・・・。

さて、舞台挨拶では、冒頭からいきなり宮藤官九郎さんと目が合いました。なぜかずっと目線をそらさず私のことを見ていたのです。

いやいや、本当に勘違いではないです。寒いこと言ってないですよ。

しばらく(1分くらい)目線が合って、私もついつい気になって見ていたのですが、あれは人違いでもしたのでしょうか。

確かに周りにはおばちゃんが多く、「ケンイチー」と黄色い声をキイキイ出していましたので、手前に陣取る男が不思議に思えたのかもしれません。

ところで映画はなかなか面白かったです。

Photo白土三平の『カムイ伝』は読んだことがなかったのですが、今回の映画は『カムイ外伝』のエピソードを原作としているようです。

「外伝」は、結構バトル系の内容が多く、「忍法○○」みたいなものが頻出するようですね。そういう意味で映画向けの内容なのかもしれません。

かつて山田風太郎の「忍法帖」が愛読書だった私にとっては、面白がるツボが相当用意されていそうです。

Photo_2ぜひ原作も読んでみたいです。

ところで、映画を観てから、我が家では「抜忍(ぬけにん)」「追忍(おいにん)」という言葉がブームになっています。(市川)

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2009年7月28日 (火)

武相荘に行ってきました

03先日、旧白洲次郎&正子邸である「武相荘」に行ってきました。

白洲次郎は、2、3年前から大きなブームになっていて、「武相荘」の存在についても多くの方が知っていると思います。

今年になってからNHKでドラマ化もされ、正直いうと「何を今さら」という感じもしたのですが、このドラマをきっかけにして全国から「武相荘」を訪れる人が増えたようです。

恐るべしNHK。そして、恐るべし日本人のミーハー根性。

そういう私もご他聞にもれず、ミーハー根性丸出しで行ってきました、武相荘。

01町田市(鶴川)に、もともと農家だった古民家を買い取り改築して、白洲一家が移り住んだのは1943年。

白洲次郎といえば「風の男」、白洲正子といえば「骨董の女」として有名ですが、その二人が建てた家、というだけで非常に興味をそそられます。

野蛮と紳士を併せ持った日本一カッコイイ男と、着物と古美術などで日本一の審美眼を持つ女。

そんな期待を持って行ったのですが、思ったほどモダンではなく、本当に古民家という感じでした・・・。

でも、ところどころに洒落たセンスが光り、ここで日本一素敵な夫婦が暮らしていたのかと思うと、ちょっと感慨深いものがありました。

晩年までポルシェを乗り回した白洲、というイメージからは程遠く、古ぼけた耕運機が寂しく置かれていたのですが、通産省をつくり、日本経済の未来を見届けると、地位も名誉も捨てて風のように去った男の晩年には、非常に興味があります。

04誰よりもモダンで、誰よりもカッコよく生きた男は、なぜ最後にカントリージェントルマンになろうとしたのか・・・。

私自身は老後を考えるにはまだ早すぎますが、プリンシプルのある生き方をしてきた男の余生の過ごし方に多くの人が感心を持っているのかもしれませんね。

武相荘は、中年夫婦でいっぱいでした(笑)。(市川)

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2009年7月22日 (水)

関東屈指のパワースポット箱根神社に行ってきました

2婚活ブームで一躍注目をあびた箱根神社

テレビや雑誌などでも頻繁に取り上げられ、若い女性が押しかけているそうです。

正確には、縁結びとして威力を発揮するのは箱根神社ではなく、近くの九頭龍神社というところだそうです。

その違いすらわかっていなかったのですが、心願成就の神社として、また歴代の天皇陛下や政治家も区切りのタイミングでは頻繁に訪れるという、関東屈指のパワースポットです。

源頼朝が源氏復興の際に祈願した神社として有名だそうですが、徳川家康をはじめ戦国武将も数多く訪れたそうで、勝負事がある際には、ぜひ参拝したいと思っていました。

近々、個人的に勝負事があるため、今回参拝してきたのですが、森の中の荘厳な雰囲気のなか、マイナスイオンもたっぷりもらい、鋭気をもらった気がします。

38ところで、最近iPhoneを使いまくっているのですが、噂で聞いていたTOY CAMERAというアプリをダウンロードしてみました。

箱根神社を撮影してみてびっくり。いきなりお洒落な感じに仕上がりました。

単にボタンを押して画像を調整するだけです。

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細かい調整も一切不要で、モノトーン、セピア、グリーン系、イエロー系、暖色系などと選ぶだけ。

iPhoneのカメラは画像は比較的きれいですが、操作項目がほとんどなくて残念だったのですが、これを使うと、そういう物足りなさをカバーできそうです。

お薦めですので、iPhoneユーザーの方はぜひ試してみてください。

わずか230円ですよ。(市川)

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2009年7月21日 (火)

手塚利男さんセミナー

__先週、『ギスギスした職場はなぜ変わらないのか』の著者・手塚利男さんが、藤井孝一さんの「ビジネス選書セミナー」にて講演されました。

本の内容である「職場はなぜギスギスしてしまうのか」の原因を探り、「ギスギスしないようにする」方法について、具体的にお話しされました。

この本は、読んだ方からの反応も非常によく、もっと詳しく教えてほしい、実践できるように自社でも講演してほしいという問い合わせも少なくありません。

刊行は今年の3月ですが、その後多くの類書が出ていることからも、いかに「ギスギス職場」で悩んでいる人が多いかを表していると思います。

この本は「ギスギス職場をどうやって変えるか」、その「方法」に特化してまとめましょう、というところからスタートしています。

そこからサブタイトルにもなっている「たった一人からでも始められる」というところにつながっているのですが、一人でも今すぐ実践できる「方法」に落とし込んでいることが、この本の最大の強みであり、類書と差別化できるポイントです。

その具体的な導入方法実践方法について、もっと詳しく知りたいという方は、ぜひお問い合わせください。

あなたの会社に直接伺って、手塚さん自ら講演やセミナーを行い、職場のギスギス感をなくすお手伝いをさせていただきます。(市川)

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2009年7月13日 (月)

ブックフェアに行ってきました

__先週末、ビッグサイトで行われたブックフェアに行ってきました。

相変わらずブックフェアというのは、どこを見ればいいのかよくわからないのですが、今回は姜尚中氏とディスカバーの干場社長の講演を聴きに行くのがメインでした。

お二人の講演は非常に勉強になりました。

特に姜さんの講演は示唆的で、今の出版界が抱える問題をズバリ指摘しており面白かったです。

感化されたところは、私が今進めている企画のテーマとかぶる部分も多く、残念ながら詳しくは書けませんが、参考になるところが非常に多かったです。

ちょっと暴露的なエピソードも披露しており、その辺も楽しかったです。

『悩む力』がベストセラーになったとき、7社の出版社から「○○力」というタイトルで書いてほしいという執筆依頼があり、編集者がいかに切羽詰まっているかを知ったというエピソードです。

姜さんは、「○○力」というタイトルでは二度と書かないと痛快なことをおっしゃっていましたが、売れっ子にたかり、二番煎じばかりを狙う疲弊した出版界を象徴する話です。

また、干場社長の講演は前回聴いたセミナーとかなり内容的に似ていましたが、ディスカバーさんの会社的なスタンスを表していて、こちらも学ばせていただきました。

ただ、N社のTさんが最後に質問していたように、語られた販促についてはすでに多くの編集者がわかっている&実践していることで、その先については、明らかに意識的に公開していませんでした。

当然ですが(笑)。それを簡単に話すようでは、セミナー参加費の4000円はあまりに安すぎますね。

そういえば、二番煎じにたかる出版界の悪しき体質については、干場社長も批判されていました。

いずれにしろ、ディスカバーさんが非常にクレバーで活気のある会社であることを、改めて認識しました。

いま出版界が抱える問題から逃げずに、果敢に戦っている会社はまだまだたくさんあるんですね。元気をもらいました。(市川)

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2009年7月 8日 (水)

スタジオヴォイス休刊に合掌

Photo雑誌の『スタジオヴォイス』がついに休刊することになりました。

8月6日発売の9月号で終わりだそうです。

いずれそうなることは誰もがわかっていたと思いますが、非常に残念です。

確かにここ数年、まったく買ったことがなかったですし、最新号をチェックすることもなくなっていました。

かつてはサブカル雑誌の象徴として、私も例外でなく影響を受けまくった世代なのですが、セゾン文化の衰退とともに失速していったイメージがあります。

お得意のファッションやら写真などと並んで、映画や音楽、文学、漫画などのコアな特集をよく組んでいました。

恥ずかしながら、私は雑誌をチェックしては、そこで取り上げている映画を観たり、音楽を聴いたり、本を読んだりと、わが青春のカルチャーテキストでした(笑)。

次第に雑誌を作っている人たちとも仲良くなり、映画好きの編集長とは何度か映画談義もしたことがありました。

スタジオヴォイスは最盛期(90年代)、10万部もいっていたそうです。

明らかにこの雑誌は、10万人が読む雑誌ではありません。

それらを支えていたのは、やはりかつての私のような、“わかったつもりの学生”だったのだと思います(笑)。

この雑誌を見ていると、ひねくれて、とんがって、俺がいちばんわかっている、と言いたかった、実にこっ恥ずかしい青春の日々が蘇ります。

そうした学生も今や限りなくゼロに近いか、あるいは、いたとしてもネットで事足りる時代となったのでしょう。

しかし、この半年で、月刊プレイボーイ、月刊現代、論座、諸君!と立て続けて休刊・廃刊していますね。

まあ、雑誌はなくなって再び生まれる運命のメディアですので仕方がないのでしょうが・・・。

講談社からは、月刊現代のDNAを受け継いで、なにやらノンフィクション系の新メディアが生まれるそうなので、これからに期待しています。(市川)

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2009年7月 2日 (木)

もう『マイケル像を犯す』なんて見出しは見られないのですね……。

Nanaブックスの『今夜もイート・イット』こと田中です。

Aab58bce93d13aaf1502fcf5bb37342eそんな訳で、清志郎さんに続いて、今度はマイケルが逝ってしまいましたね。個人的にはよく聞くタイプの音楽ではなかったのですが、ジャクソン・ファイブ時代はそれなりに聞いていました(確かダイアナ・ロスに見出された子ども達みたいな、無茶苦茶な触れ込みだったんですよね、当時は)。

正直、『スリラー』以降は、何かディズニー映画を観ているような気分で彼の一連の活動を見守っていました。

さて、不謹慎を承知で書きますが、私田中と同じくらいの世代の男子だったら、マイケルで思い出に残っているのは、やっぱり何と言っても『東スポ』の見出しネタではないでしょうか。

90年代前半辺りはまさに『東スポ』最強の時代で、見出しだけで(そんなのある訳ないとわかっていても)東スポを買っていたころがありました(『落合、チン○丸出し』『エルビスは生きていた!?』『ネッシー生け捕り成功!』などなど、キラ星のごとくぶっ壊れた感のある見出しが駅売店には並んでいましたね)。

あまりこっちの方向で書いちゃうと、減る一方の女性ブログファンがますます減ってしまいそうなので、この位にしますが、彼のたった50年の人生を考えると、成功って一体何なのだろうと思ってしまう私田中です。

しかしながら彼マイケルが天国で多くのミュージシャンたちと楽しくセッションしていることを祈ります。

※その昔、マイケルではなく、アルヤン・コビックが『ひょうきん族』の中のひょうきんベストテンに出てきたときの映像(このブログの冒頭のリンクです)も必見です! (見た当時、30分くらい笑い転げていた記憶があります)

アルヤン・コビック知らない人はもう知りませんから。って、知らないか、ひょうきん族も。

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(清志郎さんの訃報の場合、メチャクチャ悲しかったのに対し、マイケルの場合はなぜか他人事にしか感じなかったのは、どうしてなんだろうか、そんなことをこの梅雨空の下で仕事もしないで考えている私田中でした)

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2009年7月 1日 (水)

LOSTシーズン5見終わりました

村上春樹氏の『1Q84』より、神田昌典氏の『全脳思考』より、『LOSTを選ぶ自分は編集者として失格ですが、ついに『LOST シーズン5』を見終わりました。

まだ日本でレンタルDVDは出ていませんので、いつもお世話になっているデザイナーさん経由で、“不法DVD(笑)”を入手して見ました。

Lost_2いやあ、今回もすごいことになっています。

恐らくシーズン5は、これままででももっとも謎が解け、そしてもっともよくわからない展開になったシーズンでした。

タイムトラベル」がテーマのようで、過去に行ったり、未来に行ったり、現在に戻ったりと、いきなりSFのような展開になり始め、もはや訳がわかりません・・・。

といっても、見ていない方にとっては、何を言っているのかわからないと思いますが、LOSTは本当にお薦めですので、ぜひ見てみてください。

いよいよ次のシーズン6で番組自体が終わるようです。

アメリカで来年、2010年に放送されるそうなので、まだまだ間に合いますよ。

海外ドラマは膨大な量があるので、見逃すと途中から入るのが大変ですが、シーズン6放送までまだ時間があるので、ぜひ気になっている方はシーズン1から見てみてください。

LOSTは1話見れば必ず次が見たくなる形で終わるので非常にやっかいですが、とにかくワクワクドキドキできます。

最上級のエンターテインメントですので、最近なんか退屈な人、夏バテ気味のあなたも夢中になること請け合いです。(市川)

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2009年6月29日 (月)

ある週末の出来事

Nanaブックスの『恋活している人ってどこにいるの?』こと田中です。

さて、そんな訳で、先週末、こんなことがありました。ざっと時系列で説明すると、こんなです。

16時00分:とある書店に電話をかけ、探している本の在庫があるかどうかを本のISBNを述べて調べてもらう。Amazonなどで注文しなかったのは、図書カードが手元にあったためと、できれば早く読んでみたい本だったため。

16時03分:とある書店の男性店員『在庫は無いのですが、取り寄せですぐ入りますので、入荷次第ご連絡をさせていただきますが……』

16時04分:田中『お、お願いしたいのですが……』

16時05分:男性店員『ありがとうございます。それでは入荷次第お電話をさせていただきます』

1時間後の17時ごろ:『(若い女性店員さんの声で)田中様のお電話でよろしかったでしょうか?』

17時03分ごろ:田中『(ものすごくイヤな予感とともに)……はい、そうですが……』

17時04分ごろ:若い女性店員さん『先ほどお電話をくださって、お探しとのことだった講談社アフタヌーン新書の「ヤリチン専門学校」が店内に在庫がございましたので、お電話いたしました。お取り置きしておきますか?

17時05分ごろ:田中『えぇっと、それは会社の資料としてですね、何だ、その、今後の参考までにと考えておりまして……』

17時06分ごろ:若い女性店員さん『えっ!? ひょっとして、タイトル間違えておりますか?』

17時07分ごろ:田中『いえ、その正しいんですが、正しいということが、すべて正しいという訳ではないというか、そのですね……』

17時08分ごろ:若い女性店員さん『???。……あの、お取り置きの方はいかがいたしますか?』

17時09分ごろ:田中『ぜ、ぜひよろしくお願い申し上げます。』

もちろん、その後、その書店にはその本を取りに行っていないことは、ブログ読者の皆さんのご想像の通りです……。40近くになってどエラい人生勉強してしまった私田中の体当たりレポートでした。

でも、実話です。って言うか、講談社アフタヌーン新書のせいです(キッパリ)。

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(これが問題の新書です。前述のやり取りで、いきなり中学生に戻った気分を味わってしまった、私田中です。でも、本当に興味で読んでみたかっただけなんです。今回お下劣過ぎて、すみませ~ん)

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2009年6月26日 (金)

サプライズパーティー

Photo先日、スーパーサラリーマンとして巷で有名な美崎栄一郎さん誕生日パーティーが開かれました。

このパーティーが何がすごいかというと、本人は一切パーティーのことを知らされておらず、当日会場ではじめて知るというサプライズパーティーだということです。

サプライズパーティーって、よく話に出て、「やろう、やろう」と盛り上がりますが、実際はなかなかしませんよね。

あるいは、ここまで徹底したサプライズパーティーというのも珍しいと思います。

知り合いが悩みがあるのでご飯でも食べようともちかけ、本人はそのつもりでお店に行くと、100人以上の人が暗闇の中で待ち構えていてクラッカーを鳴らし、本人の大好きなB'zの「Happy Birthday」のLIVE映像が大きなスクリーンに流れ、全員が大合唱

本人はクラッカーが鳴ったとき、「撃たれた!」と思ったそうです(笑)。リアルな反応が笑えます。

でも、これだけでも十分すごいのですが、一番驚いたのが、パーティーの実行委員の方たちが手分けして111人分のビデオレターを集めたことです。

111人、すべてに実際に会って収録しています。これ、簡単に言いますが、相当大変なことです。

1年がかりでやっているならわかりますが、わずか1、2ヶ月で111人すべてに連絡を取り、撮影に出かけ、取った映像を編集するわけです。

想像を絶する時間と労力がかけられていることがわかります。

つまり、それほど多くの人が美崎さんの誕生日を心から祝いたいと思っているのです。

そこに集まった誰もが、美崎さんの喜ぶ顔を見たいと思っているのです。

ビデオレターには、私もコメントを入れさせていただきましたが、当日見ると、これまたすごいメンツばかり。

ベストセラー作家さんから有名編集者美崎さんのファンなどなど、とにかく貴重な貴重なビデオでした。

私は訳あって似合わない乾杯の音頭を仰せつかり、恐縮至極でしたが、とにかく楽しいひと時を過ごせました。

美崎さん、誕生日おめでとうございます。

これからのますますのご活躍を、心から期待しています!(市川)

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2009年6月25日 (木)

嘘はっぴゃく

Nanaブックスの「2012年に一体何が起きるの?」研究家こと田中です。

さて、いつもゆるくっていいねっ! って微妙なお褒めをいただいております当ブログですが、いよいよ季節は初夏に突入ですね。

三国志が一部の間で流行っているということで、己を知り、敵を知れば百戦危うからずということで、いまさらながら『血液型自分の説明書メーカー』やってみました(あれ、それって三国志じゃないっけ?)。

Setumeisho

(ここまで完璧に言い当てられたことなど、ありません! という位当たってました……)

ちなみに、散々知り合いのこと占ってみましたが、私の結果のように、ここまでスコーンと突き抜けた結果は出てきませんでした。

そんな訳で、じめじめして憂鬱な季節を吹き飛ばすにはもってこいのこのサイト、ぜひお楽しみください!

ちなみに嘘はっぴゃくっていうのは、言いすぎですから。せいぜい二百とか?(疑問形で読んでくださいね、ココ)

グラッチェ、グラッチェ。

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2009年6月24日 (水)

奥野宣之さん新連載スタート!

情報は1冊のノートにまとめなさい』の奥野宣之さんが、日経BPネットキャリワカで連載「あなどれない新書たち」をスタートさせました。

ぜひ読んでみてください。

ちなみに、このキャリワカ、私も以前から読んでいますが、豪華な連載陣でなかなか面白いので、お薦めです。

奥野さんの連載は、2週間に一度「あなどれない新書たち」というタイトルで、とくに20代のビジネスパーソンに向けた、オススメ新書の書評を展開しています。

Photoそれと、現在書店の店頭で売られているプレジデントムック「ほんとうに読んでほしい本150冊」の中でも、奥野さんのインタビューがかなり大きく取り上げられています。

『夢をかなえるゾウ』の水野敬也さんと並んだロングインタビューで、読み応えがあります。

そして、奥野さんの本にこめた真摯な想いがよくわかります。それは、あきらかに他の著者さんとは違ったスタンスであり、奥野さんなりの本や出版に対する視点でもあります。

また、このムックはブックガイドですけど、切り口が「ほんとうに読んでほしい」となっていることからもわかるとおり、巷にあふれる、いわゆる定番ビジネス書(自己啓発書)とは少し違う内容の本が紹介されています。

Skmbt_c30009062415390_4もちろん、売れ筋の定番本も取り上げているのですが、一方でそうした本へのアンチテーゼが、実はこのムック全体に通底しているのがわかります。

ほんとうに読んでほしい

この言葉に込められた編集部の思いは、新刊洪水の出版界にあって、本当はもっともっと耳を傾けるべき切実な願いなんだと思います。

ちなみに、このインタビューは先日、大阪の奥野さんのご自宅で行われ、私もその場にいたのですが、編集部の思いを聞ききながら関心していました。

しかし、このムックが書店に並んでいるところを目にすると、やはり、そうした編集部の意図とは裏腹に「よくあるビジネス書ガイドブック」という感じで、あまたのギンギラなビジネス書に完全に呑みこまれていました。

白地に頼りなく、明朝の繊細なタイトルが、「ほんとうに読んでほしい」と訴えながらも、これもまた出版界の荒波に呑みこまれている現実を目にすると、編集部の思いを読者に伝えるということの難しさを感じました。

まあ、もしかしたら作り手の勝手な思いを読者に押しつけているだけなのかもしれませんが、書店のビジネス書棚を見ながら、読者も作り手も辟易している事実というのは、かなり先行きが不安です・・・。(市川)

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2009年6月23日 (火)

社長の現場力!

Nanaブックスの『マーシー・マーシー』こと田中です。

さて、先日何気なく購入したDVDで、久々当たりだったものがありました。

アトランティック・レコード:60年の軌跡』というタイトルで、英米のジャズ、R&B、ロックの美味しいところをギュッと詰まらせたというような伝説のレーベル、アトランティックレコードの創始者アーメット・アーティガンの物語です。

51ud12jobzl_sl500_aa240_何がスゴいかというと、このレーベル、所属したアーティストたちの顔ぶれがとにかくスゴいのです。レイ・チャールズアレサ・フランクリンオーティス・レディングのスイートソウルの面々だけでなく、ベッド・ミドラーローリング・ストーンズクロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングにさらにはレッド・ツェッペリンまで。

もうキラ星のごとく超大物アーティストたちが名前を連ねていました。ミック・ジャガーを始め、たくさんのアーチストがアーメット・アーティガンと談笑しながら当時を振り返るといった構成なのですが、一歩間違えると間の抜けた“昔は良かったね”みたいな雰囲気に陥りがちな内容になっていないのは、やはり、登場するアーティストやレーベルのスタッフ(何と、そこには『いとしのレイラ』をミックスした伝説のプロデューサー、トム・ダウドまで出てきます)が心底自分達の音楽に惚れ込んでいるから、という理由につきるかもしれません。

趣味のブログ長すぎ! ってお叱りを受けるかもしれませんが、私田中が一番感銘を受けたのは、DVDのケースに書かれていたキャッチ、『いまでも現場に立ち音楽をつくっているメジャーレーベル唯一の社長』というくだりです。

こういう作り手がいるからこそ、上記のようなキラ星のごとくアーティストが集まったのだろうなぁ、そんなことを思いながら、見終わったあとで、誰かに売りつけよう、とか腹黒いことを密かに考えていた私でした。

今回長い割りに、ちっともいい話になってませんねぇ~。ちぇっ!

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2009年6月22日 (月)

プラハのスノーグローブ

Photo日頃からお世話になっているアップルシード・エージェンシーのMさんから、社員旅行のお土産にスノーグローブをいただきました。

プラハのカレル橋だそうです。

プラハには行ったことがないので、カレル橋のことはまったく知らなかったのですが、調べてみると歴史がかなりある橋のようで、さすが街全体が世界遺産のプラハだけあります。

ヨーロッパで最古の石橋だそうで、完成は1400年神聖ローマ皇帝カール4世の時代だそうです。

神聖ローマ皇帝って、大学受験で世界史を選択した人にとっては非常に懐かしい響きですね。

社員旅行でプラハ、というのも何か小洒落ていますが、市川がスノードーム&グローブコレクターだと覚えていてくれて、お土産に買ってきてくれるあたり、Mさんの優しさにぐっときます。

Photo_2頭の中では、ユーミンの「やさしさに包まれたなら」が鳴っていました。

Mさん、ありがとうございます!

←これが、本当のカレル橋です。(市川)

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2009年6月19日 (金)

伝説の占い師に見てもらってきました

Nanaブックスの『のっちに続いてかしゆかもかいっ!』こと田中です。

そんな訳で、100年に一度の不況のご時世の中、横浜はみなとみらいまで伝説の(いっつもこの言葉連発してますが、今回は本当です。まぁ、いままでのがウソってことでもないんですけどね)占い師さんに見てもらってきました。

もうかなり各種マスコミで取り上げられている方で、お名前をはるさんと言います。多分ご存知の方もかなりいらっしゃるのではないでしょうか。

このはるさん、沖縄のユタの血を引く方で、子どものころからすでにいろんなものが見える方だったとか。予約から三ヶ月待った後で、先日何とか見てもらうことができた私田中でした。

はるさん『なるほど、君は××な○○で、これからは◆◆になっていくね』

田中『ど、ど、どうして、そんことわかるんですか?』

はるさん『しかも、結局■■は△△ってことだから、やっぱりこれからは……ってことになるね』

田中『うげぇっ! でも実際、すご~くそんなこと考えてます』

はる『ついでに左の肩凝りは霊が憑いてるから、取ってあげるね』

田中『(ただビビリまくりで)もう、とにかくお願いです』

全部ナニを言ってるんだかわからないかもしれませんが、言われたこと、全部当たってて、すんごくビックリでした。さすがに霊が憑いてる……ってくだりには、ビビッて自分でももう何言ってんだかわからくなってました。でも肩の凝りがあっという間に消えたのには、驚きでした。

そんな訳で、本当にスゴイ占い(正確にはスピリチュアルリーディングって言うそうですが)って世の中にいるんだなぁ、そんな裸の大将みたいな感想を持った私田中でした。

そんなもの信じられないね! って方は試しに一度見てもらいに行くことをおススメします。ただ三ヶ月先になるとは思いますが。

開港150周年で盛り上がっていて、ちょっと行くだけでも楽しい横浜からのレポートでした。今回、小学生の作文みたいな内容ですんません(いつもか)。

Rgb_2さて、話は270度変わって、本日いよいよ新刊の発売です!

(「出会いでつまずく人のための心理術ゆうきゆう著/1,260円税込みは、全国書店にて発売中!)

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(すでに10万PVを超えたという公式HPの動画配信サービスもいよいよ最終回、大詰めです! アマゾンからお買い上げの方には人気イラストレーター、ソウさんのPDFマンガもプレゼントですので、ぜひこの機会に!)

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2009年6月18日 (木)

ナナ12期終了。お疲れさま会

弊社は6月が決算です。新しい期は7月から始まります。

というわけで、今月が決算月。

Photoまだ少し残っていますが、毎年恒例になっている「お疲れさま会」を、昨日、青山のSELANにて行いました。

きっかけはよく知りませんが、以前は「蛍の会」とか何とかで、椿山荘で行っていました。

今年は、ちょっと小洒落た感じです。

今期は、会社的な事情と私的な事情から、Nanaブックス史上最少の発行点数でしたが、おかげさまで、売上は史上最高です。

来期は点数も増やし、さらなる売上アップを目指していきますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。

Photo_2ところで、明日、ついに今期最後の書籍が発売となります。

編集担当は田中ですが、ちょっと宣伝を。

明日はちゃんとした発表がありますので、ご期待ください!

ゆうきゆう『出会いでつまずく人のための心理術』1260円

公式サイトはこちら。充実の動画も見られますよ!

ただ、いきなりメイド服姿の女性がアップで出てきますので、会社でご覧になる方はご注意を。(市川)

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2009年6月17日 (水)

『ギスギス本』手塚利男さんセミナー開催!

Photoギスギスした職場はなぜ変わらないのか』の著者・手塚利男さんが、『週末起業』で有名な藤井孝一さんのビジネス選書セミナーで講演を行います。

7月16日(木)17:00~19:00(18:30開場)
総評会館 2階 会議室 東京都千代田区神田駿河台3-2-11
参加費用:5250円

参加方法と詳しい内容はこちらへ

このセミナーは、これまで弊社の著者さんも何人か登場いただいておりますが、本当に役立つ内容です。

少し料金は高いですが、著者の生の声を聴ける貴重なセミナーなので、ぜひ参加してみてください。

Photo_2今ちまたでは、「ギスギスした職場」が増えています。

残念なことですが、経営戦略やマネジメントなどを考える以前の問題として、「職場の風土」が重要になっているのです。

どんなにすぐれた戦略があっても、優秀な上司・部下がいても、変革を受け入れたり、実行したり、会社やチームが一丸となって取り組む「風土」がなければ何も改善しません。

何か職場がギスギスしている、会社に行っても面白くないなどと感じている人が増えている今こそ、職場の活性化が重要なミッションとなります。

ただ、そういうと、「俺には関係ない」「私一人が頑張っても何も変わらない」と言う人も多いと思います。

しかし、 そんな心配は杞憂です。

この本は「たった一人からでも始められる職場活性化の方法」をまとめているのです。

平社員だって、新入社員だって、派遣社員だって、窓際社員だって(笑)、風土を変えようと思えば変えられるのです。

では、具体的にどうすればいいのか、と思った方、ぜひセミナーにご参加ください。

すぐに明日から使える方法を学べるはずです。(市川)

参加方法と詳しい内容はこちらへ

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2009年6月16日 (火)

丸岡いずみアナって面白いですよね

Nanaブックスの最近丸岡アナが気になる男こと田中です。

そんな訳で、先週末に伝説の鍼灸院に行ってきました。

じつは、私田中は知る人ぞ知る健康マニアでもあり、家には足裏マッサージャーから、各種サプリメントまで、体にいいと言われるものがゴロゴロ転がっています。

転がっているというのは、結局ほとんど長続きしないからなのですが、そんな駄目な僕こと田中がここはスゴいと思うおススメ鍼灸院があります。

神奈川は横浜市鶴見区にある、『北京堂』さんです。

こちらの鍼灸院のスゴいところは、太~い中国鍼と、普通の日本の鍼の2種類を使い分け、具合の悪い部位に関係したツボに軽く30~50本はドッカドカ打ってくださることと、その打った鍼をこれまた何と40分近くも放置するという、驚異の鍼治療をしてくださる点です。

Hari2

(ズシーンとした感覚が特徴の中国鍼ですが、不思議とまるで痛くはありません)

こちらの鍼灸院はとても評判がいいので、土日だけでなく、平日もかなり混んでいます。さらに院長先生がかなりのイケメンなせいか、若い女性の患者さんが多いのが特徴です。

これからは絶対鍼灸院だっ! と、そんな女性患者の方々を見かけるたびにそう思う私田中ですが、まず自分がイケメンでないのと、資格もお金も無い、ということに0.5秒で気がつき、『やれやれ、またいつも通りか』と健やかな体でスゴスゴと帰途に着きます。

何だかんだでずっと体調が悪い、持病がなかなか治らないという方は、ぜひ北京堂さんに行ってみてください。

遠いよっ! っていう方には同じ系列の鍼灸院が東京の中野にもあるとのことですので。

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2009年6月15日 (月)

手塚治虫展に行ってきました

Photo先日、手塚治虫展(@江戸東京博物館)に行ってきました。

当時の生原稿から、生い立ち、創作の秘密など、貴重な資料を見てきました。

手塚治虫といえば漫画の神様として有名ですが、『鉄腕アトム』や『リボンの騎士』などの子供向け作品だけでなく、『人間昆虫記』や『MW』:など性的描写の多い大人向け漫画も数多く描かれています。

私が尊敬するのは、その止まることのない想像力と、死ぬ直前まで描き続けたバイタリティーです。

病床の最期の言葉は、「頼むから仕事をさせてくれ」だそうです。

死ぬまで仕事ですか(笑)。

いや、冗談抜きで、描いても描いても描き切れないほど、泉のように湧き出るアイデアがあったのでしょう。

手塚の多岐にわたる作品群は、例えば『火の鳥』のような人類の壮大なストーリーから、宗教の命題にも切り込んだ『ブッダ』のような作品、社会派の『きりひと賛歌』まで、骨太の想像力とストーリーが特徴だと思います。

もちろん短編も多いですが、私の中ではそんなイメージです。

とかく日本人は島国の小市民的発想というか、私小説的な湿度のあるワビサビの物語を好みますが、手塚治虫には、そういうのを突き抜けた壮大なドラマ性というか、すべてを呑み込んでなお余りある巨大なイマジネーションがあります。

よく「司馬遼太郎派」と「藤沢周平派」で好みが分かれることがありますよね。

大きな物語で描く「司馬派」と、小さな物語で市井の人情を描く「藤沢派」。

どちらが優れているかではなく、物語の描き方にもタイプがあるのだと思います。

とにかく、この展示を見ると、手塚作品を無性に読み返したくなりますよ。

ちょうど今テレビでもCMが流れている『MW』。まさに奇跡の映画化ですが、こちらも再度原作を読み返してみようと思います。(市川)

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2009年6月12日 (金)

動画やってます(その2)

Nanaブックスの『存在の耐えられない軽さ』、こと田中です。

そんな訳で、スッカスカで面白いよ!と評判のこのブログも楽しんでいただいているようで何よりなのですが、皆さんはもう見ましたか? ニコニコ動画の『マンガで学ぶ心理術』。

今日12日の金曜日は第2回目の配信ですので、ぜひお見逃し無いのないよう、お願い致します(つまり見てくださいね)。もし動画が見当たらない方は本日の遅い時間にアクセスしていただくか、下記のHPで本日の遅い時間にご覧になってください。

http://sinkan.jp/special/yuki-yu/index.html

見てくださって、ニコニコ動画上の『マイリスト登録』をしてくださった方には、もれなく幸せの念、お送りします。

いらないって方は、ご一報ください。美味しいお茶など用意してお待ちしております。お菓子もいろいろとございます……。

泣いた赤鬼より。

そんな訳で、よい週末を!

Hppc

(この動画を見ていて、『20代は胸、30代はお尻……』って格言を思い出すのは私だけなのでしょうか? って、格言じゃ全然なかったですねぇ~)

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2009年6月11日 (木)

婚活のバカヤロー

実は、以前から密かに仮説を立てていた企画があります。

婚活のバカヤロー

自分では絶対に作れない企画なので、作るつもりはまったくありませんし、たぶんそれほど売れないとも思いますが、いつか必ずこのタイトルの本が出てくると予測していました。

Photo言うまでもなく、ベストセラー『就活のバカヤロー』のパクリです(笑)。

それが、なんと雑誌の「SPA!」で特集されてました。まったく同じ特集タイトルで。

残念ながらまだ書籍にはなっていませんが、自分の中では競馬で当てたような気分です(笑)。

Photo_2今やすっかり成熟した就活本市場に、なかなか斬新なノウハウ本というのは生まれにくいと思いますが、『就活のバカヤロー』は、そのすき間をぬって生まれたベストセラーだと思います。

で、ひるがえって、今話題の婚活

こちらも、今やすっかり市民権を獲得し、市場としても成熟しつつあります。

ならば、「結婚するための○○個の方法」みたいな本じゃなくて、『婚活のバカヤロー』路線の本が出てきてもおかしくないかと。

というのも、耳に入ってくるのは、すべてこの手の「婚活のバカヤロー」的な話ばかりだからです。男女問わず。

どこそこのお見合いパーティーに出たけど最悪だった、既婚者にダマされた、どこそこで出会った男(女)がまたとんでもないヤツで・・・などなど、婚活が話題になればなるほど、逆にそうした話が表に出てきます。

ならば、そういう本を読んで、「そうだ、そうだ」と思いたい人がいるのも、あまたの恋愛本がそうだったように、何一つ不思議ではないです。

良い悪いは別にして、とりあえずSPA!で形になったこの予測、次はどこからか本になって出版されるのを楽しみにしています(笑)。

ところで、草食系とか歴女とか腐女子とか、そういうのばかりに目がいっていましたが、「モテない系」という系統があることを、最近知りました。

Photo_3本も出ています。読んでいないのでわかりませんが、これは“女性の”モテない系のようです。このサイト↓を知り合いから教えてもらいました。

くすぶれ!モテない系

モテないことをスーパーポジティブにとらえ、自身の趣味や趣向を全肯定している姿が好きです。モテない自慢ばかりです(笑)。

メガネ男子とかスーツ男子とか話題になりましたが、ここでは袴男子とか水泳男子とか、七三分けメガネ男子とか、しまいにはスーツ着てスイーツ食べてる男子とか、もはや男性には理解できません・・・。

ちなみに、モテない系女子が選ぶ「抱かれたい男」ランキングベスト3は、

1位 加勢亮
2位 松山ケンイチ
3位 西島秀俊

だそうです。確かにananが選ぶリストとは大きく違いますね。

ただ、この3人、過去に私が「ちょっとだけ似てる、ちょっとだけ」と言われた芸能人ばかりで、嬉しいやら悲しいやら複雑な心境です(笑)。(市川)

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2009年6月10日 (水)

本気ランナー目指してます

Nanaブックスのモデルの杏を最近まで“あんず”と読んでいた男こと田中です。

さあ、そんな訳で、つかみはオッケーの本日ですが、いま結構運動してます。

最近、みなさんの家の近くなどでも、やたらジョギングしているオサレな人や、夜にスターウォーズのサブキャラみたいに固まってウォーキング(というか、移動?)しているオバちゃんなどが増えたなと思いませんか? 

それもそのはず、ジョギング人口は2年前よりも約250万人も増えたそうです。

Q1女性誌などでも『美ジョガーになろう!』とかの特集が組まれ出しましたし、不況が関係してか、かなり健康に気を使う人が増えたように思います。

現在私田中がやり出したのは、手軽なウォーキングなのですが、コースは会社帰りの新宿御苑~四ツ谷までのダラダラコースです。約20分前後の距離なので、ちょうどいい心地よさを感じます。なかなかお腹が凹まなくなってきた今日この頃、これはかなりイイ空腹感につながります。日ごろから全力で目指している“老けないオッサン”になるための重要生活習慣の中には、空腹感もちゃんと含まれているのです……(この……は、何ら意味がないですね)。

081030_17400001

(歩いていると、思わぬ発見もあります。ネコに三味線背負わせた三味線屋さんの看板には、ネコ好きの田中も思わず驚愕!)

さらに私の地元大森には、サイクリングにもって来いの公園や、こじんまりしていい雰囲気の街道などがあるので、土日は結構自転車で移動しています。いまさら自転車かよ~、って言われそうですが、もう5年も前に購入したフレンチバルブのかわいいフォールディング・バイク(カッコつけてますが、早い話が単なる折り畳み自転車)が、倉庫でじっとこんな日が来るのを待っていたのです。

さぁ、目指すはいきなり東京マラソン完走ですが、会社帰りなどで私を見かけた方は、『もう歩いてないの?』とか話しかけずにそ~っとしておいてくださいね。続かなかったら、あんまりにもカッコ悪いので。

次回レポートは多分絶対ありません!

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2009年6月 9日 (火)

「熱さ」がブームです

実は最近「三国志」にはまっています。

最近、といってもちょっと前からなのですが、ずばり映画の『レッドクリフ Part1』を見てからです。ミーハーですみません。

最近、こういう壮大な大河ドラマが大好物です。

歴史を創った男たちの熱きドラマとか、ぶつかり合う肉体の戦闘シーンとか、なんかドシリとくる“重さ”にしか反応しない自分がいます。

重さといっても高級な重厚感とはまた違って、熱く単純でストレートなものがいいんです。

でも、そういう人って最近多くないでしょうか。

この前、知り合いのある編集者が、「今、若い人はテンションの高いものを求めているんですよ」とおっしゃっていました。

確かにそうかもしれません。退屈でクールな日常の中で、夢中になれるもの、自分のテンションを上げてくれる何かを求めているのかもしれません。

ROOKIES」とか、まさにそうですよね。

Rookies10年前は絶対流行らなかったタイプの熱さだと思います。熱さというか、暑苦しさというか。

ROOKIESのCMを見るたびに、ププッって笑ってしまいながらも、「なんかいい!」と思ってしまうのは私だけでしょうか。

いや、実際に映画の興行収入は『花より男子』を超えて、恐らく今年最大のヒット作になるみたいです。

うーん。今は「熱さ」がポイントなのかもしれませんね。熱いビジネス書、作ってみたいです。

Photoところで、三国志のマイブームのなか、読んでいるのはこれです。

武論尊&池上遼一『覇-LORD

すごいです。全然史実と違う。まず劉備玄徳が日本人(倭人)です(笑)。

まあ、まったくの空想ではなく、いわゆる歴史異聞というか、資料を読み解きながら、これまで伝聞されている三国志のイメージを覆す部分に着目して作り変えたストーリーです。

私は、吉川英治版も北方謙三版も、実は途中で挫折していまして、今回も小説はやめておきました。

何せ長すぎて、とても読めないです。

Photo_5漫画といえば、横山光輝の『三国志』と、李学仁&王欣太の『蒼天航路』が有名ですね。

蒼天航路』は、現在アニメも深夜で放送中です。

こちらもお薦めの、熱い熱いストーリーになっています。

熱いついでにいうと、いま戦国時代がブームですが、戦国時代のリアル合戦を描いた傑作マンガ・宮下英樹『センゴク』も読んでいま す。

Photo_6豊臣秀吉・徳川家康に仕えた武将・仙石秀久を主人公に戦国時代を描いた作品で、「全ての常識を覆す超リアル戦国合戦譚」というキャッチが付いていることから、こちらも数ある戦国モノのなかで、秀逸な男臭さを放っています。

熱いストーリーを読みたい方はぜひ。お薦めです。(市川)

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2009年6月 8日 (月)

動画のサービスやってます

Nanaブックスの「萌えは出版界を救えるか?」の会会長こと田中です。

Rgb_2そんな訳で、ちょっと宣伝しちゃいます。

今月6月19日(金)に発売予定の新刊『出会いでつまずく人のための心理術』(ゆうき ゆう・著/1,260円税込)の発売前キャンペーンとして、この度公式HPを用意致しました。

HP上では、自分を含めた、いつも出会いでつまずきがちな方々の癒しになればと、本の内容に関連した楽しい宣伝動画も見られるようになっております。

手前味噌で恐縮ですが、HP、動画ともに、かなりいい出来の内容になっておりますので、ぜひご覧になってみてください。ちなみに動画は毎週3回配信で、次回、次々回は6月12(金)、6月19日(金)の予定です。

なお、今回アマゾンからご購入の方には、大人気のイラストレーター、ソウさんのおまけPDFマンガ(内容は、本のストーリーの後日談です)もド~ンとプレゼントしちゃいます。

ソウさんは、本の著者ゆうき先生の『ゆうメンタルクリニック』のHP上でも「マンガでわかる心療内科」という超面白マンガを描いていて、こちらもかなり話題になっています。私が紹介すると、まるで面白くないように感じられそうで心苦しいのですが、相当こちらも面白いです。

そんな訳で、そんな人気のイラストレーターと同じく人気の著者ゆうきゆう先生の新刊は、今月19日(金)、もうすぐ発売です。詳しくは公式HPをご覧になってみてください。

本もしっかり面白いので、ぜひぜひ!

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2009年6月 5日 (金)

2009年ベストセラー上半期第3位!

Photo昨年の12月に発売された『読書は1冊のノートにまとめなさい』が、先日公表された取次の年間ベストセラーランキング(上半期)に、堂々ランクインしました!

日販のランキングは、ビジネス部門で第3位です。

すごいです。

前作の『情報は1冊のノートにまとめなさい』は、年間通して第2位という快挙でしたが、第2弾となる『読書本』も、本当にすごい記録を出してくれました。

第2弾として大成功ではないでしょうか。

2008年12月~2009年5月までに刊行された、数々の強豪ビジネス書の中で、3番目に売れた本です。

トーハン調べでは第6位でしたが、いずれにしろ、トーハン日販ともにベスト10入りしました。

ご購入していただいたみなさま、この場を借りて心よりお礼申し上げます。ありがとうございます。(市川)

ちなみに、日販調べのベスト10は以下の通りです。すごい本ばかりです。

第1位 起きていることはすべて正しい(勝間和代)
第2位 資本主義はなぜ自壊したのか(中谷 巌)
第3位 読書は1冊のノートにまとめなさい(奥野宣之)
第4位 脳を活かす生活術(茂木健一郎)
第5位 竹中式マトリクス勉強法(竹中平蔵)
第6位 俺は、中小企業のおやじ(鈴木 修)
第7位 榊原式スピード思考力(榊原英資)
第8位 本当に頭がよくなる1分間勉強法(石井貴士)
第9位 史上最強の人生戦略マニュアル(フィリップ・マグロー)
第10位 残り97%の脳の使い方(苫米地英人)

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2009年6月 4日 (木)

伝説の整骨院に行ってきました

Nanaブックスの『上戸彩モデルの眼鏡』研究会会長こと田中です。

Img_1000そんな訳で、先日あまりに自分の体がこわばってしまってたので、そそくさと会社をフケて、寅さんのお膝元、葛飾は柴又にある『匡正堂』さんに診てもらいに行ってきました。

どうして面倒くさがり屋の私田中が、わざわざ柴又まで? と思われるかもしれませんが、この匡正堂さんは、超スゴ腕の整骨院さんで、何と江戸時代から続いている伝統的な手技療法で有名な、それこそ全国から調子の悪い方が訪れる治療院なのです。

院長先生は、体をちょっと見て、触っただけで、どこがどう疲れているかがお約束のようにわかってしまう方で、私も三ヶ月から半年に一遍くらいの割合でこちらにお邪魔しています。

内容としては、日本独自のカイロプラクティクスといった感じで、まさに漢(おとこ、って読んでくださいね、ココ)の治療といったところでしょうか。そういう手技療法に加えて、背中が真っ赤に腫れる摩擦療法もやってくれます。つまり効きますが、結構痛いです。

もうどこ行っても体調が戻らない、肩こりでイライラが続いている、そんな何となく具合が悪い状態が続いている方には、おススメの治療院です。

待ち時間はそれなりに長いのですが、治療時間は約20分程度で終わりますし、毎週月曜の夜は夜間診療もやっていますので、お忙しい方はこちらがいいかもしれません。

今回かなり普通の雰囲気の内容でしたねぇ、マンダ~ム。

Image010

(『ちょっくら出かけてくるぜっ』の寅さん像がやっぱり駅前の顔! 昼だったら、帝釈天の参堂をぶらつくのも楽しいですよ)

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2009年6月 3日 (水)

Town Marketの今後に注目しています

以前、何かのニュースで知って気になっていた「Town Market」というフリーペーパー、ご存知の方はどれくらいいるのでしょう。

リクルートが満を持して投入した、テレビ番組表のフリーペーパーです。

これまでどこかの地方都市で試験的に配布されていたようですが、その成功を受けて、ついに東京でもスタートしました。

ただし、まずは世田谷区、中野区、杉並区、品川区、目黒区、大田区の6区限定でのスタートです。

1私の住まいもこのエリアに入っているので気になっていて、以前登録しておいたのですが、先週ついにそれが届きました。

ちなみに、フリーペーパーですが、登録しないと届きません

これがどこがすごいのかというと、テレビの番組表を折込チラシとセットにして、新聞と一緒に自宅に届けてくれる宅配サービスということです。

1週間分の番組表が、毎週金曜日に配布されます。

それが何を意味しているのかというと、これまでテレビ番組を目的にわざわざ買っていたテレビ雑誌は、情報としてはほぼ無意味になるということ(特集やコラムなどの読み物を読む目的は残るのでしょうが)。

新聞をとることで自動的に挟み込まれていたスーパーなどのチラシは、番組表という最強のメディアによって、こちらに完全に横滑りするということ。

R25やL25の人気記事も、テレビの番組表だといいます。

2ここ数年、私はあまりテレビを見ていないので、テレビ雑誌はもうずいぶん買っていませんが、以前は「TV Bros」の熱心な読者でした。

サブカル色全開のこの雑誌、恐らく10年近くは読んでいたと思います(笑)。

ともあれ、今はもちろんネットでも情報は手に入りますので、雑誌を買っていちいちテレビ番組をチェックしている人は少ないでしょうが、その最後の牙城が新聞だったといえます。

新聞を取り続けている人の中には、テレビの番組表が目的、という人が実は多いのだそうです。

本当は新聞記事など読んでいないのに、なぜやめないのかといえば、番組表があるからだと。

どんだけテレビ好きなんだよ、とツッコミたくなりますが、まあ、テレビが好きで何か悪い、とも思いますから、別にそれはいいですね(笑)。

いずれにしろ、新聞の看板だった番組表を取られるということ、チラシという収入源を失うことによって、リクルートはついに新聞というメディアに真っ向勝負を仕掛けていることになり、これはちょっとただ事ではないのかなと感じています。

まだまだエリア限定ですが、もしうまくいって全国展開なんかになると、すごいパラダイムシフトが起きますね。

3Town Marketは番組表がメインですが、そこはリクルート、単なる番組表のリストを配布するのではなく、俳優や女優のインタビュー、ドラマの製作現場レポートなどの記事、本・CDその他各種売上ランキングなどもしっかり出ていて、読み物としても通用させようとしています。

このビジネスモデルがうまくいくと、さらに記事が充実し、本の書評とかも出てくるかもしれません。

それが何十万部、何百万部発行なんてことになると、その影響力も計り知れないわけで、出版社も無視できないことになります。

まあ、それはずいぶん先のことで、うまくいった場合なんですけど、リクルートというのは、こういうビジネスの仕組みを生み出すのが、本当にうまいなあと関心します。(市川)

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2009年6月 2日 (火)

“伝説の本屋”に行ってきました

Nanaブックスの「さとう玉緒は本当にやるのか?」の会会長こと田中です。

さて、そんな訳で、梅雨に突入かと思われた先週末に、篠崎にある超個性的な本屋さん『読書のすすめ』さんにアポ無しで行ってきました。

同行しましょうと約束した某社のYさんと直接お店で待ち合わせをしたのですが、私が着いたのが、約束した時間の十五分過ぎ……。そう、この「読書のすすめ」さんは駅から思ったよりも遠かったのでした。

「あぁ、アポ無しで本当によかった……」。遅れたことをまるで反省せず、そう思いながらお店に入ると、知人のYさんは何やらヤンキー風の方と穏やかに談笑をしている様子。

090529_20160001恐るおそる話しかけてみると、その見た目がヤンキー風だった方こそ、読書のすすめ店長の清水克衛さんだったのでした。

516adzotjol_bo2204203200_pisitbsticご挨拶とともに、サインをいただこうと思って持ってきていた清水さんの著作をバッグから出すと、もの凄く喜んでくださり、おもむろにサインをしてくださいました。

その後、話が盛り上がり、「よっしゃっ! 今日はちょっと飲みに行こう!」の号令の元、近くの居酒屋さんへ直行。

清水さんはここでは書けないような面白いお話や、今後の出版界についての展望など、もうとてもとてもすんごく為になることばかり話してくださいました。

私田中も遠慮なく聞きたいこと、普段から考えていることなどを得意の無知の知風の質問(得意って言えるのだろうか、コレ)でぶつけまくり、和やかながらもかなり熱い酒席になっていたようです。

終電ギリギリになって解散しましたが、お土産になぜか『萩の月』まで持たせてくれて、本当に素晴らしい方に会えたなと思えたひと時でした。まぁ、別にお土産もらったから素晴らしいって言っているのではありませんよ、念のため。

そんな訳で、何か面白い本は無いかな? 最近心が凹んでいるな、などと思ったら、面白い店長さんがいて、面白い本をおススメしてくれる『読書のすすめ』さんへ行ってみてください。遠くて行けないよっ! って方は同店のネット販売もございますので。

Photo

(これが清水克衛氏の貴重なサインです。いきなり“孝行ちゃん”、素敵過ぎです)

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2009年6月 1日 (月)

恥ずかしながら、インタビュー載ってます

Photoわたくし事で大変恐縮ですが、以下に市川のインタビューが載ってますので、ぜひご覧になってください。

編集者.JP

自分で自分の宣伝をしているのが非常に痛いのですが、一応小さい版元としては、どんどん社名を売っていかないと・・・。

ちなみに、この「編集者.JP」というサイトは、出版社に就職&転職したい方が見る「出版求人NEWS」というポータルサイトで、先々週から始まった連載企画です。

毎週一人ずつ各社の編集者が登場するようです。

1日1つずつ記事が公開され、一人当たり、月曜から金曜日までの合計5回のインタビュー記事が載ります。

編集者が何を考えどんな哲学で本を作っているのかを取り上げるのがコンセプトのようです。

この出版求人NEWSというサイト、1ヶ月で13万PVもあるようです。

わたしなどが編集とは、などと物申せる立場ではないのですが、ぜひご覧になってみてください。改めて読んでみると、恥ずかしいくらいエラそうですが(笑)。

もちろん私はまだまだ修行中の身なので、イラっとされた方、勘弁してください

Photo_2個人情報や筆箱の中身まで公開していて、ちょっと情報公開し過ぎたと後悔しているくらいですが、他の編集者の方の仕事術もバッチリ公開されているので、非常に参考になります。

今後、掲載される編集者は、私を除いてですが、すべて業界では有名な30代のベストセラー編集者ばかりです。

お楽しみに!(市川)

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2009年5月28日 (木)

東大生はなぜ『萌え』に弱いのか?

Nanaブックスの『“萌え”は出版界を救えるか?』研究会会長こと田中です。

さて、そんな訳で、私田中は現在とある面白いイラストさんとお仕事をさせていただいております。

ソウさんという、『ニコニコ動画』などで、知る人ぞ知る人気の方で、年齢性別経歴すべて謎の方です。というのは勝手な私の捏造で、ご本人がとっても照れ屋さんな方で、明かしていないだけなのですが。

このソウさん、かなり萌え系のイラストがお上手です。もう、何ていうか、本当に天才の域に達しているのでは? というくらい、かわいい女性を描いてくださいます。それでいて、一般的な萌えキャラ特有の意味のないいやらしさ(ここで納得した男性は、かなりの萌えファンですね、多分絶対)がブレンドされていません。つまり、絶妙な萌え具合なのです。

一体、お前は午前中から何を書いているんだ! とお叱りのコメントが来そうなので、萌えに関してはこの辺にしておきますが、今回進行中の新刊で、じつはこのソウさんにお仕事のお願いをしているわけです。

新刊のご執筆をお願いしたのは、大人気の精神科医ゆうきゆう先生なのですが、私田中がお仕事をやり取りしていて感じたことは、学歴が高い方ほど萌え系に弱いのでは? という無茶苦茶な仮説です。

おそらく正面きってうかがえば、どの高学歴の方も否定すると思いますが、これはかなり確信できることです(まぁ、確信できたとして、何がどうってことでもないんですけどね……)。

って、やっぱり何書いてんだかわからない内容になってしまいましたが、ソウさんは、ゆうき先生が院長を務めるメンタルクリニックのトップページでもかなり面白い漫画を描いていらっしゃってますので、ぜひチェックしてみてください。

きっとあなたも萌えますよ。

今回くだらなすぎてゴメンなさい!(いつもか)

490149175xin02_3

(昨年弊社で刊行した、ゆうき先生のご本『ゆうき式ストレスクリニック』で、ソウさんはすでに素晴らしいお仕事をしてくださっています。先生から“いままでのキャラの中で最高の出来”と、本の内容とはまるで関係ないビミョ~なコメントもいただいた、かわいい看護師さんが目印です)

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2009年5月27日 (水)

最近の草食系は料理をする・・・

Photo_2この前、書店でアップルシードさんがプロデュースした『草食系ビジネスマンのためのストレスフリー仕事術』なる本を見かけました。

←アマゾンの画像もなぜか薄く、非常に頼りない感じです(笑)。

ついにここまできたか、とちょっとクスっと笑ってしまったのですが、最近「草食系」って普通に使われてますね。

もうじき田中が担当する新刊も出ますが、それも草食系男子をターゲットにしている本で、私も販促案などを考えながらちょこちょこリサーチしていたのですが、思っていた以上にマーケットがあるように思えます。

萌え系も相変わらず人気がありますけど、草食系もバカにできないです。

まあ、草食系男子が自分のことをどこまで意識しているのか、「草食系」と書かれたタイトルの本を手に取るかはまた別だと思いますが、草食系であることに共感している男子、草食系を相手に求めている女子、あるいは、草食系に苛立ちを感じている女子、というのが予想以上に多いみたいです。

雑誌などでも「婚活」と連動して、あちこちで記事なっていますし、本もたくさん出てきました。

なので、私は全然草食系ではないのですが、仕事柄ちょっと気になっています。

Photo_7恐らくメディアは婚活ブームの次に草食系を押してくるだろうと考えていたところ、草食系男子を描いた(?)漫画『オトメン(乙男)』8月からドラマ化されるとのこと

イケメンという言葉もいつのまにか定着しましたが、次はオトメンでしょか(笑)。

乙女趣味というのは、乙女チックな小物とか、料理とか、裁縫などが好きなことのようです。それが、どこもまで草食系と関係があるのかはわかりませんが、きっと共通点もあるのでしょう・・・。

Wikipediaで調べたみたところ、とりあえず「草食系」の定義に“料理好き”はありませんでした。

Photo_4私は料理はまったくダメなのですが、最近は男のための料理本も多いですね。

それも、これまでの「味付けざっくり男の料理」とかいうものじゃなくて、『弁当男子』みたいな本なわけです。妙に繊細な感じです。

すごい。ついに男が自分で弁当を作る時代です。

で、この延長で、気になっているのが、いま話題になっているこの本。

上阪徹・著『600万人の女性に支持されるクックパッドというビジネス

Photo_6実は、クックパッドというレシピサイトをはじめて知ったのですが、絶対弁当男子はこのサイトを見ているはずです(笑)。

クックパッドというのは、どうもビジネスモデルとしても、サイトの構築技術としても、かなり優れたもののようで、この本を読んだ方のレビューなどを見ていると、相当面白い一冊のようです。

個人的には料理や弁当には興味がないので、ぜひこのビジネスモデルについて勉強してみたいと思います。(市川)

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2009年5月26日 (火)

イルミナティってまだいるの?

Nanaブックスの『天使と悪魔』こと田中です。

全国のNanaブックスブログ、隠れ田中ファンの皆様(別に私のファンの方がいらしたとして“隠れキリシタン”みたいな扱いを受ける理由など、毛頭ありませんでしたね、すんません)、ご無沙汰しております、久々のカキコです。

先週ちょっと忙しくてブログ更新をサボってしまい、誠に申し訳ございませんでした。えぇ、もちろん中学生みたいな言い訳って自分でもわかってますから。

これからも裏の田中(意味不明)として頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。

さて、先日とある面白い方とお会いしましたので、今回はその方のご紹介をしましょう。

その方というのは、週末の金曜日に、当ブログでもちょこちょこご登場している著者、夏川先生の事務所で、お会いしたIさん(仮名)という方です。

Iさんは推定50代の方にもかかわらず、私田中が永遠のテーマとしている“老けないオッサンになる”を体現している、とても素敵なミドルな方でした。おそらく『ミドル』って言葉、自分自身使ったの初めてで、書いててドキドキですが。

このIさん、本業のお仕事の他に、携帯メルマガ『やっぱり! オンナもオトコも下半身!』という、非常に気になるタイトルの人気メルマガを発行をしていたり、三味線の名人でもあり、車はおフランスの名車ルノー・シュペールだったりと、もう非常にニク~イくらい大活躍をされている方なのですが、私田中が一番すごいなぁと小学生のように感じたのは、まるで偉ぶらないその人となりです

それどころか、お話をしていると、不思議と時間が経つのを忘れてしまう、そんな居心地のいい方でした。

そんなIさんが心がけていいるのが、朝のウォーキング(何と2時間!)だそうです。Iさんはこれにより、体調不良がほぼ治り、イライラが消えていき、対人関係が好転していったとのこと。

これはいいことを教えてもらったと、早速、私も土日で試してみるも、昼のウォーキングたった20分で、撃沈……。

しかしながら、老けないオッサンへの道への足がかりと、ウォーキングの恐るべき効能がほんの少しわかった気がした先週末でした。

体調不良、対人関係トラブル、イライラ、とにかくいつまでもモテたいなど、歳を重ねるとともに起きがちな諸問題をお持ちの方は、これを機にウォーキングを始めてみるのもいいかもしれません(えっ、モテたいはお前だけだろうって? そう思うのなら、それもありかもしれません)。

ちなみに、上記のIさんのメルマガでは、そんなウォーキングに関するかなり専門的な知識&効果をたっぷりと取り上げていらっしゃいます。

そんなこんなで、すっかりIさんファンになってしまった田中でした。先日映画館で『ミルク』を観たせいか、今回ちょっぴりホモっ気のある内容でしたね~。

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(内容知らなかったので、ちょっと度肝を抜かされた、すごい映画でした、ミルク。でもかなりおススメですよ!)

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2009年5月25日 (月)

本屋大賞ノミネート!?

Photo_2Photo_3以前、『こんたん』『さしがね』という、昨今の時代小説ブームを予言した(笑)、ニューウェーブ時代小説を出しました。

ちょっと時代を先取りし過ぎて、思ったような評判にならなかったのですが、知らないところできちんと読んでいただいた方がいらっしゃったようです。

最近知ったので、タイミングが遅くなりましたが、先日大賞が湊かなえさんの『告白』に決まった、2009年の本屋大賞に『こんたん』がノミネートされていることを知りました。

いや、正確には、大賞につながるノミネートではありません・・・。

掘り出し本」というカテゴリーにノミネートされていたようです。

私は授賞式には参加していないのですが、参加した方から聞いたところ、会場にはきちんと展示されていたようです。

Photo急いでムックの『本屋大賞2009』を見てみたところ、確かにありました、ありました。

レビューも一緒に掲載されています。

TSUTAYA嵐山店の吉田さんという書店員の方が推薦していただいたよう です。吉田さん、ありがとうございます!

Photo_5他の本と比べても、少し長めのレビューで、この本の主旨を理解していただいた、とても好意的なレビューとなっています。

『こんたん』『さしがね』は公式サイトもありますので、ぜひご覧になってください。

この2冊は、一部の方からは熱狂的に支持していただいた本で、現在映画化の話もまだ途切れず動いているのですが、映画というのは本とは比べ物にならないほど製作にお金がかかるため、スムーズには決まらないのが現実です。

ところで、まだまだ時代小説は中年男性からの支持のほうが高いですが、最近の歴史ブームのおかげか、いくつか話題の本も出てきましたね。

Photo_6代表的なのは、ベストセラーになった和田竜さんの『のぼうの城』です。

そして、いま売れている、矢野隆さんの『蛇衆』。

どちらも、TBSの『王様のブランチ』で松田哲夫さんが紹介して話題になりました。

Photo_7若い読者に向けたニューウェーブ時代小説といえるこの2冊。売れに売れて非常にうらやましいですね(笑)。

ぜひ、この本屋大賞ノミネート作品(?)『こんたん』も読んでみてください。

上記2冊とはまったく違って、お笑い時代小説なのですが(ドタバタちょんまげ活劇)、好きな方には確実にリーチできると思います。(市川)

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2009年5月22日 (金)

マーク富岡さんのM's Barに参加

Photo_2先日、『3000人のユダヤ人にYESと言わせた技術』のマーク富岡さんが主催する交流会、M's Barに参加してきました。

お金持ちにはなぜ、お金が集まるのか』の鳥居祐一さん、『出逢いの大学』の千葉智之さん、『28歳までに他社からスカウトされる人脈術』の坂田篤史さん、『できる大人の“一筆添える”技術』のむらかみかずこさん、『1週間は金曜日から始めなさい』の臼井由紀さんなどなど、その他たくさんのベストセラー著者と、各社のエース編集者が集まりました。

私はこの交流会に初めて呼んでいただいたのですが、私などがこんなところにいていいものか、と不安になるくらい豪華な面子でした。

Photo_4マークさんは相変わらず素晴らしいお人柄で、気の遣い方とかフランクな会話の転がし方とか(笑)、なんて素敵な人なんだろうと、男でも惚れ惚れします。

人としてのやさしさがにじみ出るとは、こういうことをいうのでしょう。

サンマークの敏腕ミリオン編集者・Tさんによって作られた、ベストセラー、『3000人のユダヤ人にYESと言わせた技術』、お薦めですので、ぜひ読んでみてください。

Photo_5Photo_6また、菊原智明さんからも、ご自身の近著をご丁寧に送っていただきました。『夢をかなえる話し方』『訪問しないで売れる営業に変わる本』。ありがとうございます。これから拝読させていただきます。

そして、むらかみかずこさんから、後日“生一筆”をいただきました。

Photo_9実は、お会いしたときから密かに期待していました(笑)。

万年筆で書かれた、じつに味のある書体です。文字ってうまい下手じゃなくて、「味」だと思いますが、こういう味のある文字を私も書けるようになりたいです。

できる大人の“一筆添える”技術』も、ついつい「やられた!」と思うようないい本です。

ディスカバーのMr.ヒットメーカーCさんの手による、丁寧な作りこみも参考になりました。

Cさんやむらかみさんから、この本は『情報は1冊のノートにまとめなさい』を相当研究して作ったんですよ、と言われ、感慨深いものがありました。

実は、私も似たような企画を考えていたので、この本を書店で見たときは、「しまった」という思いのほうが強かったですが・・・。

Photo_8ところで個人的に、この本のデザインは大好きです。

店頭でかなりのインパクトがありましたし、内容の雰囲気が上手に表紙に出ています。

シンプルなのに力強さも出ていて、すぐに実践できそうな敷居の低さも、うまく演出できていると思います。

今度は、こちらが参考にさせていただきます!(市川)

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2009年5月21日 (木)

すごい!使える!iPhone

Iphone_3ゴールデンウィークに携帯をiPhoneに変えました。

iPhoneは以前から使いたかったのですが、料金の問題もそうですし、使い勝手が悪いという噂もかなり聞いていたので、そうとう躊躇していました。

でも、例の5月までの0円サービスもあって、思い切って変えてみました。

これまではドコモだったので、実はドコモ→ソフトバンクという移動もネックだったのですが、まあ、ドコモだから安心、という発想自体もなんか保守的で嫌でした。

具体的には、ネットの活用と液晶画面の大きさが一番の魅力でした。

最近は、仕事でも外でいろいろと調べものをすることが多く、フルブラウザでもストレスがたまることが多かったです。

iPhoneはタッチパネルの上に、あの指で触って大きくしたり小さくしたりするやつ(正式な言い方はよくわかりません)がかなり魅力的でした。

外からGメールをチェックするのも、あれなら見やすいし、ネット環境も大きく変わるかも!ということで購入したのですが・・・。

はっきり言って最高です。

ただし、私にとっては、ですが。

コピペができないので、なんか操作が遅いですし、ちょこちょこフリーズしてイラつくことも多いです。

ですが、それ以上にPDAというか、ポータブルPCという感じで、ほとんどのことが実現できます。

まだアプリはそれほどダウンロードしていませんが、手足のように使いこなせれば、これは補完ツールとして相当な力を持っていると思いました。

もっと早くから使っていればよかったです。

ただ、言ってしまえばOSがウィンドウズからマックに変わったようなもので、人によっては「死ぬほど使いづらい」という感想も聞いています。

これは相性の問題もあるでしょうし、何をしたいかにもよると思います。

You Tubeばかり見ることになるのか、最強のハブとなるビジネスツールにするかどうかは、ユーザー次第なのでしょう。

Photoそんな折り、ドコモからもいよいよグーグルの携帯OSとなる「アンドロイド」が発売されることになりました。

さんざん悩んだ末に、ドコモからソフトバンクに移ったものとしては、「おい!」とツッコミたくなりましたが、まあ、グーグルのサービスがちょっと使いやすくなる程度でしょう。

・・・と自分に言い聞かせています。デザインもiPhoneのほうがカッコイイし、スティーブ・ジョブズ好きだし(笑)。(市川)

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2009年5月19日 (火)

ご結婚おめでとうございます!

Photo先週末、いつもお世話になっているデザイン事務所・タイプイフェイスのHさんとNさんがご結婚されました。

同じ事務所内での、おめでたいご結婚です。

お二人の許可を得ていないので、一応顔は隠しておきます(笑)。

お二人とも、私はお世話になりっぱなしで、特にHさんには、これまで何冊もデザインしていただきました。

売れた本もあれば、あまり売れなかった本もあり、その一冊一冊が深く記憶に残っています。

いつも笑顔で、緊急の仕事も嫌な顔一つせず引き受けてもらい、逆にいろいろなご提案もしていただきました。

その一つ一つが積み上がって、今日のNanaブックスがあります。

お二人とも仕事ができて、その上美男美女。このお二人がご結婚され、新しい門出を迎えられたことを、心から嬉しく思います。

二次会では、タイプフェイスの若手男性陣が女装コンテストを行い、非常にタイプフェイスらしいアットホームな雰囲気でした。

Photo1微妙にきれいなKさんの女装など、認めたくないけど認めざるを得ない状況に大笑いさせていただきました。

Hさん、Nさん、おめでとうございます!末永くお幸せに。

ところで、Hさんにはベストセラーとなった『情報は1冊のノートにまとめなさい』もご担当していただいたのですが、この本はまさに関係者を結婚へとつなげる奇跡的な1冊となりました。

執筆中に著者が結婚、本ができて編集者が結婚、そのすぐ後に紙屋の営業担当者が結婚、その後、デザイナーさんが結婚、そして先日、もう一人のデザイナーであるHさんも結婚と、制作から発売、ヒットにつながるまで、一気に5人が結婚しました。

すごいですね。まさにミラクルなベストセラーです。(市川)

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2009年5月15日 (金)

朝日新聞に広告出しました

Koukoku_6決算時期ということもあり、本日朝日新聞に半5段の広告を3面に出しました。

・手塚利男『ギスギスした職場はなぜ変わらないのか』(6刷!)
・佐藤富雄『定年する脳 しない脳』(2刷!)

の2冊のみの広告です。

それぞれ田中と市川で担当している本なので、別々に広告を作ったため、なぜか縦組みと横組みになっています(笑)。

隣が田母神俊雄さんの『自衛隊風雲録』で、目立ちに目立っていたため、ちょっとインパクトが弱かったのですが、ようやく朝日に打つことができました。

これで再度、動きに変化が出てくれると嬉しいです。

ところで、本日日経新聞には、クロスメディア・パブリッシングさんの『20代、お金と仕事について今こそ真剣に考えないとヤバイですよ!』(タイトル長っ)の広告が、3面の同じ位置に出ていました。

これまで若い人向けのビジネス書では、「若い人は新聞を読まない」という理由から、新聞広告を出さないところが多かったのですが、ディスカバーさんといい、なぜか最近新聞広告が増えている感じがします。

弊社も最近は広告戦略をかなり意識的にとらえており、私もコンバージョンを高めるコピーライティングについて相当分析・研究しているのですが、何かこれまでとは違う変化があったのでしょうか。

先日の、ディスカバー干場社長のセミナーでも、「広告は費用対効果が悪い。だから、はっきり言ってブランディングのためにやっている」とおっしゃっていたのが印象的ですが、一方で幻冬舎さんやサンマーク出版さんは、明らかに新聞広告を営業ツールとして活用しており、その辺、読者ターゲットの年齢だけでは判断できない、出版社の意思を感じます。

ちなみに、私は新聞広告を以前からずっとスクラップしていて、それは広告制作の参考にするというより、新しい企画の立案やキーワード探しのため、という意識が強いのですが、若い版元が新聞広告を出し始めてきている事実に、ネットの販促では足りない部分を補充できる新聞広告の強さを感じています。

広告に力がなくなってきているといっても、幅広いターゲットに一気に告知するためには、いまのところ新聞広告以上のものはないのでしょうか…。

ところで、最近流行りの「お金本」、弊社でも制作していて完全に出遅れていますが、類書を見ていても同じタイプのものはないので、ちょっとだけ安心しています。

夏は無理でも秋前には間に合うので、乞ご期待ください。(市川)

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2009年5月14日 (木)

弊社社長VS超デキる学生さんたち

Nanaブックスの「ぶさお」こと田中です。

さて、そんな訳で、薫風薫る昨日、弊社社長福西のお供で、つくば大学まで行って参りました。090513_16310001 

(かなり真剣で地頭も良さげなつくば大学の留学生の方々)

とある方のお願いで、日本に留学している経営者志望の学生さん60人を相手に、女性企業家として成功するための秘訣を語って欲しいとの依頼があり、日本教育の情報発信地ことつくば大学まで同行して参りました。

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(弊社トレードマークのふくろうがどんな意味があるかを丁寧に解説する弊社社長。そんな意味があるのか、と驚いた入社3年目になる私でした)

日本語がどれほど通じるのわかり兼ねるスピーチ前の不安とは裏腹に、スピーチが始まると教室は和やかなムードに。

それもそのはず、学生さんたちは、将来的にMBAを取得して、自分で起業しようとしている日本語もまるでオッケーの大物の卵ばかりだったのです。“日本語もまるでオッケー”ってとても編集やってる人間とは思えない表現ですが。

090513_16560001スピーチが終わるとお約束の質問コーナーがあり、様々な国籍の方々がバリバリ上手な日本語で『多角経営の盲点はどこですか?』『女性として男性社会で生きてきて、うまくいくための秘訣は?』『社員との信頼度はどうやってはかっているのですか?』など、私なら即、ごめんなさい、と条件反射で謝ってしまいそうな質問にも、威風堂々答えている弊社社長がとても頼もしく思えました。「威風堂々」の使い方絶対違ってますね……。

将来、ワールドワイドに弊社が有名になるかもしれない、そんな期待を予感させなくもなく、最近の変わりやすい天気のような、ビミョ~な期待感を感じされるつくば大学キャンパスの昼下がりでした。

最後、まるで何書いてんだかわからないブログですんません!

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2009年5月13日 (水)

奥野さん札幌講演

みなさん、ゴールデンウィークはどのように過ごされたでしょうか?

私は高速道路でパンク(バースト)するという恐ろしい経験をし、タイヤはケチらず交換しなければいけないことを、身をもって経験しました。

忌野清志郎さんのご逝去にも、非常に考えるところがありました。私はRC時代はまったく知らず、ソロになった後の『メンフィス』からの付き合いです。

それまでは、変な化粧をしたグラムなオッサンくらいのイメージしかなかったので、サザンソウルっぽい(?)感じの雰囲気に、当時高校生だった私は拍子抜けしたことを覚えています。

その後の活躍は誰もが知るところですが、子を持つ良き父として、いい年しても反骨で生きる中年男として、これからも彼の生きざまから学ぶことは多いでしょう。

心よりご冥福をお祈りします。

ところで、メンフィスといえば、やはりオーティス・レディングであり、ブッカーTであり、スタックスです。

黒人白人ごちゃまぜで異種混合、骨太なのにどこか洗練されている…。Nanaブックスも雑多でありつつ自由奔放、冒険野郎な版元でありたいと思います。

さてさて、前置きが長くなりましたが、今回は奥野宣之さんの札幌セミナーのご報告です。

Photo1先週末、三省堂札幌店に併設されているUCCカフェにて、書店イベントが開かれました。

今回のテーマは、「読書ノートの作り方」です。

読んだ情報をどうやってノートにまとめ、デジタル化して記録するのか、そのコツをお話しされました。

書店の中のカフェという状況から、非常にアットホームな感じで講演されていました。

わずか500円(!)で、著者と読者がこうした密なコミュニケーションをとれるなんて、実にうらやましいです。三省堂さん、東京でも頻繁にやってください。

Photo3090510_112041次の日、札幌観光をちょっとだけしてきました。

残念ながら札幌には城がないので、今回は大倉山ジャンプ競技場に行ってきました。

スキーのジャンプ場です。上から見下ろすと、ものすごい急斜面で、ジャンプ選手が距離を競う選手である前に、いかに腹の据わったチャレンジャーであるかを実感しました。

初夏の展望台からの眺めは絶景です。非常に爽快でした。

札幌に行かれる際は、ぜひ寄ってみてください。(市川)

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2009年5月12日 (火)

イエ~って言えっ! ……頼むから

Nanaブックスの『安めぐみはどこまで本気なのか?』研究会会長こと田中です。

このところ、ショックでブログも書けませんでした。もちろんそのショックとは、忌野清志郎さんの逝去です。

4120crgn4gl_ss500_小学生のころ、家に『HARD FOLK SUCCESSION』というLPレコードがあり、それまで聞いたことのない、シュールで、そのくせどこか温かい音に、ビートルズとストーンズどころか、中森明菜とアニメソングくらいしか聞いたことがなかった私はとても面食らっていました。

その後、年を取り、洋楽にハマり、エレキ時代のRCなども知るにつれ、高校生のときにはクリスマス恒例の武道館ライブなどにも行ったことにより、清志郎さんは、自分にとってかなり気になる存在になっていきました。

その武道館ライブで『メリーニューイヤー! 俺の親父が死んでも誰も自粛してないのに、てめぇのときだけやらせんじゃねぇ!』とか、『今年最大のヒット曲なのに、どっこのラジオでもかからなかった曲』と言いつつ原発ソング『サマータイム・ブルース』を演奏したりと、この人の危険さ、真剣さ、には本当に驚かされたのでした(しかも時代は昭和天皇崩御で世の中が自粛ムード一辺倒のときだったのです)。いまだったら、こんなことできるミュージシャン絶対いませんよね……。

でも、個人的には冒頭に書いた『初期のRCサクセション』のころのサウンドが耳から離れません。そしてそれは疲れたり、口惜しかったり、うまく行かなかったりする人にはうってつけの音楽だと思います。小中学生のころから今に至るまで私自身うまく行ってないってことですが……。とにかく“ハードフォーク”と銘打たれたそのスタイルは一聴の価値ありです。

彼が天国で敬愛していたというオーティス・レディングJBたちと楽しくセッションしていることを祈りつつ、合掌します。

えっ、オーティスもJBも何のことかわからない? デタラメだよ、そんなのっ。 ぷんすか!

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2009年4月30日 (木)

奥野宣之さんセミナー(4/24)

200904241910000先日、『情報は1冊のノートにまとめなさい』の著者・奥野宣之さんが、ビジネス選書セミナーで講演をされました。

今回はちょっと趣向が変わっていて、『週末起業』で有名な藤井孝一さんとの対談形式でした。

事前に入念に作りこんだパワーポイントを使って、情報整理のポイントや100円ノートの使い方、作り方などを、実演を交えてご紹介されました。

藤井さんの好リードで、奥野さんの魅力を最大限に引き出したセミナーでした。

200904241910001勉強、勉強、スキル、スキル、とアッパー系なビジネスマンが増えているなかで、奥野さんのように一見のんびり、ふんわりとされている方は異色だったと思います。

100円ノートを使い倒す等身大の創意工夫や、「モールスキンは高くてダメです」という一般市民の感覚、誰でも今すぐ実践できる敷居の低さ、そうした手を伸ばせば届きそうな内容がとても魅力的です。

年代・性別を問わず、多くの方に支持されている秘密は、まさにそこにあるのでしょう。

強烈な個性や卓越した自己プロデュース力、ロジカルな思考や戦略性などを武器に時代の寵児となっていくカリスマとは、ある意味間逆かもしれません。

でも、してやったり。

そうしたカリスマたちとは違うベクトルで、奥野さんは大ブレイクしました。

庶民を代表する新しいカリスマとして、今後も活躍されることを期待しています。

ところで、来週も札幌で奥野さんの講演会がありますので、ご案内しておきます。ぜひお見逃しなく。(市川)

5月9日(土)14:00~15:00
場所:三省堂札幌店 BOOKS & Cafe UCC
内容:なぜ読んでも覚えていないのか?を解消する「読書ノート」の作り方
詳しくはこちらへ

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2009年4月23日 (木)

明日新刊発売です。

Nanaブッククスの“なぜか面白いことがあると、必ずそこにいる男”こと田中です。

そんな訳で、明日新刊が発売されます。

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定年する脳しない脳』(佐藤富雄・著/1,260円税込)

本書のテーマは、中高年からしぼむ人と、しぼまない人の「差」は一体どこから生じるのか? ということ。

今回は広告に団塊世代向けの人気フリーマガジン『メトロエイジ(4/27配布号)』全面広告を予定。この雑誌、かなり人気のフリーマガジンなので、地下鉄改札近くなどで見つけたらスグ手に入れないと、即日で無くなってしまうようです。

『そろそろ俺もオジサンかな?』という方から、『もう~厳しいっしょ、俺』という年配ど真ん中の方まで、若返る秘訣満載の1冊です。

イラストはまたもや花くまゆうさく氏。お前、いい加減にしとけやっ! の声の中、いよいよ明日発売です。 

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2009年4月21日 (火)

『ギスギス本』6刷決定!

9784901491877手塚利男『ギスギスした職場はなぜ変わらないのか』ですが、順調に動いていまして、この度6刷が決定しました。

応援していただいた皆様、ブログやメルマガで取り上げていただいた皆様、この場を借りて感謝申し上げます。

ありがとうございました!

冷め切った職場でギスギス働く皆様に、ぜひ“たった一人からでも始められる「職場活性化」の方法”をまとめたこの本を。

100年に一度の不況の中で、経営戦略の見直し、リストラなどで頭を悩ましている経営者の皆様に、ぜひこの一冊を。

オレ様上司とオレ様部下、誰もが自分のことばかり考えギスギスしているチームに所属するすべての人へ。(市川)

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2009年4月20日 (月)

大阪出張してきました

200904171428000先週末、大阪に出張してきました。

『情報本』『読書本』の奥野宣之さんが、事実上、一発目となる講演を大阪で開きました。

ハルグループ主催の「ハル取説フェア2009」内で、特別講演をされたのでした。

テーマは「情報整理のコツと取説」。

200904171522000_2約170名のお客さんが集まる盛況ぶりで、情報整理とトリセツという新鮮な組み合わせのテーマでお話しされました。

今週金曜日(4/24)には、『週末起業』の藤井孝一さんの会社・(株)アンテレクトさん主催の「ビジネス選書セミナー」でも講演をされます。

詳しくはこちらをご覧になってください。まだ席がちょっとだけ残っているようです。

200904181049000_2その他、大阪ではいろいろな打ち合わせや取材が入っていたのですが、合間をぬって行ってきました、大阪城。

なにしろ城好きなもので。

大阪城はもう何回も行っていますし、あまり好みの城ではないのですが、やはり豊臣、徳川と続く、戦国時代の重要な城ですし、展示スペースは貴重な資料でいっぱいです。

大阪城は建造物としては、もはやかつての面影はないのですが、やはりこの地で起こった大阪冬の陣、夏の陣などの戦の歴史に想いを馳せ、大阪の地を天守閣から見下ろすと、言葉にならない感動を覚えます。

30過ぎの大きな男が、音声ガイド片手に一人目を爛々と輝かせて大阪城を見て回っている姿はさぞや不気味だったと思いますが、私は非常に楽しめました。

200904181212000春なのにとんでもなく暑い日で、汗をダラダラかいて歩き回り、おかげでその後の取材は、終始疲れてぐったりしていました(笑)。(市川)

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2009年4月17日 (金)

アフロ君を探せ!

Nanaブックスのショーン・ペン好きこと田中です。

さて、そんな訳で、本日見本ができました。

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(『定年する脳しない脳佐藤富雄・著/1,260円)

4月24日全国書店にて発売です。発売を待たずして増刷も決定したようです。ありがたい限りです。

いつも思うのですが、このように仕事ができることは本当にありがたいことと思っております。

まずはお仕事を一緒にしてくださった方々に心から感謝を致します。ありがとうございます。

さて、本書を編集していて頭に浮かんだ疑問が一つあります。

それは、同じ歳でもかなり老け込んでしまう人もいれば、一体いくつなんだよ? って言いたくなるような人もいるのは、どうしてなのか? ということです。

本書にもその答えはいくつか載っておりますが、この疑問はもっとたくさんの答えがあるような気がしてならないのです。

どなたかいい答えを知っていたら、ぜひ私田中までご連絡ください。そんでもって僕が知っている答えと密かに交換しましょう。密かである必要はないですね、別に。

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2009年4月16日 (木)

ディスカヴァー干場社長のセミナーに参加

Photo_2 恐らくいま、もっとも出版業界で注目されている出版社ディスカヴァー・トゥエンティワン

出す本出す本がベストセラーになり、まさに破竹の勢いです。

ディスカヴァーさんには、以前から編集・営業共に知り合いが多く、弊社としても常にベンチマークさせていただいております。

フォレスト出版さんと並び、新しいビジネス書のスタイルを築いた会社として、弊社にとっては競合である以上に、学ぶべきことが多い会社です。

200904152034000_2社員の平均年齢も若く、女性が多く、社長も女性、業界の常識にとらわれず、同じカタカナ社名の新興出版社として、一方的ですが、親近感をもっております。

最近は、干場社長もあちこちで講演されていますが、今回はじめてセミナーに参加してきました。

ディスカヴァーさんといえば、やはり直販営業力

出版業界の人なら誰でも知っていると思いますが、ディスカヴァーさんは、基本的に取次を通さず、全国4000店の書店と直で取引しています。

これは、まさに究極の仕組みです。

口でいうのは簡単ですが、直でやるというのはものすごく大変なことです。お金や人的パワーだけの問題ではなく、相当なリスクも抱えます。

業界に対する挑戦と、新しいモデルの構築。その志と苦労について、いろいろと教えていただきました。

また、ディスカヴァーさんが作り上げたもう一つの仕組み、ブログやアマゾンとの連動対策についても、お話しされました。

そして、ディスカヴァー社の編集スタイルからブランディング、市場分析未来予測の方法など、いろいろとヒントをいただきました。

中小企業は、社長を見ればどんな会社かわかると言いますが、まさに言いえて妙。ディスカヴァー社のパーソナリティは、干場社長に具現化されていると思います。

そして、社員のみなさん。

ディスカヴァーさんの本は、実はビジネスだけでなく多種多様なジャンルを出されているのですが、どこか共通した軸があります。

社員のみなさんも、またやはりどこか共通したパーソナリティを感じるのは、偶然ではないでしょう。

ところで、セミナーに出席されていたサンマーク出版のU社長と久しぶりにお会いし、ようやくあの日に言われた言葉の呪縛から解かれました。

とにかく、あの日U社長から言われた言葉は、私に想像以上のプレッシャーを与え、励まし鼓舞し、不安にし、負けまいと思せ・・・と、本作りをしながら、いつでも頭の中で駆け巡っていた言葉でした。

ただ、認められたかっただけなのかもしれませんが、サンマークさん的にいえば、言葉というのがいかにエネルギーを持っているかを実感しました(笑)。(市川)

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2009年4月15日 (水)

サイモン&ガーファンクル来日決定!

Nanaブックスの明日に架ける橋こと田中です。

今日はとても気持ちのいい小春日和でしたね。さて、以前和菓子は奥が深いという内容のブログを書きましたが、本日もちょっと気になるお店に行ってきました。

090415_13120001護国寺の講談社前にある『群林堂』さんです。ここの豆大福は超人気の和菓子でたいていお昼過ぎには完売してしまいます。

私田中が行ったときも店先に数人のお客さんがいて、我先に豆大福を買っていました。今回は、とある先生の事務所にお土産に買っていったのですが、その先生いわく『(現役編集者時代に)松本清張さんのところにもしょっちゅう持って行ったよ』とのこと。

皆さんも、もし護国寺の方に行かれることがあれば、ぜひ群林堂さんに寄ってみてください。きっと文学的な味が楽しめると思いますので(意味不明)。

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(とにかく絶品です、豆大福! お客様に持っていけば商談などは絶対うまく行くことでしょうし、意中の相手に食べさせれば親密度アップは確実です!)

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2009年4月14日 (火)

奥野宣之さん講演決定!!!

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情報は1冊のノートにまとめなさい』の奥野宣之さんが、はじめて講演をすることになりました。

週末起業』で有名な藤井孝一さんの「ビジネス選書セミナー」で行います。

藤井さんと奥野さんの対談形式の講演となっていますので、通常とは違う面白い内容になるでしょう。

Fujii

←藤井孝一さん

『情報は1冊のノートにまとめなさい』『読書は1冊のノートにまとめなさい』のデビュー2作が累計45万部を突破した著者が、はじめて生で語る貴重な講演、ぜひお見逃しなく!

テーマは、『情報の達人が語る 100円ノート超裏ワザ情報処理&読書術』

本の中でも語られていた、あふれる情報を「どう集め」「どう整理して」「どう活用するのか」について、実際の“奥野式ノート”を使って具体的に解説します。

多くの方がご興味をお持ちだと思いますので、ぜひこの2冊をお読みになった方にもお知らせください。

メルマガ、ブログをお持ち方はぜひ宣伝してください!

ちなみに、最近更新が滞っていますが、『読書は1冊のノートにまとめなさい』の公式ブログも展開していますので、こちらもご覧になってください。

■開講日時
2009年4月24日(金)
19:00~21:00(正味時間90分+質疑応答)

■会場
総評会館 2階 大会議室 
東京都千代田区神田駿河台3-2-11

■内容・お申し込み・お問い合わせ
http://www.bbook.jp/community_090424.html

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2009年4月13日 (月)

パフュームですっ!

Nanaブックスのパフュームの向かって一番右が気になる男こと田中です。

090412_13260001そんな訳で、週末とある研修プログラムに参加するために、那須塩原まで行ってきました。

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(素晴らしい咲きっぷりのこの木は梅の木です)

この時期の那須の何がすごいかと言うと、やっぱりそれは大自然の景色とたっぷりの春の香りです。

いつものゴチャゴチャした私の文章はこの辺にして、風光明媚な画像をお楽しみください。

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(山の切れ目に見えるのは山桜ですね。遠くからだとピンク色なのですが、近くだと白い花に見えるのはなぜなのでしょうか)

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(那須はたんぽぽもデカいのが印象的でした)

那須というのは、ご用邸があるだけでなく、地盤が相当しっかりしている地域とのことで、一時期は遷都の候補にもなっていたそうです。ですので、小金持ちになった折に、別荘を建てるなら、軽井沢ではなく那須の方がいいかもしれません。

そうそうタンポポと言えば、こんなコーヒーがあるのをご存知でしょうか? もちろん商売ではありませんし、このサイトで買い物されても私にキックバックなどありませんので、ご安心を。

う~ん、タンポポって馬鹿にできない植物だったのですねぇ。

今回まるで毒っ気なしでしたが、でもたまには自然に触れるのもいいと思います。

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2009年4月10日 (金)

5刷決定!

97849014918773月に発売になった手塚利男著『ギスギスした職場はなぜ変わらないのか』ですが、順調に増刷が決まっております。

今回で5刷となりました。5月のゴールデンウィークを前に、ますます好調です。

世の中、本当にギスギスしているのでしょうか(笑)。

ギスギスしたあなたの職場、お知り合いの職場にぜひこの1冊を!

あちこちの有名ブログ、メルマガなどでも取り上げられています。

『ビジネスブックマラソン』
『鹿田尚樹の「読むが価値」【ビジネスブック・ミシュラン】』
仕事の人間関係を育てるビジネス書の言葉
『知識をチカラに!』
1日2秒で1冊!究極の成功法則365冊
『毎日スキルアップ通信』
『1日3冊!ビジネス書』
IT media エグゼクティブ
・・・・・・などなど多数!

4月13日からは、『ビジネス選書&サマリー』にも掲載予定です!

また、美崎栄一郎さん主催の勉強会にも、著者の手塚さんが参加します。ぜひ手塚さんとお話されたい方はご参加くださいませ。
詳しくはこちらまで。(市川)

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2009年4月 9日 (木)

フリーマガジンが面白いっ!

Nanaブックスの「きれいな子宮と日本の将来を考える会」会長こと田中です。

そんな訳で、最近、と言いますか、ここ数年前から地下鉄の駅とかでよく目にするフリーマガジンにはまっております。

古くは人気の日高シェフの料理をつくるために毎回取っていた「メトロガイド」(こちら正確にはフリーペーパーですね)に始まり、最近では食べ物特集が素晴らしい「メトロポリターナ」、そして一番気に入っているのが毎月27日発行の月刊誌「メトロエイジ」です。

特に最後の雑誌は、発行部数の10万部がたった1日で無くなってしまうほど超人気のマガジンで、取れなかった日などは口惜しいさもひとしおです(もっとも取れなかった時点で最新号の存在も気づいていないってことになるのですが……)。

雑誌の内容も、団塊の世代を狙った内容で、最新号は『銀座』特集、その前は『落語』特集と、ジョーやうどんの西、平凡パンチや月刊プレイボーイが好きで仕方ない、団塊世代マニアの私としては毎号楽しみにしている1冊です(どんなマニアだよ、それって感じもしますが)。

そんな訳で、地下鉄に乗る機会がおありでしたら、ぜひ「メトロエイジ」を手に取ってみてください。きっと“いい歳の取り方”がわかると思います。

あれっ、今回以外とマジメでしたね。うーん、マンダ~ム!

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(この『男、銀座』の男、の部分が渋いです、メトロエイジ!)

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2009年4月 7日 (火)

楽しんだ? お花見

Nanaブックスの『転職回数と結婚回数の関係性』研究家こと田中です。

そんな訳で、今年も都内各所に春を探しに行ってきました。

090405_15460001それぞれどこか全部当てられた人には豪華プレゼントを用意しております(プレゼントお渡しの前に、当選者の方には面接2時間が課せられますが……)。

とにかく気持ちのいい季節ですね、ここ数日。

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2009年4月 6日 (月)

オーディオブック発売中!

最近はオーディオブックや携帯配信のコンテンツについて、問い合わせが増えています。

私はまだポッドキャストを完全に使いこなせていないので、耳勉強については正直よくわからないところも多いのですが、ビジネスマンがポッドキャストで仕事に役立つ情報を入手したり、iPodに落として通勤途中に英語の勉強をしているケースは増えてきているようです。

200904061713000弊社でも、これまでいくつか携帯配信やオーディオブックの販売をしていますが、最近形になったものを、ここで簡単に紹介しておきます。

高橋朗『おなたがお金持ちになれない50の理由』
高橋フミアキ『大富豪のおじいさんの教え』

2冊とも、物語形式、対話形式で書かれた自己啓発書です。すらすら楽しんで読め、仕事や人生で成功するために必要なノウハウが学べるようになっています。

アマゾンで購入できるので、ぜひ覗いてみてください。

ところで、私自身は、まだまだデジタルツールの活用には遅れていて、最近携帯で紀伊国屋のパブライン等の売上データを見られるようにしただけで、「すごい、めちゃくちゃ使える!」と感動しているレベルです(笑)。

グーグルのサービスも、グーグルリーダーだけは使いこなしていますが、グーグルデスクトップもグーグルアラートも、Gメールも、十分には使いこなせていません。

この辺、実は今、少しずつパワーアップしているところなので、すでにデジタルツールを使いこなしている方は、ぜひアドバイスお願いします。

ネットブックをフル活用している方、iPhoneをバリバリ使いこなしている方、ぜひご一報ください。(市川)

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2009年4月 3日 (金)

楽しんだ? エイプリールフール

090403_13110001Nanaブックスの気温の上昇と男女関係研究家こと田中です。

そんな訳で、会社の近くにすごくいい場所があると教えてもらい、早速いつか使えるのではないかと調査して参りました。

確かにいい場所でした。

どこだかはもちろん内緒です! イラッときた方、チッと思った方はご連絡くださ~い。

090403_13290001でもって下から見た風景はこんなです。

桜って、本当にいいですよねぇ。

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2009年4月 2日 (木)

『ギスギス本』4刷決定しました!

9784901491877おかげさまで順調に動いている新刊、手塚利男・著『ギスギスした職場はなぜ変わらないのか』ですが、4刷が決定しました。

明日は、ついに「日経新聞」に広告が出ます。

これで、さらに動くことを期待しています。

お買いあげいただいた全国のみなさま、この場を借りてお礼申し上げます。

ありがとうございます!(市川)

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2009年4月 1日 (水)

本田直之さんのセミナーに参加

200903271854000先日、ビジネス選書&サマリーのセミナー『最強の「自分ブランド」を作り出す!パーソナルマーケティング』に参加しました。

講師は、この前著書が累計100万部を超えた、レバレッジシリーズの本田直之さん。

本田さんがプロデュース&翻訳された『パーソナルブランディング』という本がありますが、今回のテーマは、さらにそれを広げた「パーソナルマーケティング」です。

語られた内容は決して新しいものではないものの、ご自身の経験をベースに紡ぎだされたメソッドは、とにかく具体的で説得力がありました。

これからは「個」の時代であり、自分をマーケティングする視点を持たなければいけない、という主張は、まさにその通りだと思います。

200903271855000_2勝間和代さんの考え方とも通じるこのサバイバル思考は、今の時代を象徴するものなのかもしれません。

ビジネス書の“使い方”をシフトさせた著者として、本田さんは時代を作った一人ですし、ある意味、今売れている本の多くが本田フォロアー、レバレッジ・チルドレンなのは、否定できません。

いい悪いを超えて、時代のトレンドを作った発想が「レバレッジ」だったことは事実です。

自分のビジョン、バリュー、ストラテジーなどの決め方、方法論をなるほどなーと聴いていると、この前ブログで書いた島田紳助の『紳竜の研究』というDVDの「手段」の内容と多く重なることに気づきました。

他社の編集者などから聞くところによると、本田さんは相当の分析マニアだとか。何が売れているのか、なぜ売れているのか、を徹底的に分析しているといいます。

確かに、講演中でも、「昨年の売れた本のベスト50を見ると」とか、かなりトレンドを意識されていることがわかりました。

島田紳助といい、『夢をかなえるゾウ』の水野敬也さんといい、彼らに共通するのは、「売れているもの」への執拗なまでの「分析」なのかもしれませんね。

編集者の中には、マーケティング反対派という方も多いですし、確かにマーケティングでは予想もできない本が突然売れることはよくあります。

ですが、売れたものには必ず理由があるわけで、それを分析していくのが近道だと私も思います。

ところで、本田さんがパッケージの大切さ、デザインの重要性を説明されているときに、「タイプフェイスのWさん」と、弊社でもお付き合いのあるデザイナーさんの実名をあげて解説されたのが印象的でした。

本田さんが、いかにデザインを意識しているか、よくわかりました。セミナーに参加している人は「誰だよ、それ」という顔をしていましたが(笑)。(市川)

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2009年3月31日 (火)

潜入忍の城!

Nanaブックスの三宿研究家こと田中です。

さて、そんな訳で、先週末とあるミッションを胸に秘め、埼玉県行田市に行ってまいりました。行田と言えば昨年直木賞候補になり、かなりの話題をさらった歴史小説『のぼうの城』の舞台となった忍城(おしじょう、と読むのですね、これ)で有名な町(著者が知り合いって話を前にブログに書いたら、『ちっ、自慢すんなよっ!』って散々なコメントいただきましたね、この本に関して)。

090329_14170001にわか歴史小説ファンの私は、本来の行田市に行ったミッションはスコーンと忘れ、この忍城探訪に繰り出したのでした。城にたどり着くまでに見かける青い道路標識には「忍城址‐Oshi castle ruins site」などと書かれていて、このruins siteの辺りが、男のロマンを一層高めてくれました。

現地についてみると、同行した人に「やっぱ行かないでいいんじゃない?」といきなり水をさされ、のっけからロマンもぶっ壊れそうになりましたが、何とか無理ぐり表門をくぐり、城を目の当たりにしたときは「どれが城なの?」と正直拍子抜けでした。

しかしながら、城の歴史を説明している高札などに目を通していると、気持ちは一気に戦国の世に……。

高札の「石田三成の水攻めでも落とせなかった唯一の城……」という件を読むと、やっぱりすごいドラマが繰り広げられた場所だったんだなぁと感慨もひとしおでした。

090329_14260001帰りに盛り土の城壁に登って静かに景色を眺めてみると、同行者は下の駐車場で早速帰ろうとしている始末……。

やっぱり歴史は男のロマンなのかもしれませんね~。戦国ギャルなんて実際回りにいないし。

何の話題なのかまるでわからなくなってしまいましたが、たまには史跡を巡る旅もいいなと思った休日でした。

この日の本来のミッションについてはまた後日報告致します。えっ、興味ない? そんな傲慢な石田三成みたいな人はきっと戦で負けるよっ!

いつもいつもすみませんが、素敵なスポットでした忍城と行田市。

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2009年3月30日 (月)

お花見シーズン来ました

200903281317000_2お花見シーズン到来です。

けれど、まだ桜は満開とはいかないですね。

桜は一気に咲きますので、今週あたりがピークでしょうか。

写真は先週末、井の頭公園で花見をした様子です。

桜はまだポチポチで、とても花見とはいきませんでした。

ここにきて、また急に寒くなってきて、周りの人も風をひいたとか、体の調子を壊したという人が増えてきていますので、みなさん気をつけましょう。

ところで、知り合いから桜シミュレーターなるサイトを教えてもらいました。これで満開状況を確認してみてください(市川)。

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2009年3月27日 (金)

これはお薦め。絶対に見るべき

Photo先日、エリエス・ブック・コンサルティングの土井さんが、メルマガ「ビジネスブックマラソン」で取り上げていて、はじめて知ったのですが、「紳竜の研究」というDVDがあります。

島田紳助松本竜介のお笑いコンビ「紳助・竜介」が、漫才ブームの中で何を狙い、どんな漫才を作り上げていったのかをまとめた、紳竜漫才の軌跡です。

ですが明らかに、単なる漫才研究のDVDとは違うのです。

私は紳助・竜介をリアルタイムで見た記憶がほとんどないので(たぶん、小学生の頃だと思いますが・・・)、当時のことはあまり知りません。

なので、彼らの漫才がどれほど革新的だったかは、身をもって経験していません。

ただ、私は完全にダウンタウン世代ではあるので、それまでの漫才スタイルを覆して新しいスタイルが生まれた瞬間がどういうものだったかは、ある程度想像できます。

ですが、今から紳助・竜介の漫才を見ても、正直それがどう新しいのかは、よくわかりません。

もちろん理屈ではわかります。それまで正装が常識だった漫才師の世界で、つなぎを着て登場したとか、これまで扱われなかった身の回りのネタ(例えば高校のネタとか)を扱ったとか。

ただ、それは今からすれば当たり前のことなので、当時どれだけ革新的だったかは、感覚的には理解できないのです。

けれど、このDVDがすごいところは、紳助・竜介が何を意図して自分たちの漫才を作り上げていったのかということが、はっきりとわかることです。

それを象徴するのが、DISC1の第2章「手段」です。

これは、紳助がNSCで、若手漫才師に向けてたった一度だけ行った「笑い」の特別授業です。

これがすごい。鳥肌ものです。

笑いとは何か、というより、「売れるためにはどうすればいいのか」について語っています。

それが、あまりに本質をついていて震えました。

紳助というのは、とにかくメモマニアであり、分析マニアのようなのですが、ひたすら先人たちのスタイルや話術を分析・分解し、自分たちには何ができるのかを考えながら、どう売れていけばいいのかというプロセスを明確にしていきます。

つまり、感覚的には理解できなかった革新性が、紳助の理論を聞くことで、しっかりと実感できるのです。

もちろん、多少の後付けはあるでしょうが、当時から彼が何をして、どうやって売れたのか、がよくわかります。

成功した人の話は面白いものですが、普通はそこにあまり汎用性がありません。しかし、紳助の理論は違います。

誰でもできる、仮説と検証。いわゆるPDCAサイクルにのっとって行われています。

紳助が行っているビジネス(一度も失敗していないらしいです)も、すべて自分の考えが正しいことを証明するために行っているそうです。

これは決して天才だからできるのではなく、こんな言い方をすると月並みですが、努力のたまものなのだと感じました。

そういえば、以前参加した『夢をかなえるゾウ』の水野敬也さんの講演会「天才の倒し方」とも、かなり近い内容であることを発見しました(この講演会も鳥肌ものでした)。

とにかくこのDVDはお薦めです。他はとばしてもいいと思いますが、DISC1の「手段」だけは絶対見ましょう。

Photo_2紳助の『ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する』も読みましたが(この本も面白かったです)、DVDから伝わる迫力に比べたら足元にも及びません。(市川)

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2009年3月26日 (木)

『ギスギス本』3刷決定!

9784901491877_2おかげさまで、発売後順調に動いている、手塚利男・著『ギスギスした職場はなぜ変わらないのか』ですが、今回3刷が決定しました!

まだまだこれからですので、部数をどんどん伸ばしていきたいと思います。

来週は、再度日経新聞に広告を出します。また、メルマガ広告も出します。

身の回りに、“ギスギスした職場”で悩んでいる方がいたら、ぜひこの本を紹介してあげてください。

●本の詳細はこちらから
手塚利男『ギスギスした職場はなぜ変わらないのか』¥1365(税込)
★江副浩正氏(リクルート創業者)推薦!
★柴田昌治氏(スコラ・コンサルト)推薦!

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2009年3月25日 (水)

はじめて宝塚を観たものの…

Photo_2先日、生まれてはじめて宝塚を観ました。

すごかったです。まったくわからなかったです(笑)。

宝塚はファンがたくさんいますし、多くの人に感動を与えているわけですから、私が言えることなど何もありませんが、その魅力を理解するのは時間と才能が必要なようです。

そもそも私はミュージカルというものが大の苦手でして、毎度「今回こそは楽しむぞ!」と決意して劇場に向かうものの、30分もたたずに爆睡という状況は変わりません。

なので、ストーリーはほとんど覚えていないのです・・・。

よって、ミュージカルの知識はいつになっても蓄積されず、観る技術も一向に上がりません。

なぜなんでしょうか。自分でも不思議で仕方ありません。

一方でふるえるほど感動している人がいるのに、私は何を見ても入り込めないのです。

ですが、今回宝塚を見ていて一つはっきりわかったのが、「リアリティー」なのだと。

フィクションにはフィクションのリアリティーというものがあります。

ミュージカルは基本的にリアリティより、ファンタジーを提供している気がします。

いきなり歌い出したり踊り出したりするのは、当然リアルではないです(笑)。

当たり前ですね。そんな人、絶対嫌です。

衣装やセットがいつもチープなのは、リアリティを追求していないからです。

正直私にとって、ライオンキングの衣装やセットも学芸会の衣装とどこが違うのか、まったくわかりません。

でも、入り込める人は、そんなところを引き金にして入り込んでいるわけではないのです。一瞬にしてファンタジーの世界に入り、ファンタジーの住人になっているわけです。

これは本当にすごいことだと思います。

突然泣ける役者、というのと同じで、一つの才能です。

もしかしたら、度合いの差はあるにせよ、ディズニーランドと同じなのかもしれません。

私にとって、あの世界はどこからどう見ても張りぼてのチープな世界にしか見えないのですが、多くの人にとっては夢の世界です。

ディズニーランドに行って、「ファンタジーの世界に迷い込んだみたい」とか、よく聞きますが、何を言っているのか、私にはわかりません(笑)。

カッコつけているわけでは全然なくて、本当に感じられない自分が時々悲しくなります。

だって、感じられない人より、感じられる人のほうが絶対楽しいですから。

というわけで、宝塚はわからなかったのですが、ミュージカルはやっぱりダメだということはわかりました・・・。うーん、こう書くとやっぱり悲しいですね。(市川)

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2009年3月24日 (火)

ゴルフ始めました

日々あまりに運動不足です。

以前やっていたフットサルは、チームがあまりにハードでついけていけず、もっとのんびりできるスポーツを探していたのですが、ちょっと機会がありまして、最近ゴルフを始めました。

ご存じのように、ゴルフはお金がかかるスポーツですので、本来お金のない貧乏人はやってはいけないのでしょうが、いずれお金持ちになったときのことを考えて始めています(笑)。

200903221621000_4ですが、練習といえども、実際ゴルフをやるだけでお金はかかるわけで、打ちっぱなしの練習場選びもなかなか大変です。

川崎あたりはまだ高いとか、埼玉・千葉なら安いとか、あちこち探していたのですが、灯台下暗しで、なんと家の近くにボロッボロの打ちっぱなし場を見つけました。

ここは安いです。何せボロッボロなので。狭いしボールも機械で出てこない。

すべて手動です。

↓わかる人はわかりますが、ダイエー碑文谷店の裏です(笑)

200903221621001_2まだ、なかなか上手に打てないのですが、ミートさせてスコーンとボールを飛ばせる感じは、なかなか楽しいです。

ミートさせるのが結構難しくて、右にいったり左にいったりしちゃいます。

それをフォームで調整していくのですが、これが難しい。

久しぶりに、頭では理解できるが体がついていかない、という感覚を経験しています。

頭だけで生きていると、自分の体を手なずけるという感覚がなくなっていきますが、身体感覚を取り戻すということは大切ですね。

「わかる」と「できる」とか、「理屈」と「実践」とか、「頭」と「身体」とか、そのギャップに気づくことで新しいステージにいく感じはします。

ところで、ゴルフといえばオヤジのスポーツで、仕事で必要な営業マンならまだしも、自分は絶対にやるまいと思っていたのですが、結局やり始めた自分にちょっと驚いてます。(市川)

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2009年3月19日 (木)

手塚さん、ヴェネチアからPR

090318_091301ギスギスした職場はなぜ変わらないのか』の著者、手塚利男さんは現在ヨーロッパにいらっしゃいます。

詳しくは知りませんが(笑)、現在、ドイツからイタリアへと回っているようです。

そんな手塚さんから素敵な写真を送ってもらいました。

ヴェネチアのサンマルコ広場です。

恐らく、サンマルコ広場に行った初めての『ギスギスした職場はなぜ変わらないのか』です。

ぜひ世界中を回って、あちこちで『ギスギス本』をデビューをさせたいところです。

そういえば、それでふと思ったのが、映画の『アメリ』です。

庭先の小人(ノーム)の人形が盗まれ、なぜか世界中で撮影されたそのノームの絵はがきが次々と自宅に届くというもの。

『ギスギス本』をもって世界中を回り、ぜひ写真を送ってください!(市川)

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2009年3月18日 (水)

おかげさまで順調に動いています!

090318_2毎度、宣伝ですみません(笑)。

今週はプロモーション期間なので、今週中は新刊の宣伝をさせてください。

ギスギスした職場はなぜ変わらないのか』ですが、昨日は中日新聞、東京新聞、メルマガ2本、そして本日、日経新聞に半5段広告を出しました。

おかげさまで順調に動いています。

まだまだ気を緩められませんが、ちょっとホっとしています。

ギスギスした職場にお悩みの方、どうすれば職場を変えられるのか?と考えている方、会社の閉塞感に嫌気をさして転職を考えている方などは、ぜひ本書をお読みください!

200903181354000ところで、この本を発売前に全国約80社の社長様宛に献本させていただいたのですが、ご丁寧にお礼のご連絡をいただく会社がありました。

わざわざ直筆のサインを入れてお手紙を送っていただいた会社もありました。

200903181355000_2約80社の会社は、ほとんどの人が知っている一部上場企業の会社です。

突然送りつけた本にもかかわらず、「拝読させていただきました。 事業変革の指南書として活用させていただきます」という丁寧なお返事。

素晴らしいです。こういう企業がギスギスしているはずはないですね。今後のますますのご発展をお祈りいたします。

今ギスギスしている会社も、今はまだギスギスしていないが、企業変革をスムーズに行うために風土改革を実践したいと思っている会社も、共に役に立つ内容です。

会社単位の問題だけでなく、個人レベルで実践できることも多数解説されていますので、チームマネジメントでお困りの方、立場的には末端だけれど、職場をもっとワクワクした雰囲気に変えていきたいと思っている方は、ぜひご一読ください!

9784901491877手塚利男・著『ギスギスした職場はなぜ変わらないのか』
定価1365円(税込)
ご購入・本の詳細はこちらまで

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2009年3月17日 (火)

P.S. 今もブリーフ派のままですか?

Nanaブックスの『人のセックスを笑うな』こと田中です。

そんな訳で、知人から教えてもらった面白サイトに久々にチャレンジしてみました。その名も『初恋の人からの手紙』。

気になる診断結果ですが、以下のとおりでした。

初恋の人から孝行さんへお手紙が届きました。

孝行、元気にしてる?
今でも長ズボンの丈は微妙に短いままですか?洗濯で縮んだって必死に言い訳していた孝行をなつかしく思います。

泣きじゃくる私に孝行が「別れても連絡するから大丈夫だよ」と慰めつつパッタリ連絡が来なくなったあの日から、もう23年が経ったのですね。月日が流れるのは早いものです。

あ、そうそう、お手紙を書いたのは何か理由があるわけではないんです。ひさびさに友達に会ったときに孝行の話題になってなつかしかったので、思いつくままに手紙でも書こうかなって。

今あのころの付き合いをあらためて考えてみると、なんだか、私が空回りしていたのかなぁと思って恥ずかしくなります。孝行は、なんだかんだと文句ばかり言う私に「そのツンツンしたところがかわいいんだよな」なんて理解を示してくれたけれど(何様だとも思ったけれど)、私はずっと子供のままでしたね。あのころからすでに孝行はおじいさんのように穏やかでした

私にとっては8人目の彼氏でしたが、そういえば孝行にとっては初恋の相手が私でしたよね。最初のころの孝行はキスすら歯に当てる下手さでがっかりしたものですが、最終的には妙に自信をつけていましたね。勘違いとは恐ろしいものです。

告白するときの孝行は、必死で「一生大事にするから」とか酔っ払ったことを言っていましたね。とても嬉しかったのですが、お別れしたときには、やっぱり詐欺だったなぁと思ったものです。後先考えないところは孝行らしいとも思いました

恋愛を総合的に考えれば、私は孝行と付き合えてよかったなぁと思います。当時は少し恥ずかしかったし疲れたけれど、私が男性のように強くなれたのも、孝行がどこか頼りなかったおかげだと思っています。

いろいろ書きましたが、私は孝行のことがそれでも好きでした。これからも孝行らしくいられるよう、そしてたまにはスーパー以外で洋服を買って(笑)、幸せをふりまいてください

またいつか会いましょう。では。

P.S. 今もブリーフ派のままですか? 気になります。
(太字処理田中本人による。特に意味は無し)
うーん、完敗です。もはや何も言えません。とにかく面白すぎです。このサイトの制作スタッフにかなりのセンスを感じました。特に「スーパー以外で洋服買って、幸せをふりまいて」の辺り、ハイパーなレベルだと思いました。多分つくった人は昭和テイストたっぷりな人ですね、こりゃ。
それでは、次回は「潜入猫カフェレポート」でお会いましょう!

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2009年3月16日 (月)

いよいよ発売になりました

9784901491877ちょっと宣伝続きですみません。

ちょうどいま、書店に並び始めた『ギスギスした職場はなぜ変わらないのか』です。ご興味のある方、ぜひ書店でご購入ください。

今回は、リクルートの創業者である江副浩正さんと、風土改革のパイオニアであるスコラ・コンサルト柴田昌治さんから推薦文をいただいております。

企業にとって、職場改革はもはや経営戦略なのです。お二人の推薦は、その意味でとても説得力があります。

ところで、先週末、土井英司さんの人気メルマガ「ビジネスブックマラソン」で取り上げていただきました。

おかげさまで、一気にアマゾンのランキングも上がり、店頭での販売も好調な滑り出しとなっております。

今週の火曜日(17日)・水曜日(18日)には、いくつか広告を予定しておりますが、もっとも大きいのが、18日に掲載される日経新聞の半5段広告です。

広告効果がどのくらいあるか、楽しみにしています。目指せ、ベストセラー!

さて、そんな折、同じテーマで“ある本”を作られた、“ある出版社”の“ある編集者”Tさんから本を献本していただきました。

Photo小西正行『だから、社員がやる気になる!』(日本実業出版社)

弊社の本は「仕組み」より「対話」の重要性をうたいましたが、こちらは、社員がやる気になるための、モチベーションを高めるための「仕組み」づくりを提案されています。

もちろん、仕組みも重要ですね。

社員が元気で働くことが、戦略以上に重要な経営テーマになるつつある今、こうしたテーマの本がどんどん増えていくと思います。

ぜひ、日実さんのご本も読んでみてください。具体的な仕組みづくりのポイントがちょっと少ない気もしますが(笑)、売れっ子編集者のTさんが、とても読みやすい作りにまとめていてさすがです。

『ギスギス本』や『やる気本』を読んで、日本中の職場が元気になることを期待しています。

あるある、うるさくてすみません。わかる人だけ笑ってください。(市川)

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2009年3月13日 (金)

今週の目玉~! ポチ~ッとな。

Nanaブックスの『職場で四面楚歌!』こと田中です。

Skmbt_c30009031312510_2そんな訳で、昨日の『R25』のブックレビューのコーナーに弊社刊行物『成功しちゃう「人脈」はじつは公私混同ばかり』(夏川賀央著)が紹介されておりました。詳しい掲載記事の内容は、上記の夏川先生のブログで紹介されておりますので、ここでは割愛させていただきまして、編集担当者としましては、とにかく、ここに謹んでお礼を申し上げます。

Skmbt_c30009031312520また、『R25』に掲載されているよ~、ってご連絡をくださった多くの方々、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

こういう、たくさんの方々のおかげで、何とか今日まで仕事ができていることに、心から感謝をしている日々です。

これからも弊社刊行物をどうぞよろしくお願い申し上げます。

200903131733000

(画像はジュンク堂新宿店の新刊棚です。小さく中央に見えるのは『R25 3/12号 紹介 テーマ「社内で味方を作るには?」』のポップです! ジュンク堂さん、棚を作ってくださって誠にありがとうございます!)

こんなに素直なブログ書いたのって、ひょっとして入社以来かしら!?

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2009年3月12日 (木)

3月の新刊書籍発売!

97849014918773/15に新刊書籍が発売となります(大型書店に並ぶのは恐らく3/16です)。

手塚利男『ギスギスした職場はなぜ変わらないのか
~たった一人からでも始められる「職場活性化」の方法~
定価1365円(税込)
詳しい内容はこちらへ

昨年、『不機嫌な職場』という本が25万部を超えるベストセラーになりました。

「週刊ダイヤモンド」でも「超不機嫌な職場」という特集号(2008年5/18号)を組むほど話題になりました。

職場がギスギスしている。隣の人とも会話をせずメールでやり取り、シーンと静まりかえって会話は聞こえない。

朝来ると黙ってパソコンを立ち上げ、夜遅くまで残業していてもお互い無関心。

誰も自分のことは理解できないし、自分も理解したくない。心に鎧をつけて今日も職場に向かう・・・そんな人が増えているそうです。

『不機嫌な職場』のアマゾンのレビューを見ても、「これは自分の職場と同じ!」という賛同のコメントが多く、いかに多くの人が、仕事のやりがいとは別に、職場の雰囲気に悩んでいるかがわかりました。

自分のことを考えると、正直ギスギスとは無縁なのですが、では、自分の職場にギスギスがないかというと、決してそうとも言えず、この“職場の雰囲気”という非常に扱いづらい問題が今注目されていることを実感します。

その原因として、もっとも有名なのが「成果主義」です。

成果で評価されると、当然誰も成果に結びつかないことはやりませんから、他人(の仕事)に興味を持たないわけです。

自分の成果のことしか考えないようになります。となれば、当然ギスギスしますよね。

世代間ギャップ」というのも、多くの人が理解できると思います。

いつの時代も「今どきの若者は・・・」と言われて育ってきましたが、それでもこれまでは、無理やりにしろ上司が部下を引っぱりチームとしては成立してきました。

それが今はどうでしょうか。マネジメントのできない上司、他人とつるみたくない部下、そして、自分の成果にしか興味のない人ばかり。

理解できないというより、最初から理解しようとしない、深くて暗い川が世代間の溝には流れているようです。

ですが、いろいろあるけれど、楽しく働きたいという思いは誰もが同じはずです。毎日ワクワク働けないと、どんな仕事もキツいですよね。

そのためには、職場の雰囲気を変えていく必要があります。

今回の新刊は、『不機嫌な職場』のレビューで特に多かった「具体的にどうすればいいのかわからない」という悩みに応える1冊となっています。

つまり、改善のためのの具体的な“方法”として、より具体的に紹介しています。もちろん、こうすれば必ずうまくいく、という方程式など存在しませんが、ある程度の改革のプロセスというものはあります。

それを本書ではたくさん取り上げています。

また、その他に多かった「結局、自分では何もできない」という悩みに対しても、「たった一人からでも始められる」という切り口で応えています。

いきなり会社を動かそう、というものではなく、あなたの職場をこう変え、最終的にその動きを改革につなげようという、今すぐ実践できる身近な職場活性化の方法です。

ぜひ書店でご購入くださいませ。よろしくお願いします!(市川)

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2009年3月10日 (火)

知的なトークイベント

Nanaブックスの「おくりびと」こと田中です。

さて、そんな訳で、昨日の9日、仕事とおつき合いを兼ねて、竹内薫先生&鈴木光司先生のトークイベントに新宿紀伊国屋ホールまで出かけてきました。

41d92bwuwcol_ss400_このお二人は最近『知的思考力の本質』(ソフトバンク新書)を共著でお出しになり、その出版を記念したイベントだったのですが、内容が「知的思考」や「論理的思考」だったため、バカボンパパの「これでいいのだ!」が座右の銘でもある私としては、かなりハードな体験になるだろうと予想されるイベントでした。

曇天の中、紀伊国屋ホールに着いた私は、お二方の新刊を購入し、早速ホールの中へ。

ホール内はそこそこ混雑していたのですが、あまり親しくなれない感じのする、頭のかなり良さそうな、ほんのささいなことでももの凄く討論しかけてくるような感じの人ばかりで、いくぶん気が引けました。

トークイベントが始まって、予想通り5分で爆睡。およそ1時間にわたるイベントの約半分を、首を横に曲げたまま寝続けてしまいました。やっぱり頭がいい人による頭がいい人のための賢いトークというのは、週刊現代における『あしたのジョー』復刻連載を祝う私としては、ちょっぴり無理だったようです。

しかし、それほど適当に聞いてしまったにもかかわらず、しっかり企画のネタになるところだけはちゃんとメモも取ったりして、それなりに勉強になったトークイベントでした。やっぱり自分は右脳人間なんだなぁと実感させられたひと時でした。

Arc20090309c1その後、家に着いて、現在マイ・ブームの『アクロス・ザ・ユニバース』をギターで練習していると、『英語でしゃべらナイト』に(かなりオッサン入った)ショーン・レノン君が出てきて、それなりに嬉しかったです。

Nothing gonna change my world!

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2009年3月 9日 (月)

大人の階段を登ってきました

200903041213000_3先日、生まれてはじめて税務署なるところに行ってきました。

なぜかというと、生まれてはじめて確定申告をするためです。

フリーランスの人や個人事業主、副業をしているサラリーマンは誰もが毎年していると思いますが、普通のサラリーマンにとって確定申告というのは、非常によくわからない仕組みですね。

通常会社でやってくれますから、知らなくてもいいわけです。

要は、1年間の所得とそれに対する税金の納税申告をします。

200903041213001_2あるいは、サラリーマンの場合は、予測で自動的に納税(天引き)されていますから、収入や所得に応じて納税額というのは変わります。

ですので、払いすぎの場合が出てくるわけで、その際は申告して還付してもらいます。

それも、普通は年末調整など会社がやってくれるわけで、知らなくてもいいはずです。

まあ、自分が払っているわけですから、知らなくていいわけがないのですが、普通こういうのは面倒ですから誰もが知らないふりをしている。

なので、「確定申告」の話をされると、「えっと、それより・・・WBC見た?」とか、「・・・ところで、小向美奈子は引退かねぇ」など、すぐ話を変えていたのですが、そろそろ大人の階段を登るときがきたようです。

税務署というと、なぜか私の中ではフランツ・カフカのイメージと重なります(笑)。

Photoカフカが税務署で働いていた、ということはありますが、カフカの小説の登場人物というのは、たいがい抑圧&統制された税務署員のイメージなのです。私にとってはですが。

税務署員はいつもキリキリしていて時間に正確、数字が大好きで、書類の不備を見抜いては提出者に冷や汗をかかせて楽しむ…そんな嫌~な人の印象をもっていました。

すべて何一つ根拠のないイメージですが。

ですので、書類に不備があると、きっとカフカに意地悪~く指摘されるという強迫観念がありました。

数字が間違っていた時点で、突然警報が鳴り響き、重く冷たいシャッターがガラガラと上から降りてくる。

無表情なカフカが数人出てきて腕をつかまれ、「こいつは、税金をごまかそうとした!」と口を揃えてロボットのように復唱され、無理やり牢獄みたいなところに引っぱっていかれる。

すると、奥のほうから虫の姿をした税務署長が出てきて・・・。完全に妄想です(笑)。

とまあ、とにかく、それに近いイメージがありました。

ですが、実際に書類を提出しに行くと、気のいいメガネをかけたおじさんが、パラパラと書類を確認しながら「はい、ご苦労さまです」と言って、ハンコをドン。

その間、わずか20秒です。

正直、拍子抜けしました。税務署というのは、もっと怖いところだと思っていたのに。

心のどこかで、虫の姿の税務署長を期待していたのかもしれません・・・。(市川)

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2009年3月 4日 (水)

エクストリーム飲み会!

先日、エクストリーム・アイロニングの松澤等さんと夕飯を食べてきました。

このブログでも以前ご紹介しましたが、NHKやTBS「新知識階級クマグス」で時の人になった、あの松澤さんです。

Photo松澤さんの本は早川書房から、『そこにシワがあるから』という単行本になって発売されています。

編集を担当した早川のOさんに無理やりお願いして、今週から南極でアイロニングをするという、お忙しい松澤さんにお会いしてきました。

いやぁ、本当に楽しかったです。

松澤さんはテレビで見たとおり、とにかく話がお上手で、人を惹きつける魅力があります。

最初はアイロンのこととか、南極アイロニングのことなんかを聞いていたのですが、Oさんの「松澤さんは、実は映画好きなんですよ」というひと言から、話はどんどんマニアックなほうに…。

ちなみに、私も大の映画好きでして、最近はすっかり嫁にオタク扱いされることから、映画の話は、時と場所を選ぶものだと34歳にしてようやく学んだところなのですが、ともかく、この日はOさん、松澤さん、市川と男3人のみ。気兼ねなく話せるじゃないですか。

というわけで、B級映画の話でえらい盛り上がりました。

リー・リンンチェイからマイケル・ホイ、ルトガー・ハウアーからセガールまでのすごい人列伝、『ザ・カンニング』から『ポリスアカデミー』の完成度の高さについて。

あるいは、Mr.ビーンの掛け布団には『特攻野郎Aチーム』の刺繍がしてあるわけで、ローワン・アトキンソンがいかに“わかっているか”について。

・・・などなど、久しぶりに映画だけで何時間も盛り上がりました。

200902272159000_2いやあ、映画っていいものですね(淀川長治風に)。

はじめて会った者同士でも、映画でこれだけわかり合えるなんて(笑)。

←わかり合っている写真です

そんな映画好きの松澤さん。オールタイムベストの1作とは何でしょう。気になります。

「んー、僕はミニシアター系かなぁ。例えばスタローンの『ランボー』とか」

全然、ミニシアター系じゃないですから。超ハリウッド系ですから(笑)。

もちろん、これにはちゃんとオチがあって、この映画の悲哀や作りこみ方のすごさについて、また何時間も男だけで語り合うのでした…。

ところで、クマグスに出ている○○マニアの方を見て、「彼らは変だよね。僕もこういう風に見られていたのかな?」なんておっしゃる松澤さん、あなたは彼ら以上に変でした(笑)。

200902272200001でも、誰よりも素敵な人だと思います!

これからも応援しています(市川)。

←そこにシワがあったのでしょうか。エア・アイロニングしてもらっています。

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2009年2月26日 (木)

豪華函入り版の『情報本』

昨晩、『情報は1冊のノートにまとめなさい』を刷った印刷所の萩原印刷さんから、粋で素敵なプレゼントをいただきました。

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200902261514000_3すごいです。『情報本』の豪華版です

ちょっと写真ではわかりにくいと思いますが、函入り、革張り、天金、箔押し、マーブル柄見返し。セレブ仕様の1冊となっています。

200902261513000_3コストを考えると、すべて普通の本ではできない仕様です。

本革のやわらかさ、箔押しの美しさ、天金の豪華さ・・・これは、すりすりしたいほどに愛着がわく、「モノ」としての本。

こういうプレゼントは、本好きにとって何より嬉しいです。本当にありがとうございました!

200902261512000_5ちなみに、この豪華本は、弊社の社長には赤色、営業部長には黒色、私と著者の奥野さんには緑色と色を分けており、まさに世界で一冊しかない本だそうです。

同じ緑色でも、私と奥野さんの本にもちょっと違いがあります。

職人さんが1冊ずつ手作りで作っていただいたセレブ仕様の『情報本』、家宝にさせていただきます。

ただ、本作りはエージェントさんやデザイナーさんも大きく関わっていただいたので、彼ら彼女らの分もできれば作っていただきたかったです・・・(涙)。(市川)

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2009年2月24日 (火)

最近のベックは寺内タケシに似ているような……。

Nanaブックスの『16才で犯されて』こと田中です。

517bqlapawl_ss500_さて、そんな訳で先日さいたまスーパーアリーナにエリック・クラプトンとジェフ・ベックの競演ライブを見に行ってきました。

さいたま新都心の駅に着いて、友人春風亭柳太郎師匠と待ち合わせをした改札に向かおうとするも、駅構内はすでにごった返し。しかも改札を出ようとする瞬間、こういった場所に必ずいる“(人の目は直視できないけど)俺、ロックやってて、喧嘩も強いヤツ結構知ってるんだぜ~”ルックのお兄さんにゴツゴツ後ろから軽~いひざ蹴りをいただき、改札出る瞬間までぶつかってきたので、遠慮なく左ひじで体当たりをしつつ改札を出た僕です。

お兄さんはもちろん僕を睨んできたのですが、その先に待っているのは身長185cmの驚異のネコ好き芸人こと柳太郎師匠だった訳で、すごすごと情けな~く去って行ってくれました。こういうときって背が高かったり、昔格闘技やっていたりするといいですよね(めちゃくちゃ優しい彼は、その昔某大学の柔道部でならしていたこともあるのです)。

そして、いよいよ会場入りをし、場内が暗くなり我らがジェフ・ベックが登場すると、場内は騒然……、の予定だったのですが、予約した席がステージの真横だったためか、誰も立つ観客はおらず、しかも自分もちょっぴり疲れていたせいもあってか、ベック見ながらうたた寝をする始末でした。

第2部クラプトンの演奏が開始した時も、かなり興奮していたにもかかわらずやっぱりうたた寝。横を見ると友人の柳太郎師匠もやはりうたた寝をしている始末で、思わず苦笑してしまったライブでした。

しかしながら第3部の2大ギタリストの競演になると、いよいよ場内はヒートアップ。となりの中年のおじさん(もはや、十分自分もこの領域になっているのですが)達まで興奮し、最後はお約束のスタンディングオベーションに。

やっぱりかっこいいのはクラプトンよりベックの方だったような気がしました。どんな曲、どんな相手と競演しても、自分のスタイルを遠慮なく貫くそのロックな姿勢は、本当にカッコいいのひと言でした(しかもマイクなんて立てずにただギターを弾くスタイルには圧巻です)。

しかしながら、自分のバンドのベースの異様に若いお姉さんと楽しそうに一本のベースギターを弾きっこするベックはかなりいやらしいおっさんでもありましたが……。クラプトンしかりで、ロッカーは結局若い娘がお好きなのでしょうか。これって、ロッカー関係ないか。

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(駅構内には、何とベックス・コーヒーが……。ってジェフ・ベックと何も関係ないんですけどね)

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(個人的に一番名盤と思っている『トゥルース』です。ボーカルはもはやアメリカの演歌歌手のようになってしまった若き日のロッド・スチュワートに、ベースがストーンズのロン・ウッド! 彼のベースプレイはブイブイ言わす(現在完全死後!)系の必聴ベースです。 泣く子も黙るゴリゴリのロックサウンド満載です)

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2009年2月23日 (月)

『銭ゲバ』について考えるズラ

Photo今ドラマで放送されている『銭ゲバ』が面白いです。

けっこうあちこちで面白いという話を聞くので、きっと支持されているのでしょう。

でも、調べてみたら、視聴率は大してよくないみたいです・・・。残念。

カネのためなら殺人でも何でもする蒲郡風太郎を主人公に、「カネ」と「愛」と「幸せ」の相関関係を考えさせる物語です。

毎週、ハラハラしながら楽しみに見ています。

このドラマ、原作はジョージ秋山先生のマンガ。最初に発表されたのは『少年サンデー』で、1970~1971年にかけて連載されていたようです。

この時代は昭和40年代、まさに高度成長期の真っ最中です。

団塊世代が必死に働いて日本経済が右肩上がりになっている、まさにイケイケドンドンの時代です。

そんな時代に?いや、そんな時代だからこそ、こうした「カネ」と「幸せ」の関係についてのシビアな物語が生まれたのでしょうか。

そして今。2009年。未曾有の不景気で、まさにこうしたテーマを考えさせるタイミングとしてはベストです。

リーマンショックなどの金融危機と、「派遣切り」などの労働問題も合わさって、何だか「カネ」と「幸せ」をめぐり、世の中が暗く、さらに暗くなりそうな空気が漂っています。

幸せはカネで買えるのか。本当の幸せとは何なのか。を、深く考えさせられるタイミングです。

出版というのはタイミングですが、『銭ゲバ』を見ていて、タイミングの絶妙さに感心しました。この時期に、このマンガをドラマ化するというのは本当にスゴイなあと。

当時は発禁にもなった、リスキー極まりない内容のマンガです。時代を間違えたら、まず賛同は得られません。

Photo_2この原作本、実は私は以前から知っていたのですが、まさに2009年にドラマ化されるなんて思いもしませんでした。

ですが、きっと制作関係者の中には、いつかこのマンガをドラマ化してやろうと虎視眈々と狙っていた人が必ずいたわけで、そういう人の感性というのはすごいです。

最近、『カラマーゾフの兄弟』の新訳版が100万部を超えたとか、名作の復刻やマンガ化が話題になっていますが、ここで『銭ゲバ』、という発想を持っていた人が日本中にどれだけいたでしょう。

考えれば考えるほど、その絶妙さに感心します。

ちなみに、なぜ『銭ゲバ』を以前から知っていたかというと、前に別の出版社に勤めていたとき、そこの編集長が大のマンガ好きで、過去の名作マンガが編集部に山積みになっていたからです。

Photo_4ジョージ秋山の『銭ゲバ』『アシュラ』だけじゃなく、ふくしま政美の『聖マッスル』『女犯坊』、小池一夫『御用牙』、梶原一騎先生の聞いたこともない本…今考えると、恐ろしいほど濃い~名作マンガが無造作に置かれていました。

その後、名作マンガの復刻ブームが来て、編集長は別の会社に移り、自らの手でそれら多くのマンガを復刻させていましたが、改めて考えてみると、『銭ゲバ』もそうですけど、どれもすごいリスキーな内容でした・・・。(市川)

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2009年2月20日 (金)

いよいよ明日です!

Nanaブックスの英国好きこと田中です。

くだらないブログばかり書いていたら、いよいよ明日になってしまいました。

何がって、夢の共演の日です。

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2009年2月19日 (木)

マンガの『大奥』は、予想外にすごいかも

Photo_2今、漫画の『大奥』にハマっています。

テレビドラマでも、大奥はこれまでさんざん話題になっていましたが、実は一度も見たことがありません。

なぜでしょう。何か興味がなかったのです。

しかし、ある人が、よしながふみさんの『大奥』は面白いと絶賛されていたことから、とりあえずブックオフで購入して読み始めました。

現在は4巻までしか出ていませんが、これがすごい。

大奥といえば、2代目将軍の徳川秀忠から始まった、将軍家の子孫を絶やさないために美人を江戸城内に囲った、いわば将軍家のハーレム屋敷として有名ですが、この漫画はそのすべて逆です。

つまり、妙な病疫が流行って世の男性が極端に減り、将軍も女性となって、男性が大奥内に囲われるという、女性版ハーレム状態です。

しかし、実際はハーレムというイメージとは少し違い、子孫を残すことだけを強要される悲しさや、本当に愛する人とは結ばれない切なさ、そして権謀術数うずまく愛憎劇など、それはもう、なんともすごい人間悲劇・喜劇となっています。

歴史好きには、徳川幕府、歴代将軍の歴史絵巻としても読み応えがありますね。

妄想もここまでいくとすごいもので、史実と虚構が絡み合うところは、かつて大好きで読み漁った、山田風太郎や筒井康隆と似たような感じがあります。

Photo_3そういえば、最近では、桐野夏生さんが『東京島』という奇書を出されていました。私は読破できずに途中で挫折した組ですが、この本も無人島で31人の男とたった一人の女性がサバイバルするという、男女逆転の物語でした。

男性が女性を選ぶのではなく、女性が男性を選ぶ時代。そんな時代を象徴しているようで、男としては非常に背筋の寒い思いをしました(笑)。

「婚活」が話題で、4月にはNHKでドラマ化されるそうですが、今や婚活のお見合いパーティーなどでも、男性より女性の数のほうが多いそうです。

「余る女性」と「希少な男性」。

女性の欲望がどんどんオープンになるのにつれて、草食系男子が増えているそうですが、確かに社内でも男と女、どっちが肉食か、草食かわからない気がします(笑)。

では、自分はどうなんだろうと思いますが、やはり草食系ではないような・・・。

そういえば、ちょっと話はズレますが、自分が年をとるにつれて、映画でも何でもやたらとバイオレンスものや、ジェームス・ボンドのような、単純なキスキスバンバン系のものばかり好むようになっているのはなぜでしょうか。

これは、加齢と何か関係があるのでしょうか。

品格のかけらもないズルむけオヤジにはなるまいと思っていても、だんだんと繊細で曖昧なものが嫌になり、わかりやすく力強いものに憧れている自分がいます。

自分を実験台に、オヤジへの切り替わりを観察している今日この頃です。(市川)

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2009年2月18日 (水)

宮沢りえまでデキちゃったんですね

Nanaブックスの「義理チョコにも機会(チャンス)を!」こと田中です。

さて、私のように元来チョコ好きの人間には、憎~~いイベントのバレンタインもようやく終わりましたね。

普段義理チョコすらあまりもらえない私ですが、今年はとある印刷会社さんから、弊社スタッフへの義理チョコならぬ義理スイーツがどういう訳か自分にも回ってきて、嬉しいのか、虚しいのか分からない気分で、そのクセちゃっかりパクッといただいてしまいました。

090213_16370001_2

(あまりの嬉しさに画像まで撮ってしまいました。持って来てくださったN印刷社の美人営業マンSさん、とっても美味しかったです。ありがとうございます!)

そんな甘いもの好きの私ですが、今回はこのお店は滅茶苦茶美味しいというお店をご紹介します。

090204_11050001はい、ご覧の通り、銀座の並木通りにある、老舗『空也』さんですね。先日とある先生の元にウワサに聞く『空也もなか』をお持ちしようと、朝一番でお店に行ってみました。

0337_gお持ちした先でお相伴に預かった(こんな言い回し、もはや親の世代でもしませんね)のですが、やはり「空也もなか」は絶品でした。見た目は普通の最中(「さいちゅう」でなく、「もなか」と読みましょう)なのですが、本当に吟味された素材で手づくりでつくられているのだなと、普段デニーズのスイーツばっか食べている私にもわかるくらい優しく、そしてありがたいお味でした。何とこの店、歌舞伎座の俳優さんたちも御用達だそうです。

結構和菓子の美味しい店、有名な店というのは知っているようで、知らないものなので、これを機にいろいろと購入して、研究してみようと思います(←何をだよっ、って感じもしますが)。

とにかく『空也』のもなか、絶品です。そしてせっかく弊社スタッフに義理スイーツを持ってきてくれたのに、勝手に私が食べちゃったN印刷社のSさん、この場を借りて心からお詫び申し上げます。でもとても美味しかったです。

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2009年2月17日 (火)

空前の「ノート」ブーム到来

出版業界では毎年、あるキーワードのもと、雨後の筍のように類書が出版されています。「そうじ力」しかり、「脳」しかりと。

キーワードはいくつかあると思いますが、昨年から今年にかけて「ノート」がその一つのキーワードになっているようです。

Dime_cover雑誌でも「ノート術」特集を組んでいるところが多いですね。最新号の「DIME」でもノート術の特集を組んでおり、『情報本』の奥野宣之さんが登場しています。

この毎年のキーワード集、個人的には過去に遡って作ってみたいといつも思っているのですが、なかなか実現できていません。

ともあれ、ノート本ブームの火付け役となったのが弊社の『情報は1冊のノートにまとめなさい』であることは嬉しいことです。

調べてみると、丸善では2004年から毎年文房具の売上が伸びているようで、ノート・メモ帳に限っていえば、前年比15%も伸びているそうです。何かしら、ここにヒントがあるのかもしれません。

PDAのブームが過ぎても、一方でレッツノートやi-Phoneを駆使してハイパーなデジタルライフを楽しんでいる方は多いです。私は外でゲラを読んだり、原稿整理をしたりすることが多いので、お金があればレッツノートは購入したいです。

仕事は会社でするものじゃなくて外でするものだと、ハイパーに言いたいです(笑)。「やばいぜっ!デジタル日本」ということで。

1207214875_photoところで、ビームスがジャポニカ学習帳と組んでセブンイレブン限定のノートを開発したり、コクヨが「東大生ノート」とコラボしたりと、文具メーカーも自社の財産を活用したリ・ブランディングを積極的に行っています。

不況時には、特にこういう動きがありますね。

そんな折、フォレスト出版さんからついに『ノートは表(おもて)だけ使いなさい』というノート術の本が出るという情報が、メルマガで配信されていました。

「使いなさい」というフレーズには、元祖としてちょっと苦笑気味ですが、「表(おもて)」という不思議なキーワードを持ってきたところに、とても興味を引かれます。

いまやベストセラー製造会社となったフォレスト出版さんの新作、目が離せません。(市川)

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2009年2月13日 (金)

黒くぬれ~!

9784901491860Nanaブックスの13日の金曜日こと田中です。

そんな訳で、本日13日の金曜日発売の新刊、『若いビジネスマンのための「今」を生き抜く57の言葉』(植西 聰/著、税込み価格たったの1,050円)をよろしくお願い申し上げますです。

編集している最中、ずっとストーンズの「Paint it black」が頭の中に鳴っていました。本のデザインは、コーザノストラ・タイプフェイス!(訳:われらがタイプフェイス、だったような、違うかな……)

カバーデザイン担当のカリスマデザイナー“モジャ男”ことタイプフェイス代表のW氏の名前もビシッと入った1冊です(と言うか、もはや指示しなくとも自分で“モジャ男”と入れてくれています。驚きです)。

本文デザインも美人&猫好きデザイナーA嬢が担当してくださって、とてもシックで(シックって今どき誰も使わないですねー)編集を担当した本人が言うのも何ですが、カッチョイイ1冊になりました。

そんな素敵な猫好き女性デザイナーと、「やっつけだよ、やっつけ~!」って酔っ払って言いまくっていた中年デザイナーが携わってくださった幸せな本ですので、書店で見かけた方は、ぜひお手に取ってみてください。本当猫好きに悪い人はいませんね。書いてて、意味がわかりませんが。

そんなこんなで、とってもブラック・アンド・ブルーな1冊です!

今回ストーンズ好きじゃない方にはまるでつまらない、いやファンでもつまんないかものブログでしたね~。

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2009年2月12日 (木)

ディアゴスティーニ万歳!

200902061050000_4全国の城マニアの皆様、ディアゴスティーニに感謝しましょう。なんと「週刊 安土城をつくる」が創刊されました。

城ガイドの本は、これまでもあちこちから出ていましたが、模型を作るという企画は初めてです。

毎号、城の一部のパーツが発売され、それを組み立てていくわけです。110号通してようやく城の全貌が完成します。

城を分解して分冊で発売!?

なんていうマニアックな企画。いったい誰が買うのでしょうか。

200902061051000_2私です。当然買いました。

というか、私が気づく前に、CMが流れる前から、あちこちから言われました。

「ディアゴスティーニから城のシリーズが出るらしいよ。市川さん買わないと」と(笑)。

そこまで言われて買わないわけにはいかないでしょう。

すでに2号目まで出ていますが、2号目の作業とパーツは、「6階の野地板と化粧垂木を組む1」です。

「野地板」って何?All Aboutで調べてみたら、住宅用語で「屋根の下地に使われる板のこと」と出ていました。

200902061051001_2「垂木」とは?

「屋根を構成する野地板を支える斜めの構造材のこと。屋根を支えるため、棟から軒先に渡す長い木材のこと。屋根、軒を構成する部材」と 出ていました。

まるで大工になった気分です。

城の構造を把握しながらチマチマ作っていく喜び。最高です。

Azcc002_2ディアゴスティーニがどんどんマニアックになっていくのが非常に心配ですが、こういうリスキーな企画があってこそ、出版業界は活性化するでしょう。たぶん(笑)。

テレビCMがガンガン流れていますが、いったいこのシリーズは元が取れるのでしょうか。ディアゴスティーニの収益構造をいつか調べてみたいです。

ともあれ、これから少しずつ安土城を組み立てていく楽しみができました。まだ作り始めていませんが、けっこう複雑そうなので、途中で投げ出さないように頑張ります。(市川)

↓これが完成図です

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2009年2月10日 (火)

ラ・シュウエット 感謝の会 2009

P1050645先週、弊社で毎年恒例の「ラ・シュウエット 感謝の会」が開かれました。

ご参加いただいたみなさま、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。

「感謝の会」と銘打ちながら、お金を取るのはいかがなものか、というご意見、もっともでございます。

ですが、感謝とは気持ちの問題でございます(笑)。

気持ちでは、いつも感謝しているのです。

Img_6198ならば、こういう会は不要では、というご意見、もっともでございます。異論はございません。

以前は無料でご招待していたのですが、いつからかお金 をいただくことになっており、私自身も解せない思いを胸に抱き続けております。

来年は無料でご招待できるように、今年こそ儲けたい所存です。

イベント好きの弊社。クイズ大会やら余興やら、何かと盛り込んだパーティーでした。

ちょっと盛り込み過ぎで、来客の方とちゃんとお話できなかったのは残念でしたが、「ナナさんの温かい雰囲気が伝わりました!」というご感想をたくさんいただき、よかったと思っています。

Img_6190そういえば、私が入社早々、会社の飲み会で、指名された幹事が普通に飲んでいたら、温厚な社長が「これって普通の飲み会じゃない!」とキレたことがありました。

え、普通の飲み会じゃダメなんだ・・・。

ある意味、衝撃的でした。

そうして、弊社の飲み会で「何もやらない」ことは許されないことを、ちょっと学んだわけです。

そういうわけで、弊社のイベントは何かと「やり過ぎ感」がただよっていますが、それを喜んでいただける方も多く、こういう会もたまにはいいもんだな、と感じています。

もちろん、それを取り仕切る幹事や事務局(社員がやります)は大変だと思いますが・・・。(市川)

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2009年2月 5日 (木)

社長がテレビに登場!

200902051202000日本最大級の社長動画サイト「賢者TV」にて、弊社社長が登場しています。

社長の福西はこれまで「ワールド・ビジネス・サテライト」他、いくつかのテレビに登場していますが、これほど長いインタビューははじめてかもしれません。

●賢者TV「福西七重」の動画へ

弊社が“小さいけどちょっと変わった出版社”と言われる理由が、少しわかっていただけると思います。

200902051203000社内の風景も一部見られますので、ぜひご覧になってください。(市川)

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2009年2月 4日 (水)

とても残念なお別れ

Nanaブックスのネコ好き男(しかも未婚!)こと田中です。

私は社内外で大のネコ好きとして知られています。

そんな私が、いつもチェックしているネコサイトに『猫パンチTV』というサイトがあるのですが、そのサイトの中の人気ブログ、『女番社長レナ』の主人公レナが、昨日の2月3日の午前3時に、この世を去りました。

さて、このレナ社長は、知る人ぞ知る人気ネコで、まだ無名だった頃に、サイトの四コマ漫画を元にした最初の単行本(『女番社長レナ』)が5万部近くも売れたり、近年では文藝春秋の人気雑誌『CREA』の編集長を務めたりなど、はっちゃんとともに、近年のネコブームを牽引してきたと言えるネコでした。

まだ最初の単行本が出る前に、知人からレナ社長のサイトを教えてもらい、当時在籍していた出版社でレナ社長の企画を考えたことがあったり、キャンペーンの名刺プレゼントに当選し嬉しさの余り、密かにほくそ笑んだことなど、思い出もいっぱいいっぱいあります(人に言っても気持ち悪がられたでしょう、多分絶対)。

そんな訳で、とってもとってもホントにとっても残念な一匹のネコの死ですが、私田中は、このレナ社長にかなり救われたり勇気づけられたりしてきました。細かい内容は割愛するとして、私のPCのデスクトップには、今でも大好きなレナ社長のこれまた大好きなショットが鎮座ましましております。

心から冥福を祈ります。あぁ、やっぱりまた涙が出てきた……。

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(『けっ! だらしのないこと言ってんじゃないよ、男のクセに』って言ってるように見えます。と言うか、絶対言ってます)

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2009年2月 2日 (月)

赤坂・日枝神社に行ってきました

200901311535000最近、神社やお寺によく行っています。

今年は神社・仏閣めぐりをちょこちょこしてみようと考えています。今年のテーマは歴史ということで。

といわけで、久しぶりに今年はNHKの大河ドラマ『天地人(直江兼続)』も見ています。

そんなとき、都内でも屈指のパワースポットとなっている日枝神社の話を聞きました。

日枝神社の歴史はかなり古く、鎌倉時代まで遡るようです。江戸時代は江戸城を築城するにあたり、「城内鎮守の杜」として位置づけられました。

江戸市民からは「江戸の総氏神」「江戸の産神」として崇められたようです。

総氏神」ですよ…。すごい。日本には古来から風水をはじめとする、方位を大切にする思想がありましたが、重要な建造物をつくるときなどは、常に方位を考え、気の流れを意識していたようです。

この辺、荒俣宏の『帝都物語』で詳しいですよね。懐かしい。

そもそも東京の都市計画自体も、方位を相当意識し、パワースポットをきちんと調べて造られていることは有名です。

日枝神社は、その大元となった、江戸の中心・江戸城の居城の際の「鎮守の杜」なんです。

こういうことに相当詳しい人も、みんな日枝神社は都内最高のパワースポットだと口を揃えて言います。

そこまで言うなら…と先日、参拝してきました。

小雨が振っていたためか、ほとんど誰もいなかったのですが、ちょっと神聖な気分になりました。

パワースポットかどうかはともかく、赤坂見附の駅からすぐなので、ぜひ行ってみてください。きっとご利益があるはずです。(市川)

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2009年1月30日 (金)

お世話になっている大先生

Nanaブックスの“冬の鍋と男女の親密度研究家”こと田中です。

さて、私田中はいくつかの出版社で仕事をしてきた男ですが、いろいろと本をつくってきた中で、大変思い入れが強い1冊があります。

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(『自分の適職がわからない時に読む本櫻井秀勲著・スリーエーネットワーク刊』 何と、イラストはあの花くまゆうさく氏! しかも帯のキャッチコピーは一切なしのアバンギャルドさ!! というか無鉄砲さ!!!)

この本は、今から4年ほど前に在籍していた出版社で担当させていただいた本で、出版まではちょっと変わった経緯があります。

今をさかのぼることウン十年前。モテない、金ない、パッとしないの暗黒学生時代(書いてて今と大して変わらないことに気づきましたが……)に、フラッと立ち寄ったコンビニで、1冊の本(『女心をひらく法/サンマーク文庫』)に出合いました。

あまりにモテなかった私は、この本の女性にモテるために、いかにして女性の心理を読むかという内容に痛く感動してしまい、著者である櫻井秀勲先生に、『弟子にしてください』という、訳の分からない手紙を送ってしまったのです。

櫻井先生はお優しくも『弟子の件はダメだけど、遊びにいらっしゃい』とご返事をくださったのですが、お邪魔する勇気が出ないくらい若造だった私は、結局先生の元へは行かずじまいでした(最初から手紙出すなよって気もしますが……)。

しかし、それから約10年後、先生の本を読み続け、何とか出版社にもぐりこんだ私は、図々しくも、昔のそんなやり取りを引き合いに出し、先生に執筆依頼の手紙を書き、結局1冊の書き下ろしをお願いしてしまった、そして出来たのがこの本なのです。

『ブログ長いよ!』と言わそうですが、この本、ただの本ではございません。何と現在毎年増刷がかかるロングセラーになっているのです。しかも、私のようなオタク系草食男子の聖地、ヴィレッジバンガードさんでは定番本にすらなっているのです。

『チッ! 結局自慢かよ』と言われそうですが、そういうことではなく、その昔、あまりにモテず困っていた私が、当時櫻井先生に手紙を書いたように、この本を読んだ適職が見つからなくて困っている方々が、読後に櫻井先生に手紙を書いているといった現象が起きている、そんなほんのちょっぴりいい話が裏話としてあるのです。そして、そういったいい連鎖が起きるお手伝いのような仕事に携われたことは、編集者冥利につきますし、本当にありがたいことと今でも嬉しさを感じています。

えっ、全然いい話でもない? それでは、今回はこの辺で!

追記:櫻井先生には、いつも親身になっていただき、こんなペーペーの私にもかかわらず、出版界の貴重なお話、ありがたいお言葉、時には厳しいお叱りの言葉など、それこそもう語りつくせない程お世話になり、今の自分があるのもこの先生のおかげでもあります。この場を借りて、改めて心からお礼を申し上げます。

このブログをお読みの方で、異性の心理がつかめなくて困っている方、適職が見つからなくて困っている方がいらしたら、ぜひ櫻井先生のご本を読んでみてください! もちろん私が今日でも異性関連で困っているのは言うまでもありません!!!

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2009年1月29日 (木)

初タレ幕!祝書籍事業部!

Photo_6先月の売上が、書籍事業部はじまって以来の快挙だったため、会社がタレ幕を用意してくれました。

タレ幕といえば、リクルートがよく使う、社内活性化の方法として有名ですが、弊社も幹部陣にリクルート出身者が多いからか、タレ幕が社内に登場しました。

やはりこういうのは嬉しいですね。社員のモチベーションが上がります。

ちなみに、いま社内活性化の本を作っていまして、3月に発売になるのですが、まさに今、このテーマが求められているように思えて仕方ありません。

昨年発売されて、25万部を超えるベストセラーとなった『不機嫌な職場』。

まさにギスギスした職場が増えている中で、気持ちよく働ける職場づくりというのは、社員にとっても、会社にとっても、経営戦略や財務計画以上に大切なことだと思います。

Photo_3人材の流出が当たり前になっている今の時代こそ、「この会社で働きたい!」と思える職場づくり、風土づくりが必要です。

と、そんなときに、弊社で『オーラの営業』シリーズを出されている大塚寿さんから、とある本を献本していただきました。

『職場活性化の「すごい!」手法』(PHPビジネス新書)

なんと。切り口は違うとはいえ、同じテーマの本です。びっくりしました。その上、さっそく今日のビジネスブックマラソンでも取り上げられているじゃPhoto_4ないですか。

大塚さん、おめでとうございます!売れていますね!

私も負けないように、後から追っていきますよ!(市川)

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2009年1月28日 (水)

ちょっと遅めの大新年会に参加してきました

先日、ダイヤモンド社の編集長Tさんが主催する新年会に参加してきました。

出版業界で働いている方はご存じの方も多いと思いますが、この新年会、ダイヤモンドさんとは無関係なのに、Tさんご自身のネットワークで数百人が集まる毎年恒例の(?)大新年会となっています。

私が参加したのは、2年前の2007年に続き2度目なのですが、今回も多くの編集者や著者さんが集まっていて、楽しいひと時を過ごしました。

200901262338001写真はTさんからいただいた花束です。なぜ花束を?とお思いの方もいらっしゃると思いますが、この会場にいらっしゃった方で勘のいい方ならわかるかも・・・。

Tさん、本当にありがとうございます!せっかくアナウンスの場をつくってくれていたのに、ご協力できずにすみませんでした。

ところで、会場では多くの方にお会いできました。

メールだけのやり取りで初めてお会いしたブロガーさん、噂はかねがね聞いていたけど初めてお会いした編集者さん、どこに行っても必ず会う編集のあの人この人、いろいろな事情で会うと非常に気まずい方・・・など、多くの方にお会いできました。

ここには書けないいろいろな事情もありますが(笑)、狭い業界ですので、今後ともよろしくお付き合いください。

2年前は誰も知らなかったNanaブックスも、今年は『情報本』『読書本』のおかげで、すぐに覚えてもらえるという「ノート本特需」がたくさんありました。

いやらしい意味ではなく、本当にヒットが持つ力というのは大きいです。逆にいうと、今までどれだけ丁寧に時間を積み上げてきても、1本のヒットの前では、すべて吹き飛んでしまうものです。

いま、世間では「Nana=ノート」という認識が強いのでしょう。ラッキーパンチが偶然当たった、パッと出の新参版元と思っている方も多いと思います。

もちろん、今はそう思われて構いません。これから、その印象をどう変えていくか、それこそが勝負ですから。(市川)

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2009年1月27日 (火)

All Those Years Ago

Nanaブックスのプチ・ゲバラこと田中です。

さて、先日私の実家が引っ越しをすることになり、家に放置されていた荷物の整理に行ったのですが、ビックリするお宝をいくつか見つけました。

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(な、何と1988年のミック・ジャガーの単独初来日公演のツアーパンフです。ライブの途中でティナ・ターナーが飛び入りしてきたのを憶えています

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(な、な、何と同じ年のクリスマスのRCサクセションの武道館ライブのツアーパンフです。確か昭和天皇崩御の年で、清志郎さんがかなり過激な発言してたのを憶えています)

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(な、な、な、何と最近知り合いの女性編集者から『知らない』とまで言われたガンズ&ローゼスの1990年のツアーパンフです。自分自身行ってたことを忘れてたくらいですが、今思い出すと、ボーカルのアクセルが東京ドーム(当時は確か“ビッグエッグ”って呼ばれてましたね、ココ)でノミみたいにピョンピョン跳ねていたのをかろうじて思い出します)

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(そして極めつけ、もう出てきたとき本当に泣きそうになってしまった1991年のジョージ・ハリスンとエリック・クラプトンの共演ライブのツアーパンフです)

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(パンフ中味は、こんな感じで、クラプトンがアルマーニ着た嫌味なおっさんだったころですね)

このジョージ・ハリスンのツアーの当時は、日本中のマスコミがかなり盛り上がっていて、いろいろなメディアで取り上げられていたのを憶えています。ちなみに僕自身、いずれすごいライブを観たと思うだろうなぁと先読みして、とある雑誌を買っていました。

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(ジャーン! 発売当時の『ぴあ』です。何と、他の特集が今井美樹で、中味なんて読み出したらもう懐かしさと笑いで止まりませんでした!)

当時、ジョージ・ハリスンは一番好きなビートルズのメンバーという訳ではなかったのですが、このライブを観て、初めて体が震えるといった体験をした二十歳そこそこの若造の僕でした。

ジョージの来日は残念ながらこれが最後となってしまい、大のジョージファンとなった今では、とてもとても(×100回)貴重なライブ体験でした。

感動のあまり、どうでもいい趣味ブログ書いてすんませんでした。でも、個人的に涙が出るほど嬉しい発掘でした。

みなさんもたまにはお宝を探してみませんか?

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2009年1月26日 (月)

座禅を組んできました

200901241211000先週末、品川の高野山・東京別院ではじめての座禅体験をしてきました。

一緒に行ったのは、弊社の田中の他に、『ウケる技術』他、数々のベストセラーを世に送り出したカリスマ編集者ことKさん。

Kさんは『夢をかなえるゾウ』の水野敬也さんを発掘された編集者としても有名ですね。

行なったのは、「阿字観」といわれる真言密教の瞑想法です。

これは、「阿」という字の書かれた掛け軸をじっと眺め、呼吸を整えながら自己の観念を「阿」に集中し、心と阿という字が一つになったとき悟りをひらく、という修行のひとつです。

すさんだ心をもう一度見直し、平静になって「阿」を眺めていたのですが、次第に眠くなり・・・。ウトウトと船をこいでいました(自己嫌悪)。

いや、眠くなるのは悪いことではないらしいです(自己弁護)。

大切なのは心を穏やかにして、リラックスした状態をつくること。

座禅というと、すぐ背筋を伸ばして、無理な体勢でも我慢して我慢して・・・というイメージがありますが、特に背筋を伸ばす必要もないとのこと。

要は、自分がいちばんリラックスした肉体・精神の状態をつくることが重要らしいです。

年々参加する人は増えているみたいで、先日も周りを見渡せば、5、60人は来ていたと思います。30代と思しき若い人も結構いました。

ビジネスマンに瞑想が広がっているみたいですが、心を落ち着け、自分そのものを見つめなおす方法として有効だと感じました。

「というか、あんた、うたた寝してるじゃん!」とお思いの方、まだまだ甘い!邪念に蝕まれております。清めなさい。祓いなさい。(市川)

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2009年1月23日 (金)

モナ復帰にお帰りなさいの声!

Nanaブックスの田宮模型ファンこと田中です。

そんな訳で、副業について悩む知人のために、こんな占いを見つけてやってみました。その名も「適職占い」です。

副業はしてみたいけど、何が自分に向いているのかがわからない、そんな会社員の方は、それなりに多いはずですよね。

サイト上の真ん中辺りにある「占う」ボタンをクリックして、記入事項をポンポンポンと入力していくと簡単に結果が出る仕組みなのですが、さて、私田中の気になる結果といいますと……。

田中孝行さんは、 アーティスト タイプです。

うぉ~! やりました。スガシカオではありませんが、いつか“アーティストに転職”できるかもです。高校生のとき練習したサインの書き方が役立つ日が近いかもしれません! 最近、疲れ気味の毎日だったので、相当嬉しい占い結果です。

……と言うわけで、喜びも束の間で、印刷屋さんが持ってきた校正紙のチェックを「やれやれまた校正か」とブツブツ言いながらやり始める、そんないつもとまったく変わらない昼下がりの午後でした……。

でも、とりあえず、ギターかウクレレでも始めます! いや、マジで。

明日はどっちだ!?

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2009年1月22日 (木)

ミスプリントが流出してご迷惑おかけします

200901221448000現在、事実関係を確認していますが、都内・郊外の一部の書店で、『情報は1冊のノートにまとめなさい』の極端な乱丁本が出回っているようです。

本文の落丁・乱丁本は、どの本でもたまにおきますが、今回は本文ではなく、なんとカバーです。

カバーから赤版が消えています。

これは当然、表1から背、表4、ソデにかけてのすべて赤色が印刷されていないことになるので、出回っているミスプリント本は、スミ1色の本です。

すると、もっとも肝心なタイトルでさえ、「情報は まとめなさい」となってしまっています。

書店でこの本を購入されようとして、ミスプリント本に出会ってしまった方は、恐縮ですが、書店員の方にその旨お伝えくださいませ。

200901221448001間違ってご購入された方は、送料無料でお取替えいたしますので、お手数ですが、弊社までご連絡の上、着払いでお送りください。

Nanaブックス 03-5312-7473

また、書店さまは、お手数ですが、弊社までご連絡の上、返品処理してください。

どうぞよろしくお願いいたします。

現在のところわかっていることは、どうも19刷の一部に、このようなミスプリントが出ているようです…。(市川)

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2009年1月20日 (火)

銀座ママがついに新書に…

弊社の看板シリーズの「銀座ママ麗子シリーズ」がついに新書になりました。

200901202013000親本の版元が、他社に奪われた(笑)新書を宣伝するのは異例でしょうが、編集担当の私自身がこのシリーズの一番のファンを自認していますので、この場を借りて宣伝させてください。

このシリーズは、銀座ママ麗子がビジネスシーンで起こる難問を次々と解決していく「ビジネス・ミステリー」です。

こういうと、単なる娯楽小説に聞こえるかもしれませんが、この本の最大のポイントはあくまで「実用小説」ということです。

マーケティングやブランディング、マネジメント、営業、販売促進などのビジネススキルを、物語の中で楽しく解説していくので、読みながら自然とスキルが身につくという構成になっています。

このスキルは、きちんと実際の場面で使えるスキルなのです。

モデルにしたのは翻訳書の『ザ・ゴール』シリーズです。

日本でも『戦略プロフェッショナル』など、良質なビジネス実用小説はありましたが、それよりもさらにわかりやすく、R25世代(今思うとちょっと恥ずかしいですが、当時はそう考えてました)に向けた、ポップなビジネス小説を目指したのが「銀座ママシリーズ」です。

ちなみに、この銀座ママシリーズをモデルにして、ディスカバーさんの『マジビジシリーズ』が生まれたという話は、私自身栄誉として受け止めています(笑)。

マジビジシリーズのヒットで、それをモデルにした亜流のシリーズが、それこそ雨後の筍のように出てきたことはご存じだと思います。

銀座ママシリーズは、マジビジのように大ヒットにはなりませんでしたが、弊社にとっても大きな転換点になったシリーズですし、多くの熱狂的なファンを生み出しもしました。

ですので、私にとって、とても思い出深い本です。

新書は宝島新書さんから出版されました。

まだ1冊目の『マーケティングは愛』だけですが、弊社の本にだいぶ手を加えているみたいなので、ぜひ読んでみてください。

この本がいかに画期的なシリーズだったか(自画自賛です)、わかっていただけると思います。(市川)

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2009年1月15日 (木)

奥野宣之さんと書店営業

200901091619000_2先日、『読書は1冊のノートにまとめなさい』の著者・奥野宣之さんが東京にいらした際に、雑誌やテレビの取材の合間をぬって書店回りをしてきました。

前回は丸の内・銀座・新橋界隈を回ったので、今回は池袋・新宿界隈を回ってきました。

どの書店でも山積みになっていて、奥野さんもびっくり。

販売状況だけでなく、現在の出版をめぐる書店状況なども聞かせていただき、いろいろと参考になりました。

引き続き書店員の皆様、よろしくお願いします。

写真は、旭屋書店池袋店のカリスマ書店員の斉藤さんです。社内では、なぜか「斉藤ちゃん」とみんな言っているのですが、そのくらい親しみやすい方です…。

斎藤ちゃんには、新聞用に本の推薦コメントもいただきました。ありがとうございます!(市川)

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2009年1月14日 (水)

タイのスノーグローブ

200901141855000タイ旅行に行った会社の後輩から、素敵なスノーグローブをもらいました。

タイといえば、ゾウです。夢をかなえるゾウです。

それはインドのガネーシャですけど、タイのゾウも有名ですね。

土台の部分にもエキゾチックな彫刻がされていて、何ともアジアンな感じです。

金色で派手派手しいところが、またタイらしい。あの国民はワビサビの何たるかなど、完全に無視しています。

タイ王朝の優雅な香りを感じつつ、いまだ行ったことのない異国へ思いをはせるのでした。

ずいぶん昔ですが、「タイは若いうちに行け」というCMがありました。

確か、いしだ壱成だったと思いますが、その後彼は覚せい剤所持かなんかで逮捕されましたよね。つまりは、そういうわけなんでしょう。若いうちに行ったほうがいいというのは(笑)。

そういえば、弊社のHPを作っていただいてフューチャートのSさんも、おみやげでスノーグローブを買ってくれたんですよね。Sさん、ありがとうございます。楽しみにしています!

海外に行った際、おみやげ屋さんでスノードーム&スノーグローブと遭遇したら、ぜひ市川を思い出してご購入をお願いしますー。(市川)

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2009年1月13日 (火)

新年1発目の新刊は「パパの子育て本」

200901132008000_21月29日に書店発売になる書籍の見本が出てきました。

なんと、今回の本は「子育て」です。それも“パパのための”。私にはまだまだ関係ありませんが、「プレジデント・ファミリー」にしろ、「日経Kids+」にしろ、今パパのための子育てが注目されています。

昨年は『忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス』がベストセラーになりました。

いろいろと特殊な本なのですが、ひょんなことから私が担当することになり、四苦八苦しながらようやく形になりました。

これは、ひとえにサポートしてくれたFさんや、編プロのデジカルさんのおかげです。

働く男性が子育てをするのが当たり前になったいま、「協力」を超えた「主体性」が求められているようです。

でも、毎日くたくたになって帰ってくるサラリーマンのみなさん、本当に主体的に子育てに関われますか?口で言うのは簡単ですけど、これは大変ですよね。

私自身も、「一人暮らしで慣れているから大丈夫。料理くらいたまにするよ~」とか、嫁に軽はずみに言ったはいいものの、疲れきって帰ってくると、料理なんか一切したくない(笑)。

こういうところでも、軽はずみな発言は控えるべきだと・・・じゃなかった、口で言うのと行動することの大きなギャップを自覚します。

「子育て、楽しそうだね。俺は参加するタイプだよ~」と軽はずみなことを言って、ほとんど奥さんに任せているという男性も多いのでは。

この本は、男性が子育てを楽しみ、嫌々ではなく積極的に関われるヒントがたくさん書かれています。

『子育てハッピーアドバイス』のように、イラストやマンガも多数入っていて、とても読みやすくなっています。

200901132009000200901132010000著者は、現役の町田市長(!)。

激務の中でいかに仕事とのバランスを取りながら子育てを行ったか、その秘密が書かれています。

詳細は後日書かせていただきますが、ぜひお楽しみに!(市川)

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2009年1月 6日 (火)

神頼み、しましたか?

20090105_001昨年は大変お世話になりました。今年もどうぞよろしくお願いします。

みなさんは初詣、どこに行かれたでしょうか?当社の新年の参拝は花園神社です。

今年も商売繁盛を願ってきました。

また、個人的には、ここ数年ほぼ同じパターンですが、

(1)大鳥神社(目黒通り)

(2)蟠竜寺(山手通り)

(3)目黒不動尊

(4)喜多院(川越)

(5)花園神社(新宿)

に参拝してきました。目黒不動尊は家から歩いて数分なので、何かある度によく行きます。

喜多院のだるま市

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以前は初詣とか、家族に連れられて「面倒だなぁ。こたつでぬくぬくしていたいよ~」とブーブー言いながら、嫌々行っていたのですが、最近は自らすすんで行くようにしています。

話し始めると長くなりますが、日本人として日本に生まれたかぎり、こういうのは大切にしないといけないと最近思います。

日本のしきたり、ということだけじゃなくて、もっと土着的でスピリチュアルなものへの関心も高くなってきました。年でしょうか(笑)。

年取ると、こういうことに関心を持つようになるって言いますよね。

今年は城だけじゃなく、神社・仏閣巡りもしてみたいです。(市川)

大鳥神社      蟠竜寺     目黒不動尊   喜多院  
   ↓          ↓         ↓        ↓

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2009年1月 5日 (月)

「かんなぎ」神社にファン続々!

Nanaブックスのアキバ系草食男こと田中です。

明けましておめでとうございます。本年もNanaブックスをぜひともよろしくお願い申し上げます。

また、昨年何故かやたらと連絡をくださったり、影に日向に励ましてくださった皆様、この場を借りて厚く御礼申し上げます。今年もさりげなく頑張ろうと思っております。

そんな訳で、昨年同様、今年も仕事始めの商売繁盛祈願に、会社近くの花園神社弊社社長を始め、書籍部ほとんどの人数で出かけてまいりました。

個人的にはお祈りすること自体より、甘酒飲んだり、磯辺焼き食べたり、おみくじ引いたり、『寒くない?』とか言って、やたらと手をつなごうとしたりと、荘厳な雰囲気に似合わないことするのが大好きな俗物系男子の私ですが、今回の参拝ではもちろんそんなこといたしません。と言うよりできません。

社務所でご祈祷の予約確認&受付を済ませ、そのまま境内の賽銭箱付近で呼ばれるまで待つこと10分。弊社が呼ばれるのを待っていると、派手なバッグで有名な『サマンサタバサ』のアゲアゲ系のお姉さん達が境内の中にどんどん呼ばれて行き、ようやく弊社の名前が呼ばれたのが予約時間から20分も経ってのことでした。

サマンサのお姉さん達が境内から出て行った後、お姉さん達のかぐわしい香りが残る境内の中に、男の脂臭さ満々のオッサン経営者の方々とギュウギュウの状態で入れられ、お払いも何とか無事終了。お姉さん達への妄想も一発で吹っ飛ぶ気分で花園神社を後にしました。世の中やっぱりそんなにうまくは行かないものですねぇ。

そんな訳で、今年も適当&くだらない路線で細々と頑張ります! このブログをいつも読んでくださっている皆さん、言っておきますが、今年も読んだって一ミリの得にもならねぇっすから、マジで。でもいつもありがとうございます。

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(神社の子に生まれたかった……、この時期そう思う人は決して僕だけではないのでは……)

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2008年12月25日 (木)

新文化連作広告シリーズ第3弾!

先週末に業界紙の「新文化」に広告を出しました。これは“書店員さまへの手紙”という形式をとった、ちょっと変わった連作広告です。

なかなかヒットを出せずにコツコツと出版活動をしてきた弱小の出版社が、ようやく大ヒット作を手にした喜びと、それをサポートしていただいた書店様への感謝、そしてこれからもよろしくお願いします、という願いを込めて原稿を作りました。

素晴らしいデザインは、例によってタイプフェイスさんです。こちらが予想していた以上に反応があり、この形式を真似する出版社も現れたほどです。

弊社はこれまでは、「小さいけど個性的な出版社」と言われてきました。でも、これは決して褒め言葉ではありませんでした。

小さいけど個性的、な会社はどこにでもあるでしょう。むしろ、小さな会社は個性がないと生き残れないわけで、個性が会社の最大の売りである限りはいつになってもブレイクしないと思います。

最大の売りは、やはり商品のヒットでなければならないわけで、弊社も引き続き気を引き締めてヒットを狙っていきたいと思っています。(市川)

●3作目(081219):Nanaブックス一同より書店員様へ

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●2作目(080606):奥野宣之(著者)より書店員様へ

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●1作目(080417):福西七重(社長)より書店員様へ

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2008年12月22日 (月)

箱根で夢を見てきました

200812141543000_2先日、知り合いが箱根に家を建てまして、ホームパーティーをするということでお邪魔してきました。

知り合い、といっても私自身はまだ何回かしかお会いしていない方なのですが、某自動社メーカーのデザイナーさんとして、業界屈指の有名人です。

箱根の廃屋をゼロからリフォームして、すべて自分好みの内装に変えているのですが、これがすごい。何から何までお洒落です。

私も今年住宅を購入したので、リフォームがどれだけ大変かはある程度わかっているのですが、壁を珪藻土で塗ったり、外国製の家具などを一つひとつそろえることは、想像以上にお金がかかります。

ですが、そこは日本を代表するデザイナーさん。あらゆるところにこだわり、一切手を抜いていません。

これは、口でいうのは簡単ですが、ものすごい大変なことです。

一部業者に任せていますが、ほとんど手作りでリフォームしたみたいです。

すべて白を基調にビビットな黄色をドアなどにアクセントとして使い、まるでここはパリのアパルトマン?という錯覚さえ起こります。

200812141755000私も将来は中古住宅を自分の好きなようにリフォームするのが夢なのですが、こんな家を見ちゃうと理想はどんどん高くなってしまいますね。

また、ホストの方はデザイナーさんとしてだけでなく、ギター奏者としてもセミプロ級の腕前なのですが、吹き抜けの暖炉を前に、気の合う仲間とアコギを抱えて飲めや歌えやという至極のひと時を経験すると、夢200812141544000はどんどん膨らんでいくのでした・・・(市川)。

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2008年12月19日 (金)

まったりとしていて、それでいてしつこくなく……

Nanaブックスのぐるなびクーポン愛好家こと田中です。

081216_21320001さて、そんな訳で、先日、先行きの見えない仕事をせっせとこなしていたところ、弊社社長から「鰻食べに何人かで行くからついでにどう?」とちょっぴり微妙なお誘いを受け、神田明神の近くにある老舗中の老舗鰻割烹「神田川」さんまで行ってきました。

このお店、何と200年の歴史を持つという超老舗の鰻屋さんで、今後はそう行けることもないと思いながら、お店の敷居をまたぎました。

出てきた鰻料理はまさに絶品の品ばかりでした。一口食べるとその味は豊潤な鰻の香りが口の中に広がり、それでいてまったりしていて、まるでしつこくなくぅ……、ってこの言い回しがとってもしつこいですね。

つまりそれだけ美味しい鰻料理をいただいて、とっても嬉しかったです。おそらくいままで食べた鰻料理の中で三本の指が入る……(ナイツネタで、すみません)、もとい三本の指に入るお店でした。

次は自力で行ってみたいです。そして、ついでにでも連れて行ってくださった弊社社長に心から感謝です。

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(とっても上品な味でした、神田川の鰻!)

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(白焼きってじつは今まで食べたことありませんでした。でも美味しかったです)

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2008年12月18日 (木)

廣村デザイン事務所20周年記念パーティーに参加

忘年会のシーズン、みなさん、いかがお過ごしでしょうか。酒が弱いことにかけては誰にも負けない私も、連日今年を忘れる飲み会に出かけていまして、午前中はどうもエンジンがかからない状態が続いています・・・。

200812172009000_2さて、昨日は忘年会ではなく、グラフィックデザイナーの廣村正彰さんの、事務所20周年記念パーティーに参加していきました。

廣村さんといえば、数々のすごい賞を受賞されている、日本を代表するデザイナーさんですが、有名なのは、スーパーの紀伊国屋や丸善のロゴなど。それと、無印良品が有名です。

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無印は、かの田中一光さんが有名ですが、それを引き継いでディレクションしているのが、廣村さんです。

知り合いが友達ということで招待していただいたのですが、デザインのことなどまったくわからない私は、明らかに場違いな感じでした。

廣村さんがあまりにいい方なので、気を良くして、話しかけやすそうな方を選んで恐る恐る話しかけていたのですが、空間デザイナーさんだったり、かっこいい某アート雑誌のアートディレクターさんだったり、無印関係の人だったりと、いちいちカッコイイわけです。

ついつい「ビジネス書って下世話ですよね・・・へへ」なんて思ってしまう瞬間もあったのですが、まあ、その辺はプライドを保ちつつ、楽しいひと時を過ごせました。

廣村さん20周年おめでとうございます!「今度、ご飯食べいこうね」という言葉、社交辞令じゃないと信じています(笑)。(市川)

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2008年12月16日 (火)

「山の手の会」FINALに行ってきました

200812122050000新刊のプロモーションのために、日々のブログ更新がすっかりストップしていました。

なんだ、最近は本の宣伝ばかりだな、と思われたかもしれませんね。すみません。

ちなみに、新刊本の公式ブログもやっているので、ぜひこちらも覗いてみてください。

さてさて先日、美崎栄一郎さんが主催する社会人のための勉強会「山の手の会」に参加してきました。100人以上が集まる盛況ぶりでした。

すでにブログでアップされている方もいますので、詳しくはそちらを見てください。鹿田尚樹さんのビジネス書評ブログでもさっそく取り上げられています。

美崎さんには、以前このブログでも書きましたが、NHKで本が紹介されたときに「100円ノート整理術」のユーザーとして登場していただいた経緯があります。

美崎さんは、本業でも某大手化粧品会社のヒットメーカーなのですが、山の手線の全駅で勉強会を行うという「山の手の会」も主催していて、その最終回が今回のFINAL『SHOW TIME』です。

なぜか市川は、マスコミ関係者というだけでVIP待遇で招待され、恐縮でした。すみません、私などがVIPで。でも、目の前にD社のC葉さんやN社のSさんを見つけて、ほっとしました。なんだ、VIPといっても…(笑)。

3時間に及ぶ勉強会は、とにかく盛りだくさんの内容だったのですが、メモ禁止ということもあって、若干記憶は薄れてきています。

やはり、個人的には商品開発のアイデア術とか、美崎さんのアクティブさの秘密みたいなことが印象に残りました。

フレーズは美崎さんが使った言葉と違うと思いますが、たぶんこんなことです。かなり自分なりに歪曲していると思いますが・・・。

●その1:何事も感動力が必要だ!
●その2:何が自分に求められているか知る!
●その3:チャンスは平等に来るが、いつくるかはわからない!
●その4:アイデアの組み合わせとは、新しいもの同士とは限らない!
●その5:何かを成し遂げるには仲間を持つ!

その1→細かいディテールにもこだわり、つねにサプライズを商品にこめる。相手を感動させてこそ一流。
その2→監督と選手の関係を知る。求められている中で最大のパフォーマンスを発揮しないかぎり、いくらいい動きをしても使ってもらえない。
その3→チャンスが来たときにすぐに動けるように、いつも先読みせよ。
その4→新しいものは、新しいもの同士の組み合わせとは限らない。温故知新。
その5→自分ですべてやろうとしても限界がある。周りを動かせてこそ一流。

とそんな感じです。業種は違っても、共通することはたくさんありますね。私もさっそく心がけて実践していきたいと思います。(市川)

200812161242000

←チケットは、切符を真似た懲りよう。

ウラをあえて黒くして、まるで磁気反応しそうな感じにしている、そのディテールのこだわりが素晴らしいです。

200812161242001←おみやげにもらったのは、A6のキャンパスノートに弊社の本のカバーを貼り付けたノート。

こうしてみると、まるで文庫本みたいですが、列記としたノートです。

打ち合わせなどで、これを使ってメモしていたら、間違いなく「何ですか、それ?」と聞かれます。

インパクト大です。

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2008年12月12日 (金)

週間ベストセラー第6位に!

おかげさまで売上が非常に好調の『読書本』ですが、本日発表になったトーハン週間ランキングで6位に入りました!

期間は12/5~12/11ですから、まさに発売直後の1週間です。いきなりベスト10に入るというのは、相当売れている証拠ですね・・・。ありがとうございます!(市川)

●トーハン週間ランキング(ビジネス部門)12/5~12/11

1位 竹中平蔵『竹中式マトリクス勉強法』
2位 勝間和代『起きていることはすべて正しい』
3位 苫米地英人『残り97%の脳の使い方』
4位 フィリップ・マグロー『史上最強の人生戦略マニュアル』
5位 石井貴士『本当に頭がよくなる1分間勉強法』
6位 奥野宣之『読書は1冊のノートにまとめなさい』
7位 重茂達『ポケット版 35歳までに必ずやるべきこと』
8位 エリヤフ・ゴールドラット『ザ・チョイス』
9位 野口嘉則『心眼力』
10位 茂木健一郎『脳を活かす勉強法』

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2008年12月11日 (木)

読書本10万部!情報本28万部!

読書は1冊のノートにまとめなさい』ですが、初速は絶好調です。

年末年始の休みもありますので、急遽増刷が決まりました。

3刷10万部突破!

応援していただいたみなさま、ありがとうございます。リアル書店とネット書店での仕掛けもうまくいって、一気に広がりました。

併せて、再びすごい勢いで版を重ねはじめた前作『情報は1冊のノートにまとめなさい』も、続々増刷が決まっています。

19刷28万部突破!

ご購入いただいたみなさま、この場を借りて感謝申し上げます。本当にありがとうございました!(市川)

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朝日新聞に記事が掲載されました!(12/11)

Skmbt_c30008121117051本日(12/11)の朝日新聞、「be extra books」の記事の中の「キーワードで今年を読む」のコーナーで、『情報は1冊のノートにまとめなさい』が取り上げられました!

4色掲載のうえ、書影もバッチリ映っていて、すごいインパクトです。

まさに、自他共に認める、今年を代表するベストセラーになったと思います。(市川)

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2008年12月 7日 (日)

「情報本」が今年2番目に売れたビジネス書に!

Photo_2前作『情報は1冊のノートにまとめなさい』は、おかげさまで現在、27万部までいきました。この勢いはまだ止まらず、もうじき30万部に手が届きそうです。

応援していただいた皆様、心より感謝申し上げます。ありがとうございます!

ところで、先日、取次のトーハン、日販がそれぞれ年間のベストセラーランキングを発表しました。

トーハン 年間ベストセラー
日販 年間ベストセラー

そこで、『情報本』はなんと、トーハン・日販ともにビジネス部門で第2位に選ばれました。つまり、今年2番目に売れたビジネス書です。(編集・市川)

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2008年12月 5日 (金)

本日発売!

本日、『読書は1冊のノートにまとめなさい』が書店発売されました!

ついに、この日が来ました。おかげさまでテスト販売の結果がよく、全国発売と同時に増刷が決まりました。累計6万部です!

応援していただいた皆様、本当にありがとうございます。

Photo_4本日、日経新聞に半5段広告を掲載しました。

こちらの反響も大きく、朝から注文の電話が殺到しています。

アマゾンキャンペーンに合わせた、各メルマガでの紹介も次々配信していただいていますので、これからどんどん話題になってくれると嬉しいです。

ブログをお持ちの方、メルマガをお持ちの方は、本を読んでぜひネット上で感想を書いてください!

ところで、いきなり、あの「マインドマップ的読書感想文」で、発売初日に取り上げていただきました。smoothさん、ありがとうございます!(市川)

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2008年12月 4日 (木)

アマゾンキャンペーンスタート!!!(12/5~12/11)

いよいよ明日、12月5日(金)から12月11日(木)の期間でアマゾンキャンペーンが始まります。

この期間に、ネット書店のアマゾンで『読書は1冊のノートにまとめなさい』を1冊以上ご購入いただけると、本には掲載しなかった特典が無料で手に入ります。

詳しくはこちらのサイトをご覧ください。

特典は、

●「100円ノート」裏ワザ活用術
●インストールすれば必ず「武器」になる本50選

のPDFです。ちょっとだけお見せすると、こんな感じです。(市川)

200812041909000

200812041908000

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2008年12月 2日 (火)

アマゾン事前予約受付中!

Amazon_412月5日(金)に発売となる『読書は1冊のノートにまとめなさい』ですが、アマゾンで先行予約することができます。

前作はあまりの注文数に、大量部数を入れても一瞬で品切れになってしまうという状況でした。

どうしても早く読みたい、という方はぜひ今のうちからネットで注文しておいてください。

発売と同時に、確実にお手元に書籍が届きます。

アマゾンの購入画面はこちらです

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2008年12月 1日 (月)

見本が出ました!

200811282240000_3ついに、今年最大の企画本『読書は1冊のノートにまとめなさい』の見本が出ました。

前作に近い、ノートのだまし絵的なデザインです。

今回もデザインしていただいたのは、タイプフェイスのWさん。毎度、素晴らしいデザイン、ありがとうございます。

書店発売は今週末、12月5日(金)ですが、先週末から一部の書店で先行販売が行われています。

その模様は公式ブログで公開していますので、ぜひご覧になってください!

これから著者の奥野さん、“ミスターいい男”こと、イケメンエージェントのMさんも執筆しますので、お楽しみに!

公式ブログだけではありません。公式サイトもあります。

リリースもダウンロードできるようにしていますので、ぜひ読んでみてください。

また、ベストセラーの待望の第2弾ということで、5日の発売を記念してアマゾンキャンペーンを行います。

まだご案内できるサイトが完成していないのですが、12/5(金)~12/11(木)の期間に、ネット書店のアマゾンで本をご購入いただけると、無料でものすごい2大特典が手に入ります。

後ほど詳しく紹介しますが、無料ですので、ぜひこの期間にご購入ください!(市川)

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2008年11月25日 (火)

出版研究会に行って参りました。

Nanaブックスの、『リア・ディゾンに続いて真木よう子もかい!』の会会長田中です。

そんな訳で、ばんばんデキちゃった婚が続いている芸能界を尻目に、連休最後の昨日、もの凄い雨の中、代々木の区民会館まで、出版界の重鎮植西聡先生主催の出版研究会まで行って参りました。

この会をサポートをされている人気イラストレータのOさんに誘っていただき、ちょっとコンビニまで買い物に、というくらい安易な気持ちで出かけたのですが、何とそこには50人近い聴講生の方々がいらして、正直ビビりまくりでした。

さらに、コメントをする講師の方々はミリオンセラーや話題作をバンバンつくってらっしゃる超有名な他社の編集者の方々ばかり、聴講生に混じってさりげなく座っていた私にOさんは『田中さんも前に座って話してください』と、いきなり普段着でバンジージャンプを初めてやるようなことになってしまいました。

とりあえず、カリスマ編集者の方々が『いかにベストセラーは生まれるのか』といったお話を立て続けにされたので、私は私なりの作家になる人の条件を思いつきでお話したのですが、ぶっつけ本番だった割に、それなりに反応が良く、先のイラストのOさんには『感動しました!』とのコメントをいただいたり、名刺の交換で持っていった名刺が全部無くなってしまう始末(すみません、本当に適当にしゃべっただけなんですが)。

加えて、ちゃっかり主催の植西先生とお仕事のお話などもできて、なかなかいい気分で土砂降りの中、家路についたのでした。

植西先生を始め、会のサポートをされていたイラストレーターのOさん、C出版の凄腕編集者Iさん、S出版の天才編集者Kさん、I社のいぶし銀編集者Hさん、M書房のカリスマ美人編集者Nさん、その他参加された皆さん、本当にとてもいい勉強になりました。ありがとうございます。このブログをもしご覧になっていらしたら、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

それにしても、あまりに適当ですみませんでした。

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(会場は本を出したい方々の熱気でムンムンでした。ムンムンなんて言葉最近誰も使いませんね……。)

081124_16330001

(大前研一並の貫禄で会場に現れたのは、いつも大変お世話になっている人気作家のNさん。)

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2008年11月21日 (金)

最寄のデニーズがテレビに

この前、会社から帰って、家でテレビをぐたーっと見ていたら、くりぃむしちゅーの番組「シルシルミシル」で、デニーズの特集を組んでいました。

ファミレスの24時間営業を始めたのはデニーズだったとか、デニーズの人気メニューベスト10は?とか、デニーズには隠された裏メニューがあるとか、いわゆる「デニーズうんちく」です。

200811211401000で、ふーん、そうなんだ、と思って見ていたのですが、途中デニーズの店舗を紹介する場面になって写ったところが、なんと会社の近くのデニーズでした。

あれ、何か見たことある、と思っていたのですが、つくりがまったく同じなのです。

今日、デニーズに行って店員さんに聞いたら、やっぱりここ新宿富久町店とのこと。なぜ、ここで?

実はこのデニーズ、田中とはしょっちゅうランチで行っています。

200811211336001_2あまりに行くものだから、完全に常連になってしまい、最近は何も注文していないのに、おかわりコーヒーが自然に出てきます(毎回このコーヒーを頼んでいるので)。

そして、二人ともお金がないので、食べるのは「日替わりランチ」と決まっています(悲)。

飽きずに毎回です。いや、本当は心の底から飽きてますけど(笑)。

そこで思いついたのが、「いつもの」作戦です。メニューを持ってくる前に、「いつもの!」と言って、果たして日替わりランチが出てくるか。

言うのが弱気だと、店員さんに「え?」と聞き返されてしまい、負けです。ものすごく恥ずかしいことになります。あららお客さん、ホテルのバーか何かと勘違いしてません?となります。

「当然わかってますよね、僕たち常連ですから」、という強気の姿勢で一気に言う。一気に、これが大切です。

で、サーブしてくれたいつもの店員さんであることをちゃんと確認して、ちょっと声を震わせながら、二人声をそろえて「いつもの!」と強気に言いました。すると…。

200811211336000「はい、いつものですね♪」

と底抜けに明るいリアクション。え~~~、わかっちゃったんですか、「いつもの」で。

ファミレスで「いつもの」なんて言うトンチンカンな人は、きっと他にはいないでしょうが、ナイスな受け答えをしてくれたこの店員さんはすごいですね。(市川)

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2008年11月19日 (水)

“同じテーマで描く”という面白い展示

7ff9c730_4このブログであまり個人的なことを書くのは問題があるのでしょうが、ちょっと面白い展示があるので、紹介させてください。

ようこそ先輩展」という企画です。

この展示は、若手イラストレーター(後輩)と、有名な大御所イラストレーター(先輩)が、同じテーマで1枚のイラストを描いて比較(?)しながら展示するというものです。

テーマは後輩が決め、先輩も必ずそれに従うようです。

外苑前のギャラリーDAZZLEという小さなギャラリーで行われており、今回が2回目。

先輩に名を連ねるのは、和田誠さん、フジモトマサルさん、上田三根子さん、佐々木悟郎さん、ゴトウヒロシさん、藤枝リュウジさん、山本タカトさん、谷山彩子さん、灘本唯人、山田博之さん、山崎杉夫さん、下谷二助さん、霜田あゆ美さん、小渕ももさんなどなど、大御所ばかり。

名前を知らなくても、テレビ、CM、雑誌、書籍などでバンバン出ていますので、イラストを見れば「あー」となる方ばかりです。

この中では、私は谷山彩子さんとお仕事をご一緒したことがあります。

01Photoちなみに、私は和田誠さんとフジモトマサルさんの大ファンで、このお二人といつか仕事をすることが夢です。

ぜひ、足を運んでみてくださいー。

そうそう。冒頭に書きましたが、何が個人的かというと、私の嫁も後輩として参加しているからです(笑)。

編集者の皆様、デザイナーの皆様、大御所だけでなく、これからブレイクする若手イラストレーターも今のうちからチェックできますので、ぜひ行ってみてください。よろしくお願いします。(市川)

「ようこそ先輩展2」
会期:11/18(火)~11/23(日)
時間:12:00~19:00(最終日は17:00まで)
場所:ギャラリーDAZZLE
〒107-0061 東京都港区北青山2-12-20-101
TEL;03-3746-4670 地図

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2008年11月17日 (月)

願掛けは効果あり!?

いま『読書は1冊のノートにまとめなさい』を、印刷所に入稿しています。26万部までいったベストセラー『情報は1冊のノートにまとめなさい』の第2弾です。

この本は会社のみならず、自分の生活もかかっているので必死です。旅行も行きたいし、美味しいものも食べたいし、一眼レフカメラも欲しいし、アコギも欲しいし、ジムにも行ききたい・・・。

不安に押しつぶされそうになりながらも、こうしたハラハラを味わえるというのは幸せだな、と改めて思っています。

ルーチンな仕事だけこなしていると、当たり前のように毎月給料が振り込まれる退屈なサラリーマンと化してしまいますが、自分の生活を天秤にかけてリスクテイクするという緊張感はすごいです。若くないとできませんが、血湧き肉踊ります(笑)。

知り合いのある編集者は、かつてタイトルを営業に反対されたとき、「絶対に変更しない。その代わり、失敗したら俺のボーナスはいらない!」と言い放って自分のタイトルを押し通し、結果その本をベストセラーにしました。

このリスクテイクのエピソードを思い出すたびに、成功と失敗、不安と喜悦は紙一重であり、信念こそ大切であると感じます。

私も信念をもって立ち向かおうと思います。

ですが、立ち向かう前に、神頼みも(笑)。

200811151428000_3先週末、家のすぐそばの目黒不動尊にお参りに行ってきました。

地元の人には「おふどうさん」として有名で、江戸五色不動の一つでもあり、徳川家光の時代に栄えたお寺です。

『情報は1冊のノートに~』は、今思い出しても神がかり的な出来事がたくさんありました。

売れる本は「運」も味方するといいますが、まさにそうだと思います。

私は占いとか、運勢とかスピリチュアルなものはまったく信じていないマテリアリストなのですが、この本が何か見えないフォースに左右されていたのは事実です。

フォースって・・・(笑)。ヨーダもびっくりです。

1冊目のときも、おふどうさんには行ったので、そのお礼と第2弾の祈願をしてきました。

200811151445000_2絵馬にも心願成就の祈願。再びベストセラーになりますように・・・。

本のタイトルが載っている絵馬は珍しいでしょう。きっと神様の目にも留まってくれるはずです。

目黒不動尊は、山手七福神の「恵比寿さま」だそうで、こん200811171445000_3な置物も購入しました。

見ているだけで、どこか癒される神様です。

裏におみくじが入っているのですが、開けてみたら、「吉」でした。

こ、これは中ヒットということ!?(笑)(市川)

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2008年11月13日 (木)

ホームシアターはすごい!

ここ数日、あまりに忙しくて目が回りそうです。忙しいと心に余裕がなくなり、視野が狭くなりますね。

目先のことだけで手一杯になってしまい、車のフロントガラスの風景みたいに、見える角度が極端に狭くなっているのが自分でもわかります。どんなときでも、360度の視野をもってやっていきたいものです。

さて、そんな状況のときこそ大切にしたいのが、自宅での“くつろぎのひととき”です。くつろぎの空間をつくるために、先日我が家には、念願のホームシアターを設置しました。

ホームシアター。

響きだけでうっとりします。セレブな感じがします。

これまでホームシアターなんて夢のまた夢で、六本木ヒルズのIT族が30畳くらいのリビングで、ブランデー片手にネコの首をクイクイいじりながら、60インチくらいの大画面で映画なぞを見るものとばかり思っていたのですが、ある用事でビックカメラに寄った際、これが意外と安価なことにびっくりし、即買いしてしまいました。

私は全然オーディオマニアではないのですが、自分の部屋ではJBLのスピーカーと真空管アンプを使っています(ちょっと自慢)。やはり音の違いというのは、知ってしまうと確かにあるもので、なかなかバカにできない。

200811130005000 購入した安いホームシアターのセットは、スピーカー5個とウーハー1個で、リビングを包み込むように音を出してくれます。

我が家のリビングはとても狭いので、スピーカーをテレビの前とソファーの後ろに置くと、もはや映画館のようになります。

音もドルビーだけでなく、ホールとか、シアターとか、コンサートなどといろいろと変えられるので、普通にCDを聴くだけでも、かなり面白いことに気づきました。音の出方がまったく違うんです。

でも、映画は本当にすごいことになっています。

頭の後ろから音が出るようにスピーカーを設置したのですが、もう後ろから迫ってくるようで、ついつい振り向いてしまうくらいです。

ぜひ、映画好きの方、ホームシアターを試してみてください。価値観、変わりますよ。

で、私がここ数日、へろへろになって自宅に戻り、ホームシアターで何を見ているというと、ニュースJAPANです(笑)。

Img5d324961zikezj滝川クリステルです。

ホームシアター、意味ないじゃん!いや、滝川クリステルの声をドルビーで聴いてみてください。これぞ癒しです(笑)。(市川)

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2008年11月12日 (水)

邦画でもらっちゃいました

Nanaブックスの『美人は猫舌なのか?』研究会会長こと田中です。

20080810001fl00001viewrsz150x_3そんな訳で、先日『容疑者Xの献身』を地元の平和島シネマサンシャインまで観に行ってきました。じつは、この映画、個人的な期待値はあまり高くなかったのですが、見てたら途中でもらい泣きしてしまう程、いい映画でした。

テレビドラマ「探偵ガリレオ」シリーズ見ていない、東野圭吾作品読んでない、直木賞作品だったこと(じつは)知らない、福山雅治はズラ? の疑惑を持つ、の四重苦だった私ですが、先入観まるで無し、前知識まるで無しの状態で観てみると、かなりの内容で驚きでした。

途中、天才数学者役の堤真一さんが『おまえはいいなぁ~、いつまでも若々しくて』と言う辺りからちょっとグッとし始めて、そのままラストに行くにつれて、思わずもらい泣きをしてしまいました。

あらすじは、まだ観てない方のために伏せておきますが、テーマは「無償の愛」と「希望」だったように思います(コアなファンの方で、「それは違うよ」って方、すみません)。普段かなり自分勝手なことばかりしてきた私としては、人を愛することの大切さを映画を通して再確認してしました。

ブルース・リー映画を観た後は、カンフーの達人に、ビーバップ・ハイスクールを観た後は喧嘩が強いヤンキーの気分で映画館を後にしてきている私は、この映画を観た後、当然福山さん扮するガリレオの気分で映画館を後にしたことをここに告白しておきます(多分微妙に話し方がそうなっていたと思います)。

皆さんも映画観た後で、そんな風になることありますよね? えっ、無い? それじゃこの話はもう終わりです。

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2008年11月10日 (月)

犬山城に行ってきました

先週末、名古屋に行ってきました。ちょっと事情があったのですが、まあ、その辺ははしょりまして、犬山城です。

200811091059000_2はしょり過ぎですか。

しかし、犬山城は実に美しい。まさか日本に生まれて城に興味のない人などいないと思いますが、簡単に説明しますと、国宝です。

簡単すぎますか。

簡単すぎますね。ですが、日本の城で国宝となっているのは、わずか4つです。

姫路城、彦根城、松本城、そしてこの犬山城だけです。

ちなみに、現存天守閣があるのは12城。この犬山城もそのうちの一つです。もっといえば、犬山城は日本一古い天守閣なのです。

すごいです。

何がすごいか、興味のない人はまったくわかりませんね。わからなくて結構です(笑)。

200811091114000創建したのは織田信康(信長の叔父)。今まで何度も城主が入れ替わり立ち代りしていますが、織田家の一族というのが、どこかロマンを感じます。

城内は木の梁が精密に組み込まれ、当時の面影を伝えています。

歩くとギシギシと揺れる板が、現存最古の天守閣らしくて素晴らしいです。

200811091124000さらに、 木曽川沿いの崖の上に立てられ、天守閣からの見晴らしは最高。ただ、手すりが異常に低く、他に支えるものなどもないことから、ものすごく不安定です。

風が吹くとめちゃくちゃ怖いです。

壁伝いに天守閣を回るだけでヒヤヒヤもので、高所恐怖症の人は動けなくなってしまうかもしれません。

ちょっとした遊園地より怖い犬山城、愛知に行った際には、ぜひお立ち寄りください。

あと、帰りに、瀬戸焼きで有名な岐阜の瀬戸にも寄り、はじめて陶芸をしてきました。

もともと手先が器用なほうなので、こういうものづくりは大好きです。ちょっとはまりそうな感じがしました。

200811091457000私はなかなかうまくできなかったのですが、教えてくれた先生の、指先の微妙な力加減で皿をつくったり、器をつくったりと自由に形を生み出せる様は、まるでマジックのようでした。

思った以上に粘土がやわらかくて、さわっているだけで気持ちいいです。

すりすり触りながら、頭の中では一人、『ゴースト』のアンチェインド・メロディーが流れてました。相当、エロい目になってたと思います。(市川)

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2008年11月 7日 (金)

夏川賀央先生インタビュー

Nanaブックスの「景色と恋愛に関係はあるのか?」研究家こと田中です。

さて、11月5日に出た弊社新刊『成功しちゃう「人脈」はじつは公私混同ばかり』の著者である、夏川賀央先生から、新刊刊行に寄せてインタビューをいただきましたので、今回はそちらをご紹介します。

Photo_3 この夏川先生はとってもジェントルな方で、私と同じ大のビートルズファンです。子どものころ「野球をやっている子に悪い子はいないよっ!」って訳の分からないことを言う近所のおじさんがいましたが、「ビートルズファンに悪い人はいないよっ」と言いたくなるくらい、素晴らしい方なのです。すみません、文章めちゃくちゃですね。

それはともかくインタビュースタートです。

◆本(『成功しちゃう「人脈」はじつは公私混同ばかり』)に込めたメッセージとは?

成功するために人脈をつくろう……という発想があります。
それで上手に人間関係を築いていく方法とか、うまく人づき合いをするノウハウとか、そういうものが流行っていると思うのですが、その発想がそもそもおかしいと思うんですよ。

だって私たちが誰かを好きになるときだって「この人を好きになればどんなメリットがあるかな」とか「この人とつき合えば自慢できるな」なんてことを普通は考えませんよね。

まず人との関係ができ、その関係を「こうしたい」「ああしたい」と思考錯誤していくうちに、いい関係ができ上がっていくのです。

そうすると目的ありき、とかメリットありきの人間関係づくりなんて、本当はおかしいと気づく。それはビジネスだって同じで“ウィン-ウィン”なんて言いながらも、じつはメリットを越えた人間関係が、圧倒的に自分を支えてくれるものになっています。

そういう本質を見据えたうえで、数とか質などで、人間を証券のようにとらえる発想を越えた、少し新しい形で人間関係づくりの本を書いてみたかったんです。


◆どんな読者に読んでもらいたいですか?

自分自身もそうなのですが、むしろ「人づき合いが下手」という人に読んでほしいですね。「そういう自分でも、ありのままを出せばいいんだ」ということを知ってもらうために。

◆書いていて気づいたこと、苦労したことはありますか?

「この人との人間関係ができて儲かった」とか「この人が自分を引き上げてくれた」とか人間関係が生み出してくれるものって、それほど単純ではありません。おそらくは多くの人にとって、働いた分のお金をくれる雇用主よりも、いつも励ましてくれる友達のほうが重要な関係だと思うんです。

そう考えると、人との関係も長期的に考える必要があるし、必ずしも偉い人と仲良くなったからって、いい人間関係ができたとは言えないのが現実ですよね。

じゃあこういった人づき合いのメリットは何かというと、簡単に説明できないものがある。長期的にとらえたり、精神的な影響まで考えなくてなりません。

いざ文章にしようとすると、そういうものをまとめていくのは非常に難しかったですね。

◆夏川さん自身が経験した「人脈」に関する面白いエピソードとは?

本書のそもそものスタートを考えれば、じつは編集担当であるNanaブックスの田中さんが「新車に載せてくれ」ということでドライブに行ったときに「こういう人間関係のつくり方もあるよね」なんてことで始まっているわけです。そこには「遊びの関係」と「仕事の関係」を分ける境目もないし、参加した人が楽しもうとしている中で「遊び」と同じように仕事に通じる話も出るんです。

独立して作家事業を始めてからは、そんなケースがとても多いものですから、ネタは結構集まるかなと思いましたね。


◆夏川さんにとって理想的な人脈を持った人とは?

人脈に関して、何が理想だ、なんて考えなくてもいいんじゃないかな。
ただ自分の周囲の人を見渡して、「この人は大切な人だ」って、きちんと認識することが一番大事なんだと思いますよ。

◆夏川さんが今後書きたいテーマは何ですか?

いまは「勉強」というテーマで本を書いています。
こちらも今回の人脈と同様、少し“一般的に言われていること”から逸脱します。

◆現在のマイブームは何ですか?

2歳になった甥と遊ぶこと。いや、遊んでもらうことかな。
ある意味、一番シンプルで、メリットやデメリットもない、それでいて夢だけはいくらでも持てる「理想的な人脈」じゃないかな。


◆最近影響を受けた本や映画は何ですか?

影響を受けた……というほどのものでもないのですが、常識突破のカギになる本を3冊。

『経営の未来』(ゲイリー・ハメルほか著・日本経済新聞社)
……会社や働き方の常識を破ってくれます

『誰が世界を変えるのか』(フランシス・ウェストリーほか著・英治出版)
……一人の力でできることの常識を破ってくれます

『脳のなかの幽霊』(V.S.ラマンチャンドゥンほか著・角川書店)
……人の価値観や思考の常識を破ってくれます

映画は最近『ボーン・アイデンティティー』のシリーズをまとめてテレビで見て、「やるべきことをシンプルにやる」という姿勢に打たれましたね。

以上です。

夏川先生、お忙しい中、本当にありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

とても読みやすく、楽しい内容のタイトルばかりですので、皆さんもどうぞ夏川先生のご本を読んでみてください。

それでは!

●著者公式ブログ 夏川賀央の「デキる人」研究所

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2008年11月 6日 (木)

姜尚中先生の講演会に参加

2581301655_2先日、「朝まで生テレビ」などでおなじみの、東大大学院教授・姜尚中先生の講演会に参加してきました。

姜先生、大ファンです。

冷静沈着な態度、あの渋い声のトーン。しびれます。あ、変な意味ではないので、早合点しないよーに(笑)。

男として、ひと言で周囲を黙らせる技術を学びたいです。

「朝生」で、それまでキイキイ言ってた論客たちが、姜さんが話し出したとたんに黙りだす光景は、見ているほうも快感じゃないでしょうか。

Kan_2六本木ヒルズで行われた「21世紀の国際社会とこれからの日本」という公開セミナーに参加したのですが、このタイトル自体がすでに渋いです。

「21世紀の国際社会とこれからの日本」

何一つ媚びてません(笑)。何一つ扇情的ではありません。ストレート過ぎます。

で、そんな憧れの姜さんの講演を聴きにいって、どうだったかというと、

爆睡でした。

すみません!めちゃくちゃ楽しみにしていたのに、まったく何を言ってるのかわかりませんでした。もう眠くて眠くて。

内需喚起、ナショナルミニマム、ベーシックインカム、高福祉高負担社会…などなど、意味不明な言葉が飛び交い、もはや睡魔も限界に。

「ノンジャパニーズ」って、日本人以外の国籍の人ですよね。なぜにそんな言い方を。

「ネオリベ」と言われても、それが「ネオリベラル」であると気づくのに10分かかり、そもそもネオリベラルが何かわからないうちに話は次へと進み…私は姜さんの声を子守唄に、寝始めました。

いやー、姜さんは声以上に、実は話す「間」がうまいんですよ。ため方や抑揚の取り方が抜群にうまい。

…って、内容がわからないので、お茶を濁します。内容は完全に右から左へと抜け、ただただ話し方を学んでいました。

改めて思ったこと。それは、やはり私に政治は理解できないということ。すみません。

むずかしい話は嫌いではなく、けっこう自信があったのですが、基礎があまりになかったようです。オバマの当選秘話とか、やっぱりそういうフライデーみたいなのがいいですねー(笑)。(市川)

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2008年11月 5日 (水)

市川がキャラクターに!?

Photo 知り合いのイラストレーターであるつぼいひろきさんが、市川をモデルにしたキャラクターを作ってくれました。

つぼいさんといえば、数々の雑誌・広告などでも大活躍する人気イラストレーターですが、お笑いイラストレーターサイトのワラストをはじめ、お笑いイラストの先駆者としても有名です。

依頼もしていないのに、勝手にキャラ化していただき(笑)、ありがとうございます!

何とも素敵なイラストじゃないでしょうか。似てるとか似てないとかを超えて、つぼいさんに書いていただいたことが嬉しいです。

知人によれば、「眉毛」が激似だそうです(笑)。自分ではわからないのですが、確かに寝起きとか、「村山元首相」リスペクトな毛が、一部モサっとしていることがあります。

でも、あくまでモデルということですので、市川とキャラクターの個性は無関係です。その辺、誤解されないように。

ちなみに、キャラの名前は「ユウさま」とのこと(つぼいさん命名です)。

Yuusama2_2最近は、ユウさまも活躍されていて、昭文社の観光ガイド「まっぷるマガジン」や日経アソシエのWEB版にも登場しています。

これを読んでいる編集者のみなさん、ぜひつぼいさんにお仕事をお願いしてみてください。

もしかしたら、あなたをモデルにした新しいキャラクターを作ってくれるかもしれません。

気さくで仕事のクオリティが高くて、元プロボクサー(あ、これは関係ないですね)。男気あふれるつぼいさん、大推薦です。(市川)

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2008年11月 4日 (火)

またNHKに登場!!

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またまた『ノート本』がNHKに登場しました。今度の番組は「おはよう日本」で、著者の奥野先生もバッチリ出ています。

手帳術の特集で、3人の著名人がピックアップされました。

一人は言わずと知れた糸井重里さん。もう一人はイーウーマンの佐々木かをりさん。そして、われらが奥野先生です。

Itoiほぼ日手帳で、さらに注目を集める糸井さんの手帳術。

その特徴は、1日1ページで日記も兼ねた「公私混同型」。

私は糸井さんの大ファンなのですが、糸井さんの仕事は、いつだって公私混同といえるかもしれません。

Sasaki_2仕事のワクワクがプライベートのワクワクと積極的に交差する仕事術ですね。

佐々木さんは、これまた有名な手帳「アクション・プランナー」の仕掛け人。

特徴は「人生の脚本型」。

先に予定を書いて、それを実現するために人生をマネジメントしていく脚本型手帳でOkuno1 す。

そして奥野先生は「情報集約型」。

100円ノート式」で、どこにでも売っている100円ノート1冊に、すべての情報を詰め込んでいきます。

ポイントは分類・整理しないこと。時系列に書いていくこと。

Okuno2_2 気になった情報は、広告でもチラシでも何でもノート1冊に貼り付け、メモしていきます。

よって、ノートはどんどん溜まり、1年間で何十冊もノートを使うことになりますが、そこに意味があるわけです。

きれいに整理しても、使わないでしまっていては意味がありません。

Okuno3_2 実際に使える情報は、自分なりにカスタマイズして管理していく必要があります。

100円ノートで何でもできる、もっとも使い勝手のいいオリジナル手帳が作れる、楽しくラクして続けられる…そうしたことが特徴でしょう。

NHKのアナウンサーの方も、特集の最後にこの「100円ノート式」に、とても興味を示しHeya_2ていましたが、誰にでもできる敷居の低さ がポイントだと思います。

現在、累計26万部という驚異的なベストセラーとなったこの情報整理術。

発売からすでに半年以上がたっていますが、毎日絶賛の読書ハガキが編集部に届いています。

Coverテレビでは、奥野先生のプライベートルームもちょこっと 公開(笑)。ただし、部屋の整理はできていないみたいです(冗談です・笑)

本の書影もバッチリ出て、紹介されました。

糸井重里さんと並んで紹介されている本を目にして、この本に関われてよかったと、糸井ファンの私は、実に感慨深いものがありました。(市川)

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2008年10月30日 (木)

NHKに取り上げられました!

昨日、10/29のNHK「News Watch 9」で、ノート本が取り上げられました。

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特集はズバリ「ブーム呼ぶ・仕事がデキル男のノート術」です。

今の時期は手帳シーズンでもありますが、確かに最近、『東大合格生のノートは必ず美しい』など、ノート術に脚光が集まっている感じはします。

200810292235001_2実際には、仕事のできる人でもノートの使い方がなっていないとか、書き方や整理の仕方がぐちゃ、ということはよくありますが、仕事のできる人は決まって「メモを取る」、という印象はあります(あくまで個人的な印象です)。

でも、テレビなので(特にNHK)、まあ仕方ないのですが、予想以上にちょっとしか取り上げられなかったのが残念でした。

200810292251000しかし!感謝、感謝だったのは、「100円ノート式」を実践されている美崎さんが、バッチリPRしてくれたことです。

使用されているノートに、さりげな~く『ノート本』のカバーのカラーコピーを縮小して貼り付けてくれています。

この涙ぐましい努力&小技に、私も大いに触発されました。

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目立とう目立とうとしなくても、目立たせる方法はあるんですね(笑)。

というか、目についた時点でNHKはアウトですが、このさりげないアピール。

もらったネクタイをデートでサラリと付けていくかのごとき、出てきた料理を先に彼女に取り分けてあげるがごとき、さりげないア200810292242000ピールです。

まるで、実物の本を持っているようにソックリの仕上がりです。

A6サイズのノートを使い、ポケットにも入ることもアッピール。

素晴らしいです。先ほどまで、美崎さんと別件でお会いしていたのですが…この度のさりげないアピール、本当にありがとうございました!

ちなみに今回、著者の奥野先生は海外出張だったため、取材がNGでした。(市川)

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2008年10月29日 (水)

業界初!

画像は11月5日発売予定の弊社の新刊です。

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じつは、この本にはとある秘密が隠されているのです。

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一見何の変哲もない本のようなのですが、カバーをめくり、帯もめくるとそこにメッセージが……

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カリスマ装丁デザイナー、いじっちゃいました。しかも本の中で。

でも、一応本人了承済みで、結構喜んでました。

いよっ、さすがカリスマ、太い腹! ……じゃなかった、太っ腹!!!

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2008年10月28日 (火)

エクストリーム・アイロニング!

先日テレビを何気なく見ていたら、V6が出ている新番組「新知識階級 クマグス」で、ものすごい面白いものを発見しました。

エクストリーム・アイロニングです。

極限状態でアイロンをかけるスポーツだそうです。え、意味がわからない?わからないですよね。極限状態でなぜ、アイロンをかける必要があるのか。そういう人はまず、写真を見てみてください。

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なぜ?極限すぎませんか

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シワは伸びるのでしょうか

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というか、アイロンできていないし

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えーーー!!
見ているほうがドキドキです

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なぜジャンプ?
でも気持ちよさそう(笑)。

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ある意味、極限です。

これ、実はイギリス発祥のスポーツだそうです。アイロンがけのことを「アイロニング」ということ自体衝撃的でしたが、海山滝と、極限状態でアイロンがけをする驚きは、もはやバカバカしさを超えて神々しいです。

アイロンがけをする人を「アイロナー」というそうですが、イギリスらしいアイロニカルな表現ですね・・・。

番組では、エクストリーム・アイロニング・ジャパン(EIJ)の松澤等さんという方が登場して、このスポーツの魅力を紹介していたのですが、この松澤さんがめちゃくちゃ面白いのです。

一見さわやかな好青年、という感じなのですが、トークがうまいうまい。そして、自らバカバカしさを自覚しながら、アイロンニングが大好きなんだ!という思いが心底伝わってきました。

私はテレビを見ながら、ちょっと感動すら覚えました。誰も認めてくれないくだらないことでも、夢中になってやっている姿って何てカッコイイんだと。

いや、冗談ではなく、世の中「自分探し」だとか「やりたいことがない」とか「仕事が退屈だ」とかいろいろ言われていますけど、アホかと。

アイロニングがアリなら何だってアリですよ。バカバカしいことでも常にワクワクしていられる人生は、すべてに勝っています。

この松澤さんとか、釣りバカのハマちゃんみたいに、毎日ワクワクしている人が、これからの時代は注目されてくると思いますよ。

Photo ところで、この松澤さん、やっぱりといえばやっぱりですが、本を出されていました。こんな面白い人、見逃さないですよね。

松澤等『そこにシワがあるから』(早川書房)

よく見たら、この本デザインはタイプフェイスさんで、編集は早川のOさんじゃないですか。

こんなに面白い本を、身近な人が作っていたなんて驚きです。 ぜひ買わせていただきます。

アイロニングの模様は動画でも見られますよ。

ところで、V6の番組の「クマグス」というのは、博物学者の南方熊楠から取ったようです。南方熊楠、私は結構好きで、和歌山の記念館にも行ったことがあります。

エクストリーム・アイロニングみたいな珍奇スポーツを今後も収集してくれるなら、毎週見ちゃいそうです。(市川)

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2008年10月27日 (月)

都会のオアシス

Nanaブックスの「環境を考える男はモテるのか?」の会会長こと田中です。

そんな訳で、この週末、疲れた心とからだを癒しに、都会の中にあるオアシスこと、等々力渓谷に行ってきました。

じつはこの渓谷、私田中が高校生のころからよく行き、『彼女ができたらいつかここに連れて来よう』と悶々とした暗い青春をおくったスポットでもありますが、いい大人になって行ってみると、かなりゆったりと癒されます。

Dchudou2 まずは駐車場近くにある等々力不動尊ですが、午後3時までに行くと、たまにですが、本堂の中で、参拝客の健康を祈ってくれる行事をやっていることがあります。お坊さんが護摩を焚きまくり、炎が尋常じゃないくらい高く上がるのを見ながら、ひたすらお坊さんのお経を正座しながら聞くという荒行系のイベントです。

それが終わって足が痺れまくっている状態で階段を下りていくと、そこにはこじんまりした甘味屋さんがあり、さわやかな雰囲気の中でみつまめやくず餅などを食べることができます。等々力渓谷中ここが一番おススメの場所ですね、ハッキリ言って。

Dcinari その他、滝がチョロチョロ流れる場所あり、弘法大師の子どものころの像がありぃの、ありがた~いお水汲み場所がありぃの、横穴式古墳がありぃの(この紹介部分、やる気のない雰囲気が出ちゃってますね)、清流に沿って歴史を感じさせるスポットが約2キロぐらいに亘って延びています。

何ちゃってエコリストを気取りたい方、自然に優しい男を演じたい方、鴨のオスメスの区別の仕方で、動物にも優しいところを異性にアピールしたい方、手っ取り早く女性と仲良くなりたい方にはもってこいの……もとい、心から自然と触れ合いたい方にはおススメのスポットです。疲れたときにはマイナスイオン効果も抜群ですよっ!

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2008年10月24日 (金)

『ノート本第2弾』制作始動!

200810241245000仕事話、略してシゴバナが続きます。

先日入稿したと書いた新刊とは、実は26万部を超えた大ベストセラー『情報は1冊のノートにまとめなさい』の第2弾です。

ずばりタイトルは、
読書は1冊のノートにまとめなさい
です。

え、どこが違うって?「読書は」です。「情報は」ではありません。つまり、読書術の本なのです。

最近、読書術の本が流行っていますね。よく言われているように、ここ数年の勉強法ブームというのは、サラリーマンにとって不安定な時代を生き抜くサバイバルスキルの習得(勉強)と密接につながっていると思います。

要は会社に依存しないで、実力で生きていく、いわば持ち運び可能な個人の「ポータブルスキル」を習得したいというニーズの表れです。

で、勉強するためにもっとも効率的な行為は何かといえば、「読書」なわけです。これは間違いない。

読書しない人がスキルアップすることはありえないわけで、逆にいうと、読書のスキルによって個人のスキルアップが左右されるという現実があります。

というわけで、ここにきて、読書の意味合いが変化してきています。読書はいまや「ビジネススキル」なのです。

で、いま注目を集めている読書術ですが、これまでは多読・速読、つまり、いかに多く併読できるかとか、いかに速く読むか、というスキルしか取り上げられてきませんでした。

しかし、この本で取り上げるのは、ずばり「頭にインストールする読書術」です。読みっぱなしをやめて、いかに「頭に落とすか」がテーマです。

より多く読む、より速く読んでも、読みっぱなしで頭に残っていなければ意味がないですよね。そもそも普通のサラリーマンが月何十万円も本に費やせませんし、高額の速読セミナーに出て、本当に速く読めるようになった人というのは、ごくわずかです。

読む量はそのままでも、1冊1冊からきちんと情報を吸収できる読書術。ずばり「インストール・リーディング」の技術を本書で公開します。

●12月5日発売
奥野宣之『読書は1冊のノートにまとめなさい』
~100円ノートで確実に頭に落とすインストール・リーディング~

読書術ブームはきっとくる、と淡い仮説を立てて半年前にスタートした企画ですが、スケジュールがズレズレになっている間に、『フォーカス・リーディング』はベストセラーとなり、勝間和代さんは『読書進化論』を出し、小宮一慶さんも『ビジネスマンのための「読書力」養成講座』を出し、原尻淳一さんは『リーディングハック!』を出し…と本当に読書術ブームがきて、いまや完全に後発になってしまいました。

先行の素晴らしい本に負けずに頑張ります!ご期待ください!(市川)

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2008年10月23日 (木)

時代はやはり「公私混同」なのか?

Nanaブックスの公私混同野郎こと田中です。

さて、そんな訳で、Nanaブックスの新刊がいよいよ発売されます。

成功しちゃう「人脈」はじつは公私混同ばかり』夏川賀央著(税込み1,260円で、11月5日発売)です。

さて、気になるその内容ですが、『釣りバカ日誌』のハマちゃんを思い浮かべてみていただくとわかりやすいです。仕事よりも釣りが好きという、とってもわかりやすい行動指針を持ち、そのためには出世ですら断ろうとしてしまう……。しかし、そんな「好き」なことでつながった釣り仲間スーさんとはとても強い人脈をつくり上げ、何とスーさんはハマちゃんの勤める会社の社長さんだった……。

何だ、漫画の話じゃん。ってシラけてしまった方もいるとは思いますが、何とこの「公私混同」というスタイルは、常に時代の最先端をいくクリエーターの糸井重里さんも、とあるサイトでバーンと紹介しているほど、いまの時代に求められている生き方なのです(と思います、少なくとも私は)。

本書は、そんな釣りバカ日誌のハマちゃんの他、坂本龍馬、ジャック・ウェルチ、ジョージ・クルーニー、グーグル、堀場製作所など、古今東西の著名人や有名企業で行われている「人づき合い」の秘密にも迫る1冊です。

とにかくいい人脈をつくりたい方、いままで人脈関係の本散々読んだけどうまく行かなかった方、何とか結婚したい方(すんません、お約束のネタで!)におススメです!

イラストにまたもや大好評の花くまゆうさく氏を起用し、面白いイラストも満載の本に仕上がっておりますので、皆さまどうぞよろしくお願い申し上げます。

あれっ、今回相当真面目にブログ書いちゃった!

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2008年10月22日 (水)

スノーグローブもらいました

海外お土産の必須アイテム、スノードーム。まさか知らない人はいないですよね。一部の人のあいだで大人気です。

最近、誰からももらっていなかったのですが、先日、ヨーロッパに行ってきた書籍メンバーから、こんな素敵なスノードームをもらいました。

200810221629000 ありがとうございます!

ドイツのケルン大聖堂の逸品です。

正式には、これはスノードームではなく、スノーグローブという形です。

つまり、ドーム(半球)ではなくて、グローブ(球体)です。

私はドーム型を集めているのですが、グローブ型もちょこちょこもらうようになりました。

グローブは、小さいものが多く、造形的にはイマイチなものが多いのですが、その分かわいらしさが増しますね。こちらもぜひ集めていきたいです。

しかし、このケルンのスノーグローブは、実に美しいです。

200810221630000

逆さにすると、雪が静かに、静かに落ちてきます。

この静けさ、静寂。

真冬の大聖堂のなか、静かに祈りを捧げるケルン市民の、声にならない声が聞こえてきそうです。

ストイックなまでの静寂さを求心的に抱え込んだ、あまりに美しいフォルム。

寂しさを超えた、その凛とした佇まいに、中世から続く大聖堂に刻まれた数々の宿命のドラマが宿っているようです。

まさに、私が求める小宇宙が閉じ込められています。

…って、言いすぎですね。自分でもキモイです(笑)。たかがお土産の置物ですよね。

Photo ちなみに、ケルンの大聖堂の実物はこんな感じです。

ザ・世界遺産。

行ってみたいです。

(市川)

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2008年10月21日 (火)

ハートブレイカー

Nanaブックスの「夢をかなえるゾウ」実践者こと、田中です。

そんな訳で、先日の休日、家の近所にある城南島海浜公園に行ってきました。

081019_17040001 この公園のすごいところは、とにかく景色です。公園には東京湾に面して人口の砂浜がドーンとつくられており、ここから東京湾が一望できてしまうのです。右手には羽田空港の滑走路、左手には葛西臨海公園の観覧車、さらにその左奥には、晴海埠頭やレインボーブリッジが見られます。

しかも、空には飛行機がバンバン飛んでいて、夕暮れどきに行くと、切な~い雰囲気をたっぷりと満喫できます。

081019_17020001 今の季節は何と言っても夕焼けが綺麗です。そんな城南島海浜公園ですが、公式サイトを見ると、かなりの面白いイベントを定期的にやっているようですので、みなさんもチェックしてみてください。

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私田中もイヤ~なことや、切な~い気持ちでいっぱいになると、この公園によく行き、景色を見ながらそんな気持ちをデトックスします。

えっ? 何があったかって? それは秘密です。だって、人間だものぉ~。

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2008年10月20日 (月)

入稿終えました!

最近、田中は「なぜ仕事のことを書かないのか?」と聞かれるそうですが、私は「そんなに私生活を公表していいの?」と聞かれます。

いいじゃないですか、人間だもの。

そもそも、このブログは「編集部のつぶやき」を公開するものですから。ここ数週間、「毎日ブログ更新計画」を実施していて、書くネタが尽きてくるので、ついつい私生活を書いてしまいます。

それはそれで考えものですが、まあ、適度に抑えてはいるので、引き続き楽しんでください。

さてさて、ある新刊本のデザイン入稿が今日、1本終わりました。ここ数日、久しぶりに死んだように仕事していて、夜中も3、4時くらいまで、土日も“働きマン”と化していたので、かなりホッとしています。

私の“死ぬ”前は著者が死んだようになっていて、バトンタッチした今日からは、デザイナーさんが死ぬわけです。デスノートならぬ、デスブックです。

つまり、死のバトンリレーが、著者→編集→デザイナーと続くわけで(笑)、つくづく本作りというのは、共同作業だと思います。

で、週末ある程度先が見えたので、このワーカホリック状態を解消したいと思い、日曜日に、近場の温泉に行ってきました。

1埼玉の深谷にある「花湯の森」という総合温泉私設です。

最近は、こうした都心からも日帰りで行ける郊外の温泉施設が増えてきましたね。

「トーキョーウォーカー」とか「オズマガジン」などでもけっこう取り上げられています。

いろいろな露天風呂があって、一日滞在しても楽しめるようになっています。

5_2練馬から関越を飛ばして約30分と近いです。

緑あふれる温泉地で非常にくつろげます。くつろぎ過ぎて、仕事がしたくなくなりました…。

以前、「花和楽の湯」という、これまた埼玉の小川町にある温泉に行ったのですが、こちらもすごくよかったです。

仕事に疲れたとき、ぜひ行ってみてくださいー。お薦めです。

ところで、入稿を終えたその新刊書籍とは…。後日広報しますので、ご期待ください!(市川)

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2008年10月17日 (金)

潜入! 超有名デザイン会社

Nanaブックスの貧乏太郎こと田中です。

さて、『どうしてあなたは自分の仕事のこと、ブログに書かないの?』 と最近よく聞かれます。それは私がとにかく結婚したい男だからで……、ではなく、単に恥ずかしがり屋だからですが、今回は珍しくお仕事ネタ書いちゃいます。書くネタが無い訳じゃありませんよ、ちなみに。

もうすぐ出る新刊『夢をかなえるニャー(仮題)』で、私田中はついに業界のカリスマ人気デザイン会社Tフェイスさんとお仕事をさせていただきました。

ここのデザイン会社の社長さん、Wさんは以前田中がブログのワンコーナーとして展開して、一部の人に笑っていただいていた『出版男塾』にも登場してくださった名物デザイナーの方。

しかし、お仕事をお願いするのは今回が初めてだったため、かなり緊張をしつつ、弊社の近くにあるTフェイスさん事務所を訪ねたのは今から約1月ほど前のことでした。

田中『すみません、こんにちは~』

Wさん『あ、間に合ってます、帰ってください』

田中『い、いや、お仕事のお願いで……』

Wさん『いいえ、何かの間違えですから、帰ってください』

そんなフレンドリーな門前払いを何度も喰らいつつも、何とかデザインの仕事のやり取りも本日で無事終了。

仕事が終わってみての感想なのですが、とにかく女性スタッフ(今回はA井さんという、とってもキュートな方が担当してくださいました)のお仕事と人となりが素晴らしいのひと言でした! A井さん、本当にありがとうございました。

って、もちろん社長犬、じゃなかった、社長兼カリスマデザイナーWさんのお仕事も、噂どおり適当……、も、もとい素ン晴らしいのひと言でした!

Wさんとの打ち上げの模様は、また後日『出版男塾・激闘編』としてキッチリご報告するとして、Tフェイスの皆さん、本当に素晴らしいお仕事をありがとうございました。

ちなみにWさんは、面白いこじゃれたブログも開設しているので、無断でリンク貼っちゃおうと思います。デザイナーの生態に興味がある方はぜひアクセスしてみてください。きっとそれなりに楽しめますよ~。

それでは!

※散々書きたいこと書いちゃいましたが、Wさんは本当に本当に素晴らしいデザイナーさんで、人柄も熱~い、芯の通った、男である僕が惚れちゃうくらい、いい男です、念のため。

すでに人気者のデザイナーさんですが、出版業界の方でまだ依頼をしたことのない方は、ぜひデザインをお願いしてみてください。きっといい仕事をしてくださいます。他業種の方は、オサレ~なWさんのブログでもぜひ読んでみてください。趣味と仕事のワークライフバランス感覚溢れる楽し~いブログですから。

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2008年10月16日 (木)

コストコに行ってきました

Photo先日、前から行きたかったコストコに行ってきました。

ちょうど「王様のブランチ」で取り上げられていて、急に行きたくなりました。

IKEAは行ったことがある人も多いでしょうが、コストコ、行ったことのある人はあまりいないですね。

Photo_2そもそもコストコとは、ホームページによると、「高品質な優良ブ ランド商品をできる限りの低価格にてご提供する会員制倉庫型店舗」だそうです。

だだっぴろい倉庫に日本製・外国製の食品、衣料品、家電、文具などを並べて売っているのですが、簡単にいえば、「業務用」の商品です。

業務用ですから当然安い。その上、量もモリモリです。

2_3たとえば、「キレイキレイ(薬用泡ハンドソープ)」。

こんなに、モリモリです。

1本あたりは2リットルでこんな感じ。
価格は税込み1760円です。

1普通は250ミリリットルで約400円ですから、単純に2リットルに相当する8本で3200円です。

半額まではいってませんが、確かに安い。

その上、日本ではほとんど見たことのない外国製の商品もたくさん置かれています。

外国のスーパーって面白いですよね。外国に行くと、ついつい覗いてしまいます。

そんな感じで、やたらとビッグサイズ、ファットサイズで、圧倒されました。

でも腹が立ったのは、入場はすべて会員制ということ。ホームページには確かに「会員制倉庫型店舗」と書かれていますね・・・。

入り口で日本語のつたない外人に「会員証なければダ~メです」とイラっとさせられ、4200円も払わされてイライラし、説明を聞こうと右往左往しつつ店内の店員の少なさにイライライラしていました。

IKEAはスウェーデン発ですが、COSTCOはアメリカ発だからでしょうか。アメリカはサービスとか気にしなくていいのでしょうか。そんなことブツブツ言っている私はオッサンなのでしょうか。

まあ、けっこう大量に購入したのはいいのですが、車のガソリン代に会費の4200円を考えると、これって本当に得したの?という気分でした。

吸収力が10倍くらいあるという外国のキッチンペーパーを手に入れて嫁は喜んでいましたが、IKEAと比べるとデザイン性は低いし、総合的にみると、近くに住んでいないとそうは行かないところでしょうか。ちょびっと残念です。(市川)

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2008年10月14日 (火)

エディターズ・ハブに参加してきました

200810112119000 先日、中経出版のTさんが主催するエディターズ・ハブに参加してきました。

エディターズ・ハブとは、編集者が集まり、情報交換する場のようです。

沖縄の蛇でも英国風のパブでもありません。情報の連結部の「ハブ」です。

蛇好き編集者のオフ会でも、ギネス好き編集者の飲み会でもありません(←しつこい)。

日本実業出版社のヒットメーカー・おTさんの紹介だったのですが、毎回100人ほどの編集者が年1・2回集まるそうです。

D社の編集長・Cさんをはじめ、毎度お会いする団塊ジュニア世代ももちろんいましたが、基本的に年齢層が若く(ほとんど20代?)、何か浮いた気分だったのは私だけでしょうか…。

若いったって、ちょっとしか違わないですよね。でも、いつの間にか年齢が上になってくると、そういうギャップに敏感になるようです。

これはどの業界でもそうなんでしょうが、ふと気づくと年齢って上になってますよね。昔はどこに行っても自分がいちばん年下で、「この中ではいちばん君が年下だね」なんて子供扱いされていたのに、気づくと、「もしかして、この中で俺がいちばん年上?」「先輩、しっかりしてくださいよ」なんて言われる状況に。

まあ、いちばん年上、という状況はまだそんなにないですが、あれほど「おにいちゃん」に見えた甲子園球児が、ただの「イガグリ高校生」に見えたときの驚きみたいなものって、多くの方がきっと覚えているのではないでしょうか。いつの間に年をとってしまったという感覚です。

と、エディターズハブのレポートを書こう思っていたのに、なぜか自分が年をとったというオヤジくさい話になっていました…。

でも、会場の片隅で、こそこそとメアドを交換している男女の姿を見ていると、これってもしかして合コン?みたいな錯覚に陥ってしまうのは、きっとオヤジになった証拠でしょう。

優秀な若手編集者に負けないように、うだつの上がらない30代編集者もがんばります!若手は今のうちに芽を摘んでおかないと(笑)。(市川)

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2008年10月10日 (金)

映像化してください

Photo_4ここ数日、次の本のタイトルがなかなか決まらず苦しんでいます。タイトルって本当に難しいですね。

朝から夜中まで、隙あればタイトルのことを考えていて、目につくすべての言葉に異常反応しています。

さて先日、日テレで放送された『OLにっぽん』、ご覧になったでしょうか。前にも書きましたが、このドラマ、弊社の「月刊総務」が監修しています。

総務部で繰り広げられるドラマということで、弊社がアドバイスしているのです。いったい何のアドバイスか、私も知りたいですね…(笑)。

ドラマを見た人の意見を聞くと、かなり辛口のコメントが多かったのですが、脚本は『ハケンの品格』や『anego~アネゴ~』の中園ミホさんなんです。弊社が映像に関われるというのはそうはないので、話題になってくれるといいのですが。

Photo 映像といえば、Nanaブックスの本でも映像化したものがあります。映画にもなった『ベルナのしっぽ』

私もこっそりエキストラ出演していますが、弊社の本としては、はじめて映画になった記念すべき1冊です。

弊社は比較的「物語形式」のビジネス書が多いので、これまでも映画化の話はいろいろありましたが、実現するには多くの壁があります。

銀座ママシリーズ』しかり、『未来予測小説 2010』などなど。

1今は一旦休止していますが、『オーラの営業』は、本も多数出していて数々の話題映画をプロデュースした某敏腕プロデューサーと、カルト的な人気の某映画監督と一緒に映像化しようと動いていました。

この本、『ドラゴン桜』の営業版として作ったのですが、実際は「営業スポ根」小説と思われていることが多々あります。

もちろん、それでも構いません(笑)。

これを映画化する上での希望は、ずばり『逆境ナイン』です。

無駄に高いテンションと焦げつくほど熱い魂。真面目さとバカバカしさの紙一重のなかで、「ありえねー」展開が繰り広げられる映画。

でも、一方で『オーラの営業』は、現実に即した大真面目な営業術を紹介しています。黄金期のリ○ルートで本当に存在した、“史上最強の”営業部隊をモデルにしている実践小説なのです。

ですので、その辺は『ドラゴン桜』のように、「ほほー、なるほど」と営業ノウハウについて感心してもらいながら、“たかが営業の場面で”生死をかけた死闘を繰り広げてもらいたいです(笑)。

そうした無駄なエネルギーを抱え込んだ映画といえば……漫☆画太郎先生の『地獄甲子園』、『アストロ球団』『魁!男塾』『少林サッカー』『カンフーハッスル』などなど結構ありますね。

ぜひ、ご興味のある映画制作会社の方、映像化してください。昨今は漫画や小説のドラマ化が流行りですから、面白いと思うのですが。

Photoこんたん』『さしがね』は、現在映画化検討中です。大手の某制作会社のプロデューサーと監督が全面的にプッシュしてくれていますが、なかなか実現にはいたっていません。映画化は費用がかかりますから難しいですね。

話題の『夢をかなえるゾウ』のドラマも見ていますが、これはどうなんでしょう。原作とはまったく別物で、水野敬也先生ファンとしては、言いたいことが原稿用紙1000枚くらいはありそうです。

Photo_3  『夢をかなえる』ではなくて、恋愛体育教師・水野愛也さんで『恋をかなえるゾウ』という原作を書いて、それを映像化したほうがいいような気がします。

というか、それ、すごく読みたい!
というか、ガネーシャを繰り返し出せば、簡単にシリーズ化できるじゃないですか。

水野先生、ぜひぜひシリーズ化してください。(市川)

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2008年10月 9日 (木)

ザ・マジックアワー

Nanaブックスの火星人+こと、田中です。

僕はかなり気取った様子で、エレベータを降り、予約しているレストランを目指していた。いつも気だるい雰囲気に包まれているそのビルは、もう何回やって来たことだろう。

その時の夕焼け空はいまでもハッキリと憶えている。

人間は2種類の人間に分けられると誰かが言っていた。夕焼けに心を打たれ、すべての思考が停止してしまう人間か、まるで関心を持たない人間のどちらかだと。

店に5分遅刻してたどり着いた僕は、とりあえずいつものアルコールを注文し、少し若い女性バーテンダーのつくり笑顔に、同じ種類の笑顔で微笑み返し、運ばれてきたカクテルにそっと口を運びながら彼女の到着を静かに待っていた……。

「やれやれ、また僕が先か……」

って、ここまで読んで、一体、何書いてんだ、こいつはと思った方、すみません。

じつは先日あまりにも綺麗な夕焼けが撮れたので、村上春樹を気取ってこんな文章書いてみました。つまりそれくらい綺麗な夕焼けだったので……。……あの、すみません、もう絶対やりません……。

Nanaブックスブログ、というより私を見捨てないでください。

でもすんごく綺麗でした~!

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2008年10月 7日 (火)

ついに「アネキャン」に登場!

Photo_2 ついに出ました、アネキャン最新号(11月号)。いや、定期購読しているわけではありません。

ここに、『ノート本』の著者・奥野宣之先生が登場しているのです。

場違いな雰囲気の中、もっているすべてのさわやかさを搾り出して微笑んでいます(笑)。奥野先生、グッドジョブ!

載った特集は「恋も!仕事も!スキルUP(姉)セミナー」。紙上セミナーの豪華講師は以下の通りです。

Skmbt_c30008100712060●1限目 伝達力:アサーティブ力を身につける(大串亜由美先生)
●2限目 手帳力:鬼に金棒!データベース手帳力(奥野宣之先生)
●3限目 人脈力:人脈力に磨きをかける(藤巻幸夫先生)

いやー、豪華です。

『ノート本』のパブは、ほぼすべての主要新聞、ビジネス誌を制覇しましたが、最近は『Gainer』に続き、ファッション誌などでも取り上げていただいています。

ちなみに、来月は『日経WOMAN』に載ります!

手帳シーズンですから、『ノート本』で紹介した、簡単!誰にでもできる!続けられる!効果がある!「100円式ノート術」(もちろん手帳術として応用可)のノウハウはウケるのかもしれません。

特に、普段ビジネス書に慣れていない女性にとっては、極めてハードルの低いやり方ですので、ぜひお試しください。引き続き、女性誌の取材依頼をお待ちしております。

ところで、パブ情報ついでに、『ノート本』をはじめ弊社の既刊本も、今出回っている新刊本の中で取り上げられていますのでご紹介を。

51水野俊哉『成功本51冊 もっと「勝ち抜け」案内』

こちらでは、『情報は1冊のノートにまとめなさい』と『オーラの営業』が取り上げられています。

『ノート』は「2007-2008年のベストセラー11冊」の中に、『オーラ』 Photo_3は「成功ビジネスマンになるための9冊」の中で選ばれています。

丸山純孝『いつも目標達成している人の読書術』

こちらでは、『銀座ママ麗子の成功の教えシリーズ マーケティングは愛』が取り上げられています。

銀ママシリーズは、読んでくれた方はほとんど「面白い!」と言ってくれまPhoto_4 すね。ありがとうございます。

午堂登紀雄『能を「見える化」する思考ノート』

こちらは、『ノート本』の内容とちょっとダブっています。ノートに一元化することを提唱していて、その中で『ノート本』のことを紹介していただいています。

でも、社名が「ナナ・コミュニケーション」となっていて、いきなりテンション下がりました。正式には、ナナ・コーポレート・コミュニケーションです。社員でも間違えそうな長さです。Nanaブックスでも構いません。今後ともよろしくお願いします。

News_zero ところでところで、パブついでに書いておくと、昨晩(10/6)日本テレビのNEWS ZEROに弊社の社長が出ました。

一瞬ですが(笑)。

「ZEROカルチャー」のコーナーで『月刊総務』の編集長としてインタビューに答えました。

なぜ、いま総務なのでしょうか?
実は、今週から始まる『OLにっぽん』というドラマに弊社はアドバイザーとして関わっているのです。何のアドバイザーかというと、ズバリ総務です。

総務、キターー!!!!

来ないですかね(笑)。これからの時代、総務部を希望する新入社員だらけになりますよ。新入社員の人気№1部署=総務部。そんな時代がくると、『月刊総務』はバンバン売れて…(以下略)。妄想して一人ワクワクしています。(市川)

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2008年10月 6日 (月)

リュクスな秋の夜

Nanaブックスの『ブードゥー・チャイル』こと田中です。

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そんな訳で、先週末の夜、ご縁のある、とある著者の方主催のパーティに出席してまいりました。

じつは、もともと照れ屋でもある私は、こういった催しに出席するのが、あまり得意ではありません(“得意”って表現が合っていないような気もしますが……)。

しかしながら、今回出席したパーティでは、ご覧のように、宴の途中でいきなりクラシック音楽の生演奏が入る、非常にオサレでモダンな趣向だったため、パーティ苦手の私も思わず聞き惚れてしまいました。

フルート、バイオリン、ピアノの編成で、繰り広げられた曲目は、葉加瀬太郎さんの曲など、有名なものばかり。しかも比較的短めの曲ばかりだったため、クラシックなどに縁もゆかりも無い私でも、かなりセレブでゴージャスな雰囲気に酔うことができました。

秋の夜長にクラシック、これからちょっと試してみようと思わせてくれた、素敵なパーティでした。

さっそく家に帰って、クラシック音楽をかけつつ、甘えてくる愛猫に餌をやってみましたが、まるっきり興味なし、といった感じで、餌を食うだけ食ったら、あっという間に寝込んでしまいました…………………。

そして僕自身も、いつの間にか流していたクラシック音楽をいつものジミヘンに変え、気がつくとそのままグゥグゥ寝入っていました。やっぱり人の素地って簡単には変わらないもんですね~。

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(私、ぶちゃけもう眠いんだけど~)

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2008年10月 3日 (金)

アップルシード社7周年パーティー

昨日、日頃からお世話になっているアップルシードエージェンシーさんの7周年記念パーティーがあり、参加してきました。

弊社からは営業二人、編集二人の計4人で参加です。私はアップルさんのパーティーには今回で3回目の出席になりますが、毎度多くの編集者・作家の方がいらっしゃっています。

編集者といえば、もう出版業界のヒットメーカーが勢ぞろいしたような、それはそれは豪華な面子が集まっています。

これまでは名刺交換しても黙殺されていましが(笑)、今年は『ノート本』のおかげで、社名を覚えていてくれた方がたくさんいました。ありがとうございます。

ただ、「25万部で、ずいぶん態度が大きくなったって噂じゃない?」と根も葉もないことを言うのはやめてください。

そう言われるのが嫌で、常に下手下手に出ているのに…(笑)。

まあ、そういう情報源は、だいたい出版業界の情報の要である売れっ子デザイナーのWさんでしょう。あることないこと言いふらさないように!

とまあ、あちこちで冷やかされながらも、強烈な印象として残っているのが、以前から尊敬していたS社のU社長。カリスマ編集者としても有名な方です。

するどい眼光を向けられ、言われたのが、『売れた本の2冊目で、出版社と編集者の実力がわかるよ』というお言葉。

が、がんばります…。尊敬している方から言われたということもありますが、カチカチに直立したまま妙な汗が吹き出しました。プレッシャーに打ち勝つように、がんばります。

200810021954001ところで、 今回は、『ノート本』の著者である奥野宣之先生が乾杯の音頭をとりました。

まだ20代と若い奥野先生が、200人近く(?)の日本を代表する編集者・作家先生の前で挨拶をするというのは…もう想像しただけで緊張しますね。

奥野先生、お疲れさまでした!(市川)

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2008年10月 1日 (水)

ゴミの分別がどうもきな臭い

今日、10月1日からゴミの分別が変わりました。知ってましたか?

私は、これまではどうでもいいと思っていのたですが、今では家庭のゴミ担当なので、分別が変わることは重大事です。

Gomi3 大きく変わったのは、プラスチックがなんと「可燃ごみ」になったこと。今までさんざん「これはプラマークが付いているから燃えないね」と分けてきたのに、これからは「燃やしますよ」と、いきなり言われたわけです。

で、なんかおかしいと思って新聞を読んでいたら、衝撃的な事実を知りました。「不燃ごみ」はこれまで夢の島に埋められてきて、このままだと30年後に満杯になるというのです。

30年後!まだ生きてるじゃないですか!(笑)

いや、私が驚いたのはそこではなく、せっせと仕分けしてきたゴミが「埋められていた」という事実です。

いや、たぶんこれは誰もが知っていることなんだと思います。お恥ずかしい話、私はこれまで分別なんてまったく興味がなかったので。

しかし、プラマークというのは、わざわざ仕分けしていますから、その後てっきり資源ゴミにまわって、「あの人のYシャツは俺の分別で出来ているのかも」くらいの「私は環境にやさしい人です」という優越感を持っていたのですが、とんでもないようです。

そもそも市町村によってゴミの分別は違いますし、分別先のゴミの行方もあやしいという話は聞いていました。プラスチックも洗えば資源になるとか、じゃあ中途半端洗いのプラスチックはどうなるんだとか、実はゴミ問題はいろいろな利権が絡んだドス黒い世界だとか、いろいろと噂は耳にします。

もちろん、プラチックをそのまま燃やせばダイオキシンの排出などで、それこそ地球の環境破壊につながるのでしょうが(今回は燃やし方が変わったのでしょうか)、環境問題はどうも嘘くさい…。

ところで、不燃ゴミを埋め立てるためには、でっかいトラックで運ぶそうで、その排ガスの量たるや半端ないそうです。そうなると、そもそも「可燃」「不燃」って、どうなの?という疑問も…。

Photo と、これまでは知識がないので中途半端に見過ごしてきましたが、ここにきて急に「環境問題」に興味がわいてきました。

そうなるとずっとスルーしてきたこの本、読んでみたいと思います。

武田邦彦『偽善エコロジー』(幻冬舎新書)

かなり物議をかもして売れに売れていますが、このテーマ、家庭のゴミ担当としては興味津々です。(市川)

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2008年9月29日 (月)

いまなぜ東京タワーなのか?

200809151710000「いまなぜ東京タワーなのか?」
白洲次郎じゃありません、東京タワー。

思わせぶりなタイトルですが、あまり意味はありません(笑)。リリー・フランキーの『東京タワー』を読んでから、また登ってみようと思っていました。

むかーし登ったことがあるのですが、埼玉から上京して以来、一度も登っていませんでした。

…埼玉から出てきたことは、上京っていうんでしょうか。

いや、郊外特有のゆるい空気を切り捨て、とがったジャックナイフのような男になろうと、コンクリートジャングルの花の都“トキオ”にやってきたわけです。

やっぱり上京です。というわけで、初心に戻ろうと、東京タワー、登ってまいりました。リニューアルしたというし。

東京タワーといえば、ジミヘンです。違いますか(笑)。

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かの悪名高い、タワー内の蝋人形館にありますね。以前見たときもひどかったけど、改めて見ても、やっぱりひどい。ビートルズなんて、ただの征服を着た高校生です。似ても似つかない。

200809151651000ザッパもいました。不思議なくらい、誰も求めていないカルトスターに限って似ています。これは、何かのメッセージでしょうか。

以前は拷問風景とか、何かこう、もっと不快な気分にさせる要素が満載だったのですが、そういう展示は時代も変わり、きれいになくなっていたのが残念です。

そうした時の移り変わりを感じつつ、展望台に登りました。

確かに全体的に新しくなったとはいえ、六本木ヒルズみたいなきらびやかなものは一切なく、相変わらず何か古臭い展望台。

お洒落をしてもどこか田舎くさく、ドヨ~ンとした気分にさせられます。東京のシンボルでありながら、田舎からの上京組でにぎわう垢抜けなさ。

そうしたところが、きっと東京タワーらしさなんでしょう。ここへ来ると、もの寂しさを感じます。

そして、展望台から、眼下に蟻のようにうごめく人間の営みを眺めつつ、残りの人生もここ東京で、ジャックナイフのように生きていくことを誓ったのでした…。

リニューアルしたとはいえ、やはり垢抜けなさが目立った東京タワーですが、新しくなったことでテンションが上がったのは、なんとスノードーム

以前もブログで書きましたが、私はスノードームを集めています。市川といえばスノードームとよく言われるくらい、いろんな人にカミングアウトしています。

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昔は東京タワーにスノードームはなかったのですが、リニューアルしたことで、なんとスノードームがおみやげとして出現しているではないですか!

最近は、海外に行った人からスノードームをもらうことも少なくなり、あまりコレクションの数が増えていないのですが(おみやげ、よろしくお願いします!)、東京のスノードームは初めてなので、かなりテンションが上がりました。(市川)

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2008年9月25日 (木)

にゃんまげに会ってきました

みなさん、連休はどのように過ごされたでしょうか。

某売れっ子イケメンエージェントは原稿を編集者に押しつけ、リュクスに夫婦でベトナム旅行をしていたそうですが、貧乏暇なしエディターは、つかの間の休日を日光江戸村で過ごしました。

なんですかこの差は。
一緒に本をつくっていながらベクトルが違うじゃないですか。ベトナムと日光ですよ。こんなんじゃ、とてもいい本なんてつくれません。やってられません。

すみません、単なるひがみです。今後は私も連休をドバイあたりで、『プレイボーイ』のモデルたちとプールビーチで過ごせるように日々精進します。

200809211538000 さて、その日光江戸村。意外と小さくて残念でした。

もう少し本格的な映画のセットのようなものを期待していたのですが、実際はウソっこのテーマパークという感じで、園内で行われていた忍者劇も水芸も正直、子供だましでした…。

もうちょっとがんばってほしかったです。

↓こちらは江戸時代の牢獄を再現したところ。ヒザの上に石をのせられています。痛々しい…。

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200809211705000で、にゃんまげ。

中身はおっさんです。たぶん。

(市川)

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2008年9月24日 (水)

坂東眞理子さん講演会に出席

200809231912000先日、『女性の品格』の坂東眞理子先生の講演会に出席してきました。

女性でもなく、品格もないおまえがなぜ?と思った方、いい線いっていると思います。

詳細はまだ書けませんが、今度出す本に坂東先生のこの講演をちょっとだけ掲載することになっていまして、その取材に行ってきました。

50~60代の中年女性が8割、約700人。坂東先生の言葉を一つも聞き逃すまいと熱気に包まれていました…と言いたいところですが、横を見ればうたた寝をしているマダム、前にはカクカクとコミカルに頭が前後しているおばさまと、ややお疲れ気味のようでした。

「親の品格」をテーマにした講演内容から、まだ親になっていない私も学ぶところが多かったのですが、ちょっとポイントが絞りきれていないかな、という気がしました(すみません!)

本の詳細は後日お伝えしますので、楽しみにしていてください。(市川)

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2008年9月18日 (木)

ハッキリ言って今年のナンバー1!

Nanaブックスの『愛してナイト』こと田中です。

そんな訳で、私田中は実はバットマンの大ファンなのですが、隠れた名作と巷で密かにささやかれている『ダーク・ナイト』を、『グーグーだって猫である』を見に行かない? というお誘いを丁重にお断りしつつ、有楽町まで一人で見に行って来ました。

常にドキドキ状態で見続けてきたバットマン映画なのですが、今回の最新作は正直凄すぎました。

まず、この作品が遺作になってしまったヒース・レジャー扮するジョーカーが驚きです。こんな怪演見たことないってくらい、鬼気迫る演技でした。ちょっぴり不謹慎な表現ですが、これで全部出し尽くして天に召されたと言えるかもしれません。

加えて、最初から最後まで、内容に明るさや希望感といった、ハリウッド映画では当たり前とされている甘っちょろさや弛みがまるでありませんでした。

ラストシーンまでかなり長い上映時間でしたが、そんな長さを一切感じさせないくらい、釘付けになってしまう、最近、見ることが少なくなってしまったそんな種類の映画でした(これ以上内容に触れると見てない方に申し訳ないので、この辺にしておきますが)。

『グーグーだって猫である』で未消化感を覚えた方には、ぜひおススメです。ついでですが、英国の名優マイケル・ケインが前作同様はまり過ぎの配役でした。

次回は『バットマン・ザ・ムービー(66年作)』の正しい楽しみ方でお会いしましょう。って、ありませんよ、そんなもん。

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(この作品の演技が伝説になるのは間違いないぞ、ヒース・レジャー!)

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2008年9月17日 (水)

童門冬二先生の講演会に出席

200809121524002 先日、童門冬二先生の講演会を聴きに有楽町のよみうりホールに行ってきました。よみうりホールは1100人収容のようですが、ほぼ満員。

1回の講演で簡単にこれだけ人が集まってしまうというのは、やはりスゴイですね。(ちなみに、童門先生は1年の3分の1が講演です)

講演のテーマは「歴史に学ぶ経営術」です。でも、まったく経営術の話とは関係なかった気が…(笑)。話し方は実に流暢で、まるで噺家のようでした。

開始ギリギリで入場したのですが、入ってびっくりしたのが何よりオヤジ密度の高さ。99%は男性で、50~70代くらいです。後ろのドアから駆け込んでみると、まず目についたのがオヤジの後頭部群。

黒髪、白髪、ハゲ、バーコード…と、じつににぎやかな後頭部が並んでいます。いそいそと席に着くと、うっ…加齢臭が…。いや、失礼なことは承知ですし、自分もいずれ加齢臭ぷんぷんになることも、というか、すでに始まっていることもわかっていますが、あんな加齢臭の中にどっぷり身を置いたことは初めてでした。

すごいです。リアル加齢臭。前後ろ斜め、すべて加齢臭。四面楚歌。冗談ではなく、途中で頭がくらくらしました。最近、枕が父親の臭いと酷似していることにショックを受けている今日この頃ですが、加齢臭にも限度がありますよ。あの臭い、リミッター超えてますから…。

肝心の童門先生の講演ですが、経営術とはあまり関係ありませんでしたが、戦国時代と現代の共通点から学ぶという、童門先生お得意の「歴史に学ぶ発想」は、やはりとてもためになりました。

童門先生、弊社でも年末か来年に新刊が出ます。最近は青春出版社から、ヒットメーカーNさんの手によって『将の器 参謀の器』が10万部超えをしていますが、弊社でもこれまでの童門本とは違うテイストを打ち出しながら、ヒットにつなげたいと思っています。

ところで、最近は童門先生から、なぜか下の名前で呼ばれています(笑)。こちらもあえて突っ込まないようにしていますが、なかなか苗字以外で呼ばれることってないので、呼ばれるたびに父親に呼ばれている気がして落ち着きません。めちゃくちゃ嬉しいのですが。(市川)

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2008年9月13日 (土)

LOSTシーズン4開始!

以前ブログでも紹介しましたが、市川は海外ドラマ『LOST』に完全にハマっています。

もともと海外ドラマは好きで、『ツイン・ピークス』などはけっこうハマったのですが、いま話題の『HEROES』も『SEX AND THE CITY』も見ていません。

いや、正確にはちょっと見たのですが、どうもピンときませんでした。マシオカさんに「ヤッター!」と言われても、あまりテンションは上がらないですね。その辺は偏食のようです。

『LOST』は何より規模が違います。制作費もそうですが、謎が謎を呼ぶ複雑なストーリー、SFがかった展開、過去・現在・未来を時空横断するなど、物語が相当大きいわけです。

アクションありホラーあり恋愛ありミステリーありSFありと…ちゃんぷるー風ごちゃまぜ感が何ともいえません。

00000しかし、あまりに物語が長く、リリースの間隔もシーズンごとに半年以上空くので、普通だったら忘れてしまうか、どうでもよくなってしまうものですが、LOSTの場合はちょっと違います。

LOST部があるのです。

日頃お世話になっているデザイン事務所のタイプフェイスさん。NanaにはLOST好きがまったくいませんが、タイプフェイスさんにはLOSTマニアがたくさんいて、私もこちらのLOST部に所属しています。

Aさん、Kさんなどの若手デザイナーさんたちと熱い“ロストーク”(ロスト話)をして楽しんでいますが、このロスト部が、忘れたころに一種のリマインダーの役割を果たしてくれているのです。

シーズン3が終わってからしばらくたち、一時の熱狂もだいぶ冷めてきた先日、ついにシーズン4がAXNで放送開始になりました。

当然AXNなんて入っていませんから、12月のDVDレンタルを首を長くして待っていたのですが、そこになんと…。

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ロスト部から1本の謎のビデオが…。それも今どきVHS。怪しすぎます。嫁に見つかったら確実に問い詰められるオーラを放ちまくっています。

ラベルも白です。これは「やらしい」と書いてあるのと同じ意味です。

しかし、このテープこそが、シーズン4の第1話だというではありませんか。

ロスト部が極秘入手した奇跡のテープです。テープというところが、なんとも秘密のメッセージっぽくて素敵です。見終わると自然消滅しそうな勢いがあります。

仕事そっちのけで自宅に戻り、鼻息荒く急いでテープを見てみると…。

…!

とにかくすごい、すごい展開になっています(興奮っ)。
とても詳しくはお話できません。
今後、AXNの映像もロスト部を通して入手できるみたいですし、これはまたまたロスト部によって、眠れぬ夜に引きずりこまれそうです(市川)。

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2008年9月11日 (木)

西田文郎先生とコラボレーション!?

Jishin_2No.1理論』『ツキの大原則』などのベストセラーでお馴染みの西田文郎先生の新刊『出会いの成幸法則』(オーディオブック)が、なぜか弊社の『100のノウハウよりただ一つの自信』とセット販売されています。

売っていただいたいるのは、個性派書店の「読書のすすめ」さん。ネットではプロモーション用の動画まで作っていただき、You Tubeで流してくれています。

読書のすすめの清水さん、スタッフの淨徳さん、現代書林の美人編集者Mさん、ありがとうございました。

最近も新刊を続けて出されている、能力開発の権威として有名な西田先生。今回はオーディオブックなので、書店ではあまり目にしていませんが、そのぶん希少価値が高いのかもしれませんね。西田先生ファンの皆様、『自信本』もぜひ読んでみてください。

読書のすすめさんでは、まるでオーディオブックの副読本のような扱いで『自信本』を取り上げてくれています。自分の潜在能力を高めるためには、やはり「自信」が不可欠なのでしょうか。

本を出してみて気づいたのですが、「自信」というテーマ、人によってリアクションが全然違いますね。「そうだよ自信だよ、自信!」と、やや前のめり気味に、自分をつくる上でもっとも大切なメンタリティーに自信をあげる人もいますし、「自信?興味ないなぁ」というつまらなそうな人も。

まあ、メンタル関係の本は、買う人は買いますし、買わない人は買わないというジャンルなのかもしれませんね。自信の大切さは誰もが実感していても、本を読んで果たして自信がつくのかと疑問をもっているのかもしれません。

恐らく本を読んだだけで自信は身につかないでしょう。でも、本はいつだって考え方の道筋を学ぶには最適なツールなのだと思います。今の自分には何より自信が必要だと感じている方、まずは本をパラパラとめくってみて、自分にとって参考になる箇所だけでもぜひ読んでみてください。(市川)

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2008年9月10日 (水)

藤井孝一さんセミナー『お金を稼ぐ勉強法』に参加

41y3abykq6l_sl500_aa240__2  先日、『週末起業』で有名な藤井孝一先生のセミナーに参加してきました。新刊の『お金を稼ぐ!勉強法』が売上絶好調で、それに合わせたセミナーでした。

当社でも藤井先生の企画をけっこう前から進めていますが(ちょっと時間がかかりそうです…)、つねに独立起業を目指す方々から圧倒的に支持されていますね。

藤井先生のセミナーには何度か参加したことがあるのですが、毎度多くの方でにぎわっています。

あの誠実なお人柄、話し方、そしてわかりやすさ、そして、これまで数々の起業をサポートしてきた実績。ファンがつくのも納得です。

200809091850000_3今回のテーマは「『お金を稼ぐ』勉強法」です。「稼ぐ力」というのは、藤井先生が以前から使われているフレーズですが、簡単に言ってしまえば、単なるお勉強ばかりをしても稼げません。稼ぐには「アウトプット」と連動させた勉強をしましょう、ということです。

アウトプットとは、例えばブログ、メルマガ、SNSなどの自分メディアを活用した情報発信のことです。

学んでからアウトプットするんじゃなくて、学びながらアプトプットしていくわけです。セミナーでは、本では説明不足だったその具体的なアウトプットの方法を解説されていました。

今ちまたでは空前の勉強法ブームですが、確かに勉強のための勉強ばかりしている人って多そうですね。目的と手段がごっちゃになってしまうとか。勉強の目的は自分を高めるのもそうですが、高めてどうするかといえば、やはり稼ぎにつなげるため。

勉強が趣味なら別ですが、その先の何かを成し遂げたいと思っているなら、勉強自体が目的になることはないはずです。

そういえば、昔、あるライターさんが自分の肩書きを「STUDIST」としていましが、そんなフレーズがあるのかどうかは置いておいて、彼は勉強が趣味の人だったのでしょうか…。

最近は喫茶店などでも猛然とひとり勉強をしているビジネスマンをよく目にしますが、彼らのスキルアップしようという熱意、そして、何を不安に感じて自己投資にこだわるのか、その自己投資(勉強法)の涙ぐましい方法などをリサーチしていると、新しい企画がいくつか浮かんできそうです(市川)。

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2008年8月27日 (水)

完敗!『出版男塾』

ナナブックスの『最近の宮崎映画ってどうよ?』の会会長田中です。

さて、お好きな方にはたまらない『出版男塾』ですが、昨晩は、知人から『とても面白い方々が集まるからネタ探しになるんじゃない』ということで、出版界への熱き思いを胸に南青山の某居酒屋さんに乗り込んで参りました。

田中「ども、出版社に勤めてます田中と申します。」

お店のマスター「あんらぁ、この子、タイプよぉ~。ちょっとちょっとそこ座って座ってぇ~。そんでもって、ちょっと、し・つ・れ・い」

この“し・つ・れ・い”のつとれの間辺りに、お店のマスターの手が私田中の股間を激しくまさぐっていたのでした。そう、ここはエロスの人間交差点ことお○まバー、ならぬおか○居酒屋だったのです。

田中「う、うぐっ、あ、あの、そこはまだ、その……」

お店のマスター改め、ママ「いいのよ~、最初は誰だって緊張するんだから、あんた、でもどっちかっていうと“立ち”(原文ママ、意味もちろん不明)ねぇ~」

田中「あ、あの、そのチャック下ろさないでください、お願いですから……」

お店のママ「もう、ちょっとあんたいけるクチね、わかるのよ、わかるのよぉ~」と言いつつ耳をなめようとするママ。

田中「(完全にフリーズしつつも)やっぱ皆さん、『薔薇族』とか『さぶ』とか『G-men』とか愛読されるんですか? う、うぐっ」

お店のママ「あんた、何だか詳しいじゃなぁい。あるわよ、あるわよ、ホラ! (と言って『G-men』を手渡される私。その間ママの手は私の胸をもみっぱなし)」

田中「(あまりにハードな内容の『G-men』を読まされて)あの、すみません、ちょっと気分が……」

お店のママ「いいから、もう何も心配しなくていいから、今日は泊まっていけばいいから、全部私に委ねていいから(手はずっと胸をかなりリアルにまさぐりっぱなし)」

田中「すみません、ウーロン茶飲ませてくだしゃいぃぃぃぃぃぃ」

そんなこんなを3時間近く延々と繰り返しつつ、やっとお会計が終わり、お店を何とか脱出。地上に上がる階段を上がる際、田中の頭に去来したのは、『ショーシャンクの空に』のラストシーンでした。

そっち方面の方にはまるで歯が立たないと分かった田中の体当たりリポートでした。ちょっと今回お下品でしたね。でも、大変でした、マジで。

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2008年8月18日 (月)

多摩川のド迫力花火大会

田中の男塾に憧れつつも、結婚してから男同士で飲むという機会がめっきり減りました。本当はもっとハードボイルドな人生を歩む予定が、いまや軟弱の極みです。ゴミだしとか率先してやってます。でも、そんな人生も楽しいです。

さて、夏休み気分にどっぷりつかったままブログの更新が滞っていましたが、この夏の暑さ、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

夏といえば花火、というのはあまりに短絡的ですが、先週末あまりにすごい花火を見ました。はじめて多摩川の花火大会に行ったのですが、これがすごい。

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←写真ではなかなか伝わりませんが、迫力あります

いや、正確には多摩川の花火がすごいというより、知り  合いが多摩川沿いのマンションに住んでいまして、その屋上から見る花火がすごいのです。

Nec_0042Nec_0044Nec_0043打ち上げ台のすぐ横のマンションなので、打ちあがった花火は空一面に広がり大迫力、超迫力。

さえぎるものがまったくないマンションの屋上から、360度の見晴らしで超近距離の花火を見ることができました。

風が強かったこともあり、花火の燃えカスが雨のように降り注ぎ、見上げていた顔にガツンガツン当たって痛いという経験、普通はないですよね。

とにかくすさまじい迫力でした。多摩川周辺は周りに高い建物がないので、さえぎるものがないですから、マンションの屋上ではなく、土手から見てもきっとかなりの迫力があると思います。

隅田川、神宮、東京湾と花火大会の定番もいいですが、多摩川の花火大会もオススメです。機会があればぜひ行ってみてください。

Photo_5 ところで、『100のノウハウよりただ一つの自信』、おかげさまで初速は好調で、早々に3刷が決定しました。こちらも花火のように爆発してほしいです。(市川)

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2008年8月13日 (水)

出版男塾、最大の敵出現!

Nanaブックスの『のぼう様』こと田中です。

さて、そんなこんなで、第3回目を数える『出版男塾』ですが、今回は凄い漢(おとこ、って読んでくださいね)が現れました。今年の直木賞候補にもなった某新人大型歴史小説作家W先生を迎え、二岡とモナも訪れた、愛と欲望の情報発信地こと、五反田で熱い出版界への思いをぶつけ合ってきました。

何で、そんな凄い人とお前が知り合いなんだよ、とお思いの方もいらっしゃることでしょうが、もともとこのWさんと私田中は、その昔同じ会社で働いていたことがあり、当時から映画や本や女性の話題で熱い議論を重ねていたのです。って、私の方はさっさとその会社辞めて、Wさんはいまでもお勤めされている訳で、勤務地が単に五反田ってだけなのですが。

Wさん『田中ちゃんは、いま彼女いんの?』

田中『うーん、特定のはいないんですよね、やっぱり僕の中で結婚相手っていうのは一種の理想像っていうか、つまり現実にはなかなかいないタイプっていうんですか、結局アキバ系なんですよねぇ。Wさんはいるんですか?』

Wさん『いるよ。多分結婚すんじゃないかなぁ。でも、俺はそこら辺の軟派な男みたいにゴミ出しとか、家事の分担とかは一切するつもりはないってハッキリ言ってあるんだよ』

田中『おっ、いまどき超硬派なスタンスですね。でもそんなこと言っちゃって、奥さんになったら、ヘコヘコお風呂掃除とかさせられちゃうんじゃないすかねぇ』

Wさん『かもなぁ、でも、結婚てやつは、頭でごちゃごちゃ考えてするもんじゃないから、田中ちゃんもいろいろ迷ってるんだったら、全部の女に手を出して妊娠しちゃった女性と結婚するくらいでなかったらダメだよね』

田中『って、女性相手にロシアン・ルーレットやってどうすんすかっ!』

(約4時間もそんなネタぶっとうし話し続けた後で)店員さん『あの、すみません、そろそろ閉店なんですが……』

Wさん『うぃ~っす、ごっそうさん!』

結局、今回の男塾で分かったことは、Wさんはご自身の作品や、司馬遼太郎先生の歴史小説に出てくるような武将を本気で地でやっているってことでした。しかし、久しぶりの再会に、一緒に働いていたころの時間や空気がときどき感じられて、それはそれでかなり楽しく懐かしいひとときでした。

Wさん、今は人気作家になって、相当お忙しいだろうに、時間をつくってくださって、本当にありがとうございました。それでも僕は村上春樹作品の登場人物のようにひたすらオサレに生きて行きたいです。

今回、珍しくお姉ちゃんネタありませんでしたね~。

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2008年8月 4日 (月)

Nanaブックス増刷記録更新中!

Nec_0036_2 先々週末発売となった『100のノウハウよりただ一つの自信』ですが、辛くも増刷になりました。

辛くもって…作っている本人が一番自信なさげじゃないですか。

この本、社内では“自信本”と呼ばれているのですが、日本中を動かす“地震本”になればと思います。

って駄洒落ですね。暑いといろいろと鈍りますね。

ともあれ、応援していただいた皆様、ありがとうございます。日本中の打たれ弱い人たちのための、心の1冊になることを祈っております。

ところで、これで今年から続く増刷記録を辛うじて更新することができました。ほっとしています。

脳が悦ぶと人は必ず成功する』も続けて版を重ねていますので、併せてNanaブックスをよろしくお願いします。

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